夜９時２２分に出て現地１０時１５分着、
勝負は１５分ぐらいかな、そこから２５分ほどゴチャゴチャして
１１時４５分ぐらいに帰って来ました。
エビを捕まえてフナがわんさか入ったので除けていたら２５分も掛かりました。
最後に違う場所を一掬いしたらメダカなのかクチボソなのか大量に入ったので
そのまま逃がして帰って来ました。
帰ってからボックスにエビを移していたらまフナが２匹入っていてー
次回行くときは返してこようと思います。
ポンプが快調に動いていたので安心していたらマサカのエアーが出てない！！
モーターの軸にハマる部分が外れてました。
そりゃ快調に回るゎ、今回は寒い時期だったので全然大丈夫でしたが夏場ならアウトです。
それとタナゴが３匹入ったのでメダカのバケツに追加、これでタナゴが６匹になってにぎやか～
毎回 捕るのは１５分、長くて２０分、ゴミと魚とエビの仕分けに時間が掛かります。
珍しく釣りに行かない時に嫁さんも休みで、
こんなに上手く休みが合うことは少ないのですがー
班長と言う以前のドラマを見てお昼になって もらい物のソバを食べ、
班長からの右京さんで私は離脱。
殺人からの殺人なのと手の込んだ作り話の連続に・・・
メダカの救済に、
結局発泡のミジンコは水面が氷っているほどでダメでした。
そんな中にユスリカの幼虫は居て動いていて 低水温でも大丈夫みたいですゎ。
メダカのコンテナボックスからメダカを掬い---
冷えて動きが悪いので簡単に掬えますね、
クチボソも１匹に ずっとお腹なお大きなメダカ２匹にタナゴ３匹はメダカよりは
走り回りますが それでも動きが遅くすぐに掬えました。
室内の階段を上がったところにある小さな踊り場の台にバケツを置いて移動してもらい
しばらくは様子を見ます。
ミジンコさんが上手く繁殖してくれたら あげようと思っています。
なのでメダカさん達の居たボツクスはしばらく沈殿待ち、
ミジンコさんのエサをを確保しないといけませんからね。
沈殿待ちして金魚藻をバケツに移していると まだクチボソが２匹居ましてー
メダカバケツに移動してもらいました。
そんなに居たっけ？クチボソ,,, 居たのだから居たのでしょ(笑)
ミジンコも瓶を１つ増やしまして少しですがミジンコを移植しておきました。
増えてくれるといいな。
暖房もせずにスタバ音楽を聴きながらアレコレしてます。
室温８度で暖房無しでもミジンコもメダカも大丈夫なので 外の事を思えば自分も楽勝でしょ！
今朝は わざと寝坊してみました。
それでも８時が限界です.....
釣りに行って休憩は寝てられますけど、
疲れ具合が違うのでしょうね。
朝食はコーンフレークと牛乳のお湯割り・・・
冷蔵庫で冷えた牛乳を冷たいまま使うのも、
熱湯を少し入れて牛乳が冷たくない程度 薄くなり過ぎないぐらい、
牛乳もカサ増し出来て冷たく無くていいです。
ただ微妙に暖かいとコーンフレークがすぐに柔らかくなるので
コーンフレーク後入れの即食べでないと食べた時のガリガリ感がすぐになくなります。
ミジンコ、
先に救済したミジンコさんは少し増えた気がします。
ひん死な状況からは脱した感じで ぴょこぴょこ 泳いでいますね～
ただ１ヶ所の容器に入っているのでミスると全滅になりかねない、
遅くなってしまったのですが発泡のミジンコ救済をしていきます。
最後にメダカさん達ですね。
