コロナ禍 高齢者が多かった

迷っていたが、今年随分お気遣いいただいた方へのお見舞いを届けるため、栄のデパートへ。
昼食を済ませ、空いているであろうと思われる時間を狙って出かけた。
偶然、知人と乗り合わせて車内で静かに少しお喋り。
彼女も、どうしても出かけなくてはいけないので、baaba同様空いているであろうと思われる時間に、急いで外出すると言っていた。

デパートからは毎日コロナ感染従業員のお詫びのお知らせがアプリに入る。
従業員の方も危険と隣り合わせ、いえ誰しもが隣り合わせ。



ショーケースはクリスマスのアピール。
でも、店内は高齢者がイッパイ。
お孫さんへのプレゼントを買うのだろうか？
baaba、お届け物をお願いして帰路に・・・。
電車で行きに一緒になった彼女の家は、もう電気がついていた。
あぁ、もう帰ったんだ。

何とか過ごして行きましょう。

撮影地　　名古屋市中区　栄