今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

御衣黄桜を見に行く

2019年04月17日 | 日記
またまた思いつき、お気楽モードで京都へ。
西陣 「雨宝院」の御衣黄桜がそろそろ咲いているのでは・・・?
体調のいいうちにと、相棒連れて新幹線にヒョイと乗って、お出かけ。

小さなお寺ですが、静かに桜を愛でる事ができます。
誰も、声一つ出すことなく、静かに花々を愛でています。
花びらを浴び、baabaも乙女してきました。




撮影地  京都「雨宝院」御衣黄桜

春 近くをグルリ

2019年04月16日 | 日記
気温も上がり、風もなく穏やかな春日和。
ご近所をカメラ片手にグルリと一回り。

ソメイヨシノやオオシマ桜が終わり、八重桜やウコン桜が満開。
ウコン桜はご長寿「きんさん ぎんさん」が105歳の誕生日を祝って、記念植樹をされたものです。



可愛い透明感のある花の色です。





フジの花も咲き始めていました。
この、フジの花の盆栽が店先で並べられると、初夏の知らせです。



baabaのチョイ出しです。




キク咲きの花桃が満開となっていましたよ。
30分ほどでしたが、陽射しが強くて汗ばむような日となりました。

baaba、夜明けごろにはクシャミがひどくて寝ちゃおれん!

全くドジです。

2019年04月15日 | ひとり言
先週のことです。
午前中9時半からの歯科予約。
急いで洗濯などをして、出かけた。
歯科受診を済ませたら、於大公園の花桃が咲いているようだから行くつもりをしていた。



受付に診察券を出したら、予約時間が2時間も早いと言われてしまった。
ありゃまぁ!またやっちまった。
幸い、受付の方に少し待って下さったら診察をしてくれる、と言ってもらえ、フーッ。
助かった。
急坂を登り切った所に、お世話になっている歯科医院はある。
自宅から数分とはいえ、シンドイ。

受診を終えて、いざ於大(おだい)公園へ。
公園について、カメラを向けたが動かない。
あれあれ?とうとう壊れたかなぁ?
なんてことはない、バッテリーの入れ忘れ。
またやっちまった!

花桃が今年は早く咲き、すでに終わり、リュウキンバイ 八重桜が咲き始めていた。



桜祭りのようです、テントがいくつも並べられていましたよ、これも気になる。
baaba、次はドジしません。



撮影地  愛知県 東浦町「於大公園」

松本へ

2019年04月14日 | 日記
相棒の体調と天気予報、そして桜の開花状況を見ながら、それ行け。
てなもんで松本までJRで行って来ました。

特急「しなの」に揺られて2時間。
チョイとひんやりの松本へ到着。
桜は五分咲きといったところでしょうか?
人出は満開。
次第に熱くなり始め、陽射しが強くなってきた。

何十年ぶりかの松本は、明るくなったような気がする。
近頃、カメラを持っているとどうも警戒されるような気がする。
スマホは苦手だが、人混みはこれが一番、エイッ!

松本市立美術館へも寄れた。
雪山も見ることができ、good。
松本民芸館へは時間が無く、次回のお楽しみ。

列車からの眺めを楽しみながらの2時間。
最高でした。


撮影地  長野県 松本市 「松本城」


ブラリ高山

2019年04月12日 | 写真
久しぶりの高山は様子が一変していた。
いや、食べ物の匂いでクンクンしながら歩いてしまった。



観光客は、一時期よりも少ないそうだ。
ランチをしたお店のご主人が流暢なイタリア語で、おもてなしをしていた。
季節によって、外国からのお客様が違うため、その都度対応できるようにしているそうです。
ご立派。
イタリアからの新婚旅行中のお二人と、チョイ国際交流できて、ニコッ。











高山へ行ったら、小さな写真館へ是非寄ってみてください。



菅原 廉緒 田中一郎 このお二人は高山を代表すると言ってもいい写真家です。
さりげないスナップ写真は、いつまでも見ていたい、そんな気持ちにさせてくれます。
菅原 廉緒さんの作品は「記憶の扉」と題して、ご子息がブログを開設されていて、拝見することができます。

飛騨牛にラーメンもいいですが、この小さな写真館は高山の飾らない姿を見ることができますし、雪国飛騨の生活を感じることができるのでは・・・?



baaba、どこへ行ってもこんな場面をパチリ。

撮影地  岐阜県 高山市