右上角にも黄色い花があります。
27時間テレビの「チームでファイト」を見ています。
昔の笑いですね。
新しい笑いの種を作り出さないと
見てもらえなくなりますね。
ずっこける人の心の中が出るようにして、
それを見て笑うようなネタが必要ですね。
右上角にも黄色い花があります。
27時間テレビの「チームでファイト」を見ています。
昔の笑いですね。
新しい笑いの種を作り出さないと
見てもらえなくなりますね。
ずっこける人の心の中が出るようにして、
それを見て笑うようなネタが必要ですね。
10日放送の「マツコの知らない世界」で菊水堂の「できたてポテトチップ」が紹介された。そうすると菊水堂のホームページに見ていた人が殺到し、ホームページがダウンしたそうだ。マツコがおいしいと言っても僕は食べたいとは思わないが、どうなってるのかね世の中は。「できたてポテトチップ」も菊水堂の八潮工場の売店では売り切れ状態。******僕のアフィリエイトに殺到してくれないかな。
矢口真里が”ホンマでっか”の人生相談に出ていた。内容は「これからどうしたら良いかわからない。」ということであった。彼女はもともと真面目なタイプである。ただもう一つの特徴として、無意識ではあるが恋愛をゲームとして楽しむ気質を持っているようだ。つまり、好感を持てる異性を見つけると彼の気持ちを彼女に向けさせ、恋に陥らせるというゲームを常にやっている。そして、その段階が進むにつれて自分も恋に落ちてしまうのだろう。おそらく、生物が種の繁栄を築くために遺伝子に組み込まれた一つの手段であろう。強い、弱いは人によってそれぞれであろうがみんなが持っている気質である。Beatles の歌に、Love was such an easy game play. という歌詞がある。 Yesterday の一節である。これだ! 結果は不倫になったけれども、前夫の中村さんも許したようだし、不倫相手ともうまくいっているようだ。もう、暖かく迎えてやろう。
彼女の顔を見ていると、この1年半で精神的な苦労が出ている。彼女のバイタリティと誠実さが、不倫の話題になってもまともに応対させている。健気な感じがして好感が持てる。反応や言葉の選び方を見ていると頭はすごく良いようだ。これからの矢口さんは、キャラを作ろうとしたり、自分を貶めたりしないで、自然にまともに仕事に取り組むことがよいと思う。さんまの番組のレギュラーにしてもらえばよい。さんまならうまく良いところを引き出してくれるだろう。
日本エレキテル連合のコントは、オチのためのストーリーというよりも、ちょっと変わったことを面白おかしく表現している。だからその一場面のセリフや演技自体に面白さがある。他の芸人からすると「何それー」というような評価になるが、視聴者からすると新鮮味があり、そのネタになっている場面が男と女の関係のバカげた1パターンになっているとバカ受けする。「ダメよ、ダメダメー」もそのパターンである。今テレビによく出るようになって面白いのは、彼女たちが今までこれだと思ってネタを作り、売れることを夢見て練習してコントに仕上げてきた自分たちだけの世界から、メジャーなお笑いの世界に突然引き出された戸惑いにある。普通の格好でインタビューを受けているがその素人っぽい反応が面白くて仕方がない。
彼女たちの今年の目標が、全然売れていない時、今年の正月に言った「流行語大賞」だった。それがあっという間に人気者になって取ってしまった。ちなみに来年の目標は「グッドデザイン賞」らしい。おそらく「グッドデザイン賞」が何か分かっていない。流行語大賞が話題になってきた時、ライバルがどぶろっくだったそうだ。どぶろっくの方も意識していて、「ダメ・・・」を流行語大賞のライバルだと言っていたらしい。ここからが面白い。中野聡子が、「彼らはノミネートもされなかったけどね」とトゲのあることを言ったのだ。おそらく、どこかの番組で、自分たちのネタをけなしている男芸人達がいて、その芸人のことを「あいつら」と言っていたがそのあいつらがどぶろっくのような気がする。
腹腹電気[DVD] | |
クリエーター情報なし | |
アニプレックス |
日本エレキテル連合が、Yahoo 検索大賞2014のお笑い芸人部門で検索大賞を獲得しました。中野は、アイドル部門の予定が間違ってお笑い芸人部門になってしまった。来年はアイドル部門で、とボケていました。「ダメよ~、ダメ、ダメ」の神通力は大したもので、アッという間に人気者になってしまいました。未亡人ロボット朱美ちゃん以外のコントがあれほど受けるか心配です。腹腹電気を見て評価してみてください。