常滑駅からすぐ、常滑まねき猫通りにはいろいろな縁起物様な猫から、ほんわか猫。
楽しくなりますよ。
これは「ボケ封じ」の猫です。
baaba、しっかりお願いしてきましたよ。
近頃不安になってくるくらい、忘れることが多くなり困っています。
まぁ、お気楽になれるということかもしれません。
最近お見掛けしないなと思うと、あちらの世界へ早々に行かれたと情報が入ってきます。
其の内baabaも「あんなに元気だった人がねぇ。」なんて言われそう。
歯の痛みではなく、三叉神経痛のようでしたので、その薬を飲むようにした。
どうにか効果あり。
今日、内科へ行ったら主治医が「僕も同じ薬をのんでるんだよ。」と余談になった。
事故にあったのか、首に大きなネックレスがかかっている。
勿論、むち打ち症のサポーターだということは分かっています。
アハハ!とひと笑いして帰ってきました。
あら、お仲間ですねぇ。
なんてことは言ってきません。
おとなしく失礼してきましたよ。
それにしても暖かな日でした。
撮影地 愛知県 常滑市 まねき猫通り
常滑駅前に陶器の大きなモニュメントがあります。
これだけの焼き物を制作するには、大変な技術が必要です。
部分的に作るのは分かりますが、色を揃えたり一つの大きな作品にする苦労は計り知れないことです。
綺麗になった常滑駅前には、久しぶりということもあって驚くばかりです。
ユニークな猫があちこちにお出迎え。
是非常滑へお出かけください。
撮影地 常滑駅前
常滑は土管の町。
昔はこう言われていました。
半世紀前は、排水は土管でした。(正確には土管が一般的だったかも・・・?)
20年ほど前もまだ製造されていた記憶です。
常滑駅改札口前に、この時期は合格祈願の招き猫が置かれています。
つね(常)にすべらない(滑)で足の裏に滑り止め=合格ですね。
駅から焼き物散歩道へ行く途中には、面白い招き猫がお出迎え。
トランプ大統領になって、世界はどうなるか?
なにはともあれ願いは「平安」ですね。
一つ一つがとてもいい表情で、ホッとしたり、クスッとしたりする。
常滑駅周辺だけでも、楽しめます。
撮影地 愛知県 常滑市
於大公園「このはな館」へは、子供を連れて写真を撮りに来る親子連れが多いようです。
この日も、可愛い洋服を着た親子連れ(ママ友同士)が何組か来ていました。
とっても幸せそうです。
お母さんが素敵な一枚にしようと、声かけに必死です。
おやつを用意したりして、飽きないように声かけ。
撮影が終わると、お昼ごはんを食べに行こうかという話し。
可愛いですね。
歯の痛みが薬が切れるとひどくなってきます。
夜中に我慢できなくて、鎮痛剤を飲んでしまった。
面倒な歯ですので、歯科医も困っています。
ただ、ロキソニンも効果なかったのが、今は効き目あり。
多分、抗生剤で炎症は抑えられたかもしれない。
まぁ、もう少し様子をみましょう。
困ったことです。
撮影地 於大公園 「このはな館」