今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

ブラリ松本

2019年04月23日 | 写真
外国からのお客様も多かった。
懐かしさ溢れ、そしてモダン。
城下町「松本」素敵な町でした。
ブラリ ぶらぶらのんびりと歩いて、松本の町を楽しめましたよ。









「あら おや」と気ままにパチリ。




こんな場面はbaaba大好き。





松本 深志神社の絵馬が奇麗に並んでいましたが、この掛け方は始めてみました。
皆さんの願いが叶いますように。

baaba、お願いさせてもらいました。


撮影地  長野県 松本市

松本城は人の花

2019年04月22日 | 写真
三分咲きという頃だったでしょうか。
それでも、春を待った人々が松本城にあふれるほどでした。
天守閣に上がれる時間待ちは40分と出ていました。



雪山を背にそびえる松本城、奇麗でした。



お城と桜を背景に結婚式の記念撮影。
とっても可愛いお嫁さんでしたよ。
白無垢にご自身の髪の毛で結い上げた、日本髪。
「お幸せに!」
あぁ、私も娘のこの姿を見たかった。

まぁ、なにが幸せか分かりませんから、ヨシとしましょう。

お城の周りは人とブルーシートで賑やかでしたよ~


撮影地  長野県 松本市「松本城」

松本市立美術館 P2

2019年04月21日 | 写真
草間彌生の鮮やかなチューリップに出迎えられて、見事な水玉バランス。
中庭から階段、いたるところにだが美術館だなぁと感じながら、ゆっくり館内を楽しむ。





グレイヘアーのご婦人がベンチで本を読んでおられた。
私も、こうした時間を持てる年を重ねたいと思った。
交通量の多い道路に面していましたが、なぜかとっても静寂な一角。



思い出写真撮れたかな?
baabaも孫をこういうところに連れて来てあげたい。
見せてあげたい。
でも、一緒には・・・?



愚痴でした。
でもね、孫が来れば嬉しいけど散財して疲れるらしい?

次回、ここを訪れる機会があったら夕暮れ時がいいなぁ。


撮影地  長野県 松本市 「松本市立美術館」

とってもモダンです。 

2019年04月20日 | 写真
20数年ぶりに訪れた松本。
以前は開智小学校が修復工事中のため、見ることができなかった。
松本駅を降りて、先ず訪れた。





遠くに雪山をのぞみ青空が広がり、ひんやりとした空気感がなんとも言えない、快感。
大きく深呼吸を思わずしてしまった。





そして、これが現在の開智小学校。



とってもモダンです。
オドロキですねぇ。
信越地方は教育に熱心な地域だと、父から聞いていました。
父方は南信州で、学校というと松本へ出るか、名古屋へ出るか。
そう言えば、祖父は名古屋でしたし、祖父の兄は大阪でした。
医師のいる村にという曽祖父の気持ちから、医学部と薬学部へ子供たちを通わせたと言っていました。

その子孫が適当で物臭です、ご先祖様申し訳ありません。


撮影地  長野県 松本市 「開智小学校」

松本市立美術館

2019年04月19日 | 写真
桜と雪山に松本城。
この時期、写真撮影を楽しみとする人には、格別の時期ではないでしょうか。
baabaは、あまりそういうのには興味がない。
感動する景色は、眺めて心の奥底に楽しみとしてとっておきたいほうです。




ins映えするということで、人気の松本市立美術館。
民芸館とともに、興味ある美術館です。



水玉をあちこちに配し、モダンな雰囲気。
美術館で作品を拝見するのもいいですが、私は必ずショップへ寄ります。
本や雑誌が普通の書店では見かけないような、それに出会うことがあります。
外国の絵本や写真集。
楽しみです。

松本市内を走る水玉のバス。
この美術館の前も勿論通ります。
バスと重ねてパチリしようと思いましたが、待つ時間がなかった。
またの機会を楽しみにしますか。


撮影地  長野県 松本市「松本市立美術館」