世の中には、様々なタイプの人がいる。
その中で、特定の人のことを私は嫌いだ。
そして、その人達のことをどう考えるか??
それは、その特定の人が言っていることの反対が正しいと思うことだ。
たま~に、その特定の人が正論を言っていても、絶対に間違っていると思うことにしている。
つまり、個人的な性格としては、全く偏屈で偏った性格を構成している人間なのかもしれない。
自分のことながら、それを否定できない・・・・・。
そういうこと、普通は、ないものなんだろうか?
例として適正かどうか分からないが、
詐欺師の言葉というものは、そうしたものではないのかな・・・。
つまり、その言葉の一面は極めて正しく、納得性がある。
ところが、すべてをつなげて考えると、そんなうまい話があるはずもなく、
虚構の積み重ねの錯覚に過ぎないという結論だ。
でも、多くの人はその巧みな話術や弁論に惑わされる。
そんなこと、分かってるわい、という大人な人も意外と騙されているような気もする。
だからと言って、人を特定して、その人の言うことすべてを間違いだ、という私の決めつけは、
極めて怪しいし、お勧めできるような事でもない。
このごろ、そんな特定する人が増えてきた・・・・・。
例えば、O市の市長のH氏、昼間のワイドショーをやっているM根屋氏、
Yテレビ出身の評論家S氏、ニュース番組で定着してきた元F1アナH氏、、、、
このところ、段々増えてきて、見る度にテレビを消すか、反対が正解と思うようにしている。
自分の偏屈さにも、大概呆れるときがあるが、
この人達の詐欺師的な話し方、抑揚の付け方、人を煽る言い方、
これは、詐欺師と呼んでも不思議はないと、心から思っている。
・・・・・ちょっと偏った世相への風刺でした^^
反論は、受け付けません^^;
だって、ブログだもん。