行って来ました某所(笑) 仕事終わりから買出しをしてから走ります。
下道でトコトコ走るとやはり時間が掛かります2時間半で現地へ 一応準備をして釣り場へ
釣り人がすでに何名かみえるので自分は奥から開始 ザ・ワンを使って投げてみるとー
感度はPEのソレでエステルと使用感は大差ありません!の少しPE寄り なので使えますね
1gをロッドでシャクると エステルだとトントントン になるのが カンカンカン になります。
そしてアタリが出てセイゴ小が釣れ ポツポツセイゴが掛かり 波と流れの影響が強いので
30mほど手前に動いて投げていると アジンガーが現れ奥に入ってライトを点けたので
様子を見ながら投げていると 水面でライズが見える アジンガーがセイゴを掛けて逃がしてを
繰り返している 緑のライト恐るべし!アジンガーが後ろを向いて何かしているので
ちょいとライトの方に投げてみると 一撃で掛かり 魚が水面で暴れているのがまるわかり!!
軽く投げたのにラインが細いんで予想以上に飛んでいてアジンガーの真正面で魚が
暴れてコチラに寄って来る始末・・・ もろら明るい部分でなくても食って来るので
周囲をレンジを変えながら探っていると暗くなった アジンガーはセイゴしか釣れないから撤収~
セイゴのポイントが消えました(笑) 周囲のおじさん達も帰ったので自分も一端場所移動します。
次の場所は前回チビセイゴが釣れたところで投げてみると魚はイッパイ跳ねているのに
セイゴは不在で 風の穏やかな場所でザ・ワンを使ってみると もの凄い感度なのがわかります!
エステルでも感じるが 障害物にリーダーが先に触る感覚が始めはアタリかと思うほど感じ取れる。
1gでは完全に重いのですが PE寄りではあるので全然扱えるしアンダー1gでも
全然イケるはずです!以前テンリュウの93fでメバルのアタリを取った時と同じ感じですね
テテテ--- て何?魚が咥えて泳ぎ出しの泳ぎの振動が伝わるんですょ!それがラインで
感じられるとは ただ問題は大きな魚が掛かった場合結節強度がどれだけ出るか、
前半でセイゴを掛けていてちょっとだえイイサイズが掛かって抜くときにセイゴが落ちたので
バレたと思ったら結び目で切れてまして その後は問題無かったのですが---
結局何も掛からず移動して休憩してから明け方前に釣り場へ向かい不夜城化したポイントの
奥に入り投げ始めてラインに慣れて来た頃 アタリ!掛けるとアジでした♪マメですが
サビキおやじ達もアジをポロポロ釣っていますが爆釣ではありませんね...
ロッドを微かに押さえるアタリを掛けるとイイ引きで上がって来たのはセイゴでした
明るくなりかけて来た頃やっと20㌢サイズが釣れるがすぐにマメになりアジが釣れなくなり
底を探るとヘダイがポツリポツリと釣れ同じサイズのクロダイも1匹釣れた辺りから
フグが悪さをする様になり ココで一端終了して車に戻ると8時過ぎでした。
休憩をしてから買出しをして12時もう少し休憩してから雨の降る中釣り場へ向かいます が、
雨に爆風で風に向かって投げるしか無くラインが少し岸側に寄ると堤防に絡むし沖に外すと
ラインを持って行かれるので1時間ほど投げましたが何も触らず4時に終了しました。
堤防に当たるうねりが堤防の1.5倍までシブキを上げているぐらいで そりゃ無理だわねと
つぶやきながら車に戻り下道で夕暮れの渋滞にハマりながら3時間40分ぐらいで帰って来ました。
一応アジは居ますが減ってますね エサなら何とかなると思いますがライトでセイゴ狙いが
私はイイと思います(笑)とにかく天候次第です。
大根、
買出しで安い大根を仕入れて来たので帰ってから大根の皮をピーラーで外し細目に切って
明日大根の皮のきんぴらにしてもらうのと 葉をごま油で炒めてもらいます。
その皮の準備をして 大根を扇形に切り塩と砂糖でまぶして水分を抜いている間に 漬け汁を
酒3醤油3みりん3砂糖3で煮切ってアルコールを飛ばしてから酢を3入れもう一度煮る
水気を切った大根をボールに入れ熱い漬ダレを入れ馴染ませてから落としラップで一晩置けば
やさしい大根の漬物が出来ます。大根の水切りは握って絞らず自然に出た分だけで
柔らかい噛み応えになりますね♪なんちゃって漬物なので簡単に出来るのが大事!
漬け汁にはだしの素と唐辛子の輪切りも入れるのですが 今回はだしの元を入れ忘れてます(笑)
まぁ食べられますから大丈夫!!大根山盛りでボール2つに分けて作ってます。