画像がまだ取り込んでないので明日にでも取り込みたいと思います。
今回も遠投で一晩目と二晩目にアジを確保していますが潮位が高い場合は
手前の浅い場所にアジが入り込んでいる時があるのでエステルタックルを
持ち込んだのが釣果につながりました。
それほど沢山釣れた訳ではありませんど、とりあえずアジを確保しています。
しかしエステル04号が失敗でした、セイゴを3つバラシたりラインブレイクして
しまっていますからエステル05号が必要でした。
二晩目は完全にパターンをつかんで挑んでいるので20匹はアジを確保出来ていて
そんな中 超絶なアタリからもう少しアジの確保率が上がればいいのですが....
今回の釣りに行く前、
天候と潮、と称して 一晩目が勝負になると予想してしている割には外している。
パターンはつかんでいるのに遠投場所で近距離で確保出来たのは今後につながる
のですが昼間の釣りでリグをテストしてたのが結局スローに巻けるのとロッドを
構える角度調整があっての20匹超えだった訳で やはり作ったモノは実際に引いて
みて確認してからでないと信頼度には欠け思い込みでやっていると結局遠回りに
なりやすいのを実感しております。
以前は良く釣り場で投げて動かしてみてみたり沈めてみたりやりましたが最近は
疲れて居眠りしている事が多くなり・・・
昼間にどれぐらいで底にリグが到達するとかを確認しておくとか、それがジグ単
でも1gで15カウントで底に確実に着くとか08gで18カウントだとか確実に
しっておくのもかなり参考になります。
実際に見て沈下速度を知っているといないのでは信頼度に差が出ますね、
沈める途中でラインを張って1gのジグヘッドがどれぐらい止まってくれるとか
すぐに手前に寄って来てしまうので08gはどうか、06gはどうか試して
自分の感覚とのズレを修正しておくと絶対に有利になりますね。
実際に海で自分で投げて潮に押されて横に持っていかれてすぐに寄せられてしまう
~ とか海で体感しない限りセミナーでの説明だけでは把握しずらい。
矢邉さんは比較的潮上とかどちらからの流れとか動画では言ってくれてますが実際
に自分で体感しないと身に付かないのと実際はそれに風が付くのでもっと難解、
それが初心者ならなおさらです。
リグ、
今回は4.3gをかっ飛ばしていて前回は3.8gを使用していました。
少しウエイトを上げて安定した飛距離を出すのと軽いと力みが出て方向が定まらず
無駄なキャストが増えてしまう訳です。
重さは微かでも重くなると投げやすくなったりするのでイロイロ試して一番イイ所
を探し出していく作業の繰り返しです。まだ改良の余地があるので絡み防止が出来
れば最高にうれしいのですがそこまではなかなか、リーダーの長さでも長ければ
長いほど絡まりやすいし短くても釣れるのですが食い込みは悪くなる。
リーダーを短くするにはウエイトになる部分をシンプルにこじんまりしたい訳です
がバックスライドする白いアレは目立ち過ぎるのでリーダーを長くしてしまう(笑)
それ以前に中通しが良くない、ラインが抜けているとアタリが伝わりやすいとか,,,
そんなのはあり得ませんから、それとバックスライドしなくても飛距離が出て
くれていたら絡まるバックスライドはいるのか???それと通したラインを
スイベルとかで止めないといけなくてリグる手間が掛かり過ぎる。
オリジナルはその辺りを完全にクリアしていますから使いやすです!自画自賛(笑)
アジが釣れてますから間違いありませんょ。もう少しアレコレしたらメバルにも
流用可能♪
遅いのでそろそろ寝ます。
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