今回はイチゴ園に出猟
知人が先日行ってきて「良かったよ~♪」というので、専務と見習い達を引き連れて鈴鹿にあるイチゴ農園へ行ってきました。
午後2時半過ぎ。もうすぐおやつの時間といったところで現地に到着する。
すると、出入り口になにやら怪しげな張り紙が・・・・・・・
「本日は予約のお客様のみとさせていただきます」
なにぃ~~~確かパンフレットには予約が必要なのは夜間だけと書いてあったはずだぞ
と、意気込んで事務所に向かうとご主人?さんが申し訳なさそうに
「実は、たくさんのお客さんに来ていただいたものですから、良い状態のイチゴが無くなってきまして、あす予約して見えるお客さんの分くらいしかない状態なんです。」
つまり、入れることは入れるけれど、楽しんでもらえない状態なので仕方なく張ったとのこと。
う~む。それなら仕方ないね~
でもどうしよう?と考えていると、専務が
「もう一か所近くにあるけど、予約専用なんだって。今からでも間に合うかな」
とチラシを出してきた。 ナイスだ専務良い仕事するね~♪
というわけで、まずは電話してみる。
あの~。今からでも入れますか?
ああ。良いですよ。入れますよ。どうぞいらして下さい。
ラッキー
しかも直ぐ近くなので、移動もあっという間だ。捨てる神あれば拾う神あり??
早速移動だぁ~
着くと、田畑の真ん中にハウスが4棟建っている。どうやらそこが猟場らしい。
車を駐車場に入れて、まずは受付へ。
代金は大人¥1500、3歳以上の子供¥1000。 普通ですよね?
代金を支払い、ご主人らしき方から一通りの説明を受ける。
ここは、
・60分、食べる分だけ狩り放題。
・コンデンスミルク等の持ち込みOK。(園側での準備はなし)
・貸し出すハサミでイチゴを狩る。
・4棟あるハウスは移動自由でどこで狩ってもOK。
というルール。
移動自由っていうのは嬉しいね♪
”ここからここの間でやって”なんて言う所もあるからね~
説明の後、イチゴを入れるコップ(コンデンスミルク等を入れるために使うらしい)と、ヘタを入れる紙袋を頂き、いざ中へ
実際にはもう少し長いけど、こんなハウスが4棟連結されていて、全てのハウスで章姫が栽培されていました。
普通サイズのイチゴ。
もちろんこれはこれで美味しいけれど、食べ進むうちに大きい方が美味しい確率が高いことを発見
それからは、ひたすら”大型”を狙う。
こ~んなのや、
こ~んなの。
もちろんもっと大きいイチゴもイッパイあって、目移りしまくり!です
食べて・・・
食べて・・・
食べまくってあっという間にお腹いっぱい満足満足~~~
まだ時間は結構残っていたけれど、”もう十分”と皆満足したところでお土産を買って帰ることに。
お土産は、イチゴのほかにマスクメロンくらいある大きな梨(2個入りで¥2,000也)があったけど、もちろんイチゴをチョイス。1パック¥500。量からしても妥当な値段かな?
2パック注文し、イチゴを詰めてくれるまでしばらく待機していると、その間におばあちゃんがお茶をだしてくれました。いいね~こういうの。
待っている間に色々話をしたかったけれど、ご主人さんはパック詰めで忙しいし、見習いたちは”食べたら用無し”とばかりに外へ出て行くし、結局まともに話を聞くことができませんでした。残念
帰り際に、
割引券を頂いちゃいました。
また行きたいね~♪
拓也は大好きなので行きたいと小さな頃から言ってましたが・・・・・・。
今年もじゃなく牡蠣かなぁ~
悠ちゃん達2人ともの汁がかかっても目立たない様に赤いシャツをチョイスした専務にです。
見習い達がもう少し大きくなったら行きますよ~(^^)
赤シャツは果たして意図したものかどうか・・・??
イチゴ狩りは10年前くらいに社員旅行で寄った以来行ってません…
見習いさん達の嬉しそうな表情がイイですね~
見てる僕までニコッっとしちゃいますw
うちも息子が今年から中学なので、親に付いて来なくなるだろうから
今のうちに出かけておいた方が良さそうですねw
でも、買い物に行ったらイチゴのコーナーがあり、つい買ってしまいましたのでこれで我慢です…(汗)
イチゴのようなかわいい笑顔は最高!!
豪快なイチゴ狩り!見てみた~い♪
周りの人達を見ているのも楽しいですしね♪
三木崎沖にワラサですか~。遠いから行ったこと無いんですよ(^^;
凪ぎの日にでも行ってみようかな~
釣ったことないので一度釣ってみた~い(><)
これは一度足を運んでおかなければなりませんね!