咲き乱れている花模様3枚
いいですね、花がたくさん咲いているのは。
マリーゴールドとキンセンカとジニアとセンジュギク
写真の中の花の一つ一つを見ていくと
気に入った花がでてきます。
ほかの花とどこが違うのか分からないのですが
妙にひかれる花、自然とその花を見に行きます。
咲き乱れている花模様3枚
いいですね、花がたくさん咲いているのは。
マリーゴールドとキンセンカとジニアとセンジュギク
写真の中の花の一つ一つを見ていくと
気に入った花がでてきます。
ほかの花とどこが違うのか分からないのですが
妙にひかれる花、自然とその花を見に行きます。
あさがおの花言葉は
「愛情」「結束」「明日もさわやかに」「あなたに絡みつく」
「・・絡みつく」というところが気になりますが
だいたい、さわやかな愛の花という感じですね。
「監察医朝顔」という上野樹里主演のドラマがありました。
東日本大震災の時に母親が行方不明になった事を背景に、
事件を解決していくという物語でした。
上野樹里を中心に家族の「結束」と「愛情」が描かれていましたね。
サフィニアはペチュニアの親戚です。
ペチュニアを品種改良して丈夫な品種にしたそうです。
植物の品種改良というと時間がかかって根気がいると思うのですが、
かなり頻繁にされているようですね。
目指しているような特徴を持った花ができると
きっと大喜びでしょうね。
花言葉は「咲きたての笑顔」
そういう目で見ると笑っているように見えてきます。
笑顔が一番、笑顔があれば世の中明るくなります。
この前ご逝去されたエリザべス 2世女王の妹がマーガレット王女
”ローマの休日”のアン王女はマーガレット王女がモデル
マーガレット王女は金の鳥かごに閉じ込められていると言われました。
王室に生まれたため制限を受け
幸せな人生を送れなかったようです。
最初の恋は妻子ある人で実らず。
結婚した相手は自由人、
マーガレットとは合わず二人共が不倫に走り離婚
一般人に生まれていれば普通の人生を送れたのでは?
花のマーガレットはそれほど目立たない普通の花
マーガレットはマーガレットのように生きればよかったのでしょう。
ユリオプスデージーの花言葉は
「夫婦円満」「明るい愛」
確かに、黄色い花は明るく感じます。
ユリオプスの意味が”大きい目を持つ”だそうです。
真ん中の丸いところが目でしょうか?
女性が結婚前に貰ったらちょっと物足りないと感じるかも
結婚してから貰ったら何となく嬉しいかも
男は単に可愛らしい花だと思うだけかな。
ニチニチソウ(日々草)の花言葉は「楽しい思い出」「生涯の友情」
この花言葉は学生時代にぴったりですね。
あんなに仲が良かったのに、
年とともに疎遠になっていきます。
寂しくなったらニチニチソウを見て、
勇気を出して連絡しましょう。
ニチニチソウは熱帯地方の花で多年草ですが、
日本では冬の寒さに耐えられないようです。
でもケアすれば何年も咲きます。
友情も同じでしょう。
クロサンドラの花言葉は「友情」「仲良し」
いい花言葉ですね。覚えておきましょう。
クロサンドラの英名がサマーキャンドル
夏に咲くオレンジ色の花をろうそくに見立てたようです。
11月4日の誕生花と書いています。
誕生花のない日もあります。
誕生花のない日に生まれた人はちょっと落ち込むかな。
誕生花のページへ行ってみると別の花が書いてありました。
何だ、コレ。
気にしないでおきましょう。
びっくりした、千日紅の花言葉
「不死」「不朽」「色あせぬ愛」「永遠の恋」
永続性を表しているようです。
花言葉は長期間にわたって
花が咲くことに由来しています。
一年草なのに”千日”とついているのはなぜか、
明石家さんまのような、なんでも大げさに言う人が
名付けたのかな?と思っていたら、
ドライフラワーにしても永く色褪せないことが
この”千日”を引き出したようです。
菊の花言葉は「高貴」「高尚」
白い菊の花言葉は「真実」
皇室の家紋が菊花紋
花言葉は皇室の家紋としてぴったりですね。
昔、菊人形というのがあって、
人形が菊で着飾られていました。
あの時の菊のイメージは大きな花で、
派手そうに見えるが大人しいという感じでした。
キク科植物は世界で950属2万種あるそうです。
最もポピュラーな花のようです。
セキチクはナデシコ属です。
中国から入ってきたので「カラナデシコ(唐撫子)とも呼ばれます。
それが日本で改良されて「ヤマトナデシコ(大和撫子)」となります。
驚き!!
大和撫子は美しくて、強い日本女性を表す言葉です。
その語源がセキチクにあったなんて!!!
この花のイメージなんだ、日本女性は。
わかる、わかる。