やきもの散歩道を歩いていると、土管や陶器を利用して日常の生活に生かされています。
また、小学校の児童による作品も散歩道に飾られています。
この焼きもの散歩道は、常滑の製陶業の懐かしい風景を残すだけではなく、生活の一部分として生きてきた時代を証明しています。
本を買った。
「親と私の老後とお金」という本です。
baabaは両親や叔母夫婦を送ったことで、大体を把握していますが、介護の実態は子供たちは勿論、相方は全く分かっていません。
今頃と思うかもしれませんが、子供と相方のために分かりやすい内容の本です。
介護制度って、間に合うようで間に合わないような制度です。
少し予習してもらえればと思って、買い求めました。
撮影地 愛知県 常滑市 やきもの散歩道