今日もたのしく

出会いは楽しみ 楽しみは大切に

蒸し暑さが半端じゃない

2022年06月25日 | ぼやき
三重県 津市 久居 「かざはやの里」は広大+きつい勾配。
結構汗をかきました。
コロナ禍から、解放されたかのように他府県ナンバーの車がイッパイ。
勿論、私たちも他府県ナンバーです。
関西一帯は勿論、東北 関東からも。
多分伊勢方面へ行く予定の人が多いのかもしれません。
伊勢志摩でゆっくり魚貝料理を楽しむのでしょうか?

「かざはやの里」入り口近くで綺麗な花手水のお出迎え。



そこから広がるアジサイは見事!





パターの練習なのか、何本もグリーンに乗せて楽しんでいました。



暫く見ていましたが、うねりがグリーン上はあるのか難しそうでした。
芝生を眺めるだけでも、なんとなくスッキリ。
いいものです。

昨日から蒸し暑さが半端じゃない。
今朝は昨日から動悸がおさまらず、エアコンをつけてゆっくり朝の仕事をしています。
休憩が多くなってきました。


撮影地  三重県  津市  久居 「かざはやの里」

かざはやの里  とっても広い

2022年06月23日 | 写真
もともとゴルフ場ということもあって、山の一部が切り開かれた園内です。
駐車場から園内中央あたりまで、送迎してもらえます。
移動は、ゴルフ場内で見かけるカートです。(三人乗り)
どうにか歩けますので、相方と二人でボチボチとアジサイや花々を眺めながら「かざはやの池」へ。



ここがほぼ中心になるのでしょうか?
斜面が四方に広がり、汗もかきましたが、膝も腰も痛くなれば心臓もバクバク。
料金所の近くに、コスプレ衣装もありますよ。



こちらは、アジサイに映えるように真っ白な衣装を持参したのでしょうか?
大きな望遠レンズを構えて、下の方からパチリ!(baabaはコンデジで更に遠くから、失礼してパチリ)

ブルーのハート形アジサイがありましたが、雨上がりだったせいか、形が今一つ。
いや、みつけることができなかったのかもしれない。

「かざはやの里」とっても広くて、疲れました。

撮影地  三重県 津市 久居 「かざはやの里」

かざはやの里

2022年06月22日 | 写真
三重県 津市 久居「かざはやの里」は河童の里。
ゴルフ場の一部がアジサイ園になっている。
春は桜 フジそして紫陽花と季節に沿って斜面をにぎわしてくれるようだ。
すぐ近くというか、コースの横を通ってアジサイを愛でる。
だが、グリーンの芝生を見るとなんだか気持ちよくなって、しばしプレーを見入ってしまう。











河童の里の言われを読んで、昔話にはよくある人柱。
昔、時代劇で記憶にあるが、残酷なことを考えたものだとも思い、それほど苦しんだとも・・・。

花手水が綺麗に飾られていたが、慰めでしょうか・・・?

しかし、斜面を苦しい思いで上がり降りした疲れが、まだ足腰に残っています。(痛い)


撮影地  三重県 津市 久居 「かざはやの里」

朝の散歩から

2022年06月21日 | 写真
毎朝,相方と散歩に行く大高緑地公園には日本庭園があります。
今の季節はショウブが咲き、アジサイが池の周りに咲き、彩りを添えてくれます。
公園が広すぎるため、手入れが行き届かないのか、菖蒲園は草だらけでしたが、どうにか花を咲かせてくれました。



先日も新聞に折り込み広告と一緒に、大高緑地公園草取りのボランティアを募集なんてね。
行政もやりくりに苦しいのでしょう。
どこもかしこもボランティアばかりです。



町内の保健委員は任期を終えましたが、お手伝いで少し動いています。
若い方はお仕事に行きますから、ちょっとお手伝いしてあげないとね。
新町内会長さんも、仕事を持つ身。
せっかく大役を受けて下さったのですから、少しお手伝い。
ついでに、町内花めぐりもできます。


今年は蒲郡 幸田 本光寺へアジサイを見に行こうと思っていたが、三重県久居へ行った。
どこもコロナ禍の穴埋め?に懸命です。


撮影地  名古屋市緑区  大高緑地公園

ブルーボネット 静かにしずかに

2022年06月20日 | 写真
ブルーボネット園内はこじんまりとしたイングリッシュガーデンのような、日本庭園 ハーブガーデンと楽しめる、あまり疲れないというか、車いすを押す方にも配慮されたような園内です。
baaba、日本庭園に咲く和花が好きですが、この日はあまりいい花がなかった。
それでも、出会えたことに感謝。



我が家の庭に、今年はホタルブクロの花があまり咲くことはなかった。
増えすぎて、思い切り間引いたせいだろうか・・・?









ハーブもいつの間にか消えてしまい、庭の花が変わってきた。
裏庭はただいまミョウガがイッパイ出てきています、ミョウガご飯が楽しみだなぁ。



コンデジでトンボや蝶に挑戦するが、なかなか思うようには撮れないが、それでも楽しみでパチリ。
位置が悪いの、向きが悪いの、そんなのどうでもいい。
こんな季節に出会えた感激の記録、いやすぐ忘れてしまうため、記憶です。
子供のころ、オニヤンマ ギンヤンマを捕まえるのに、兄と走り回った日が思い出されます。


撮影地  名古屋市港区 「ブルーボネット」