50代の元スナック嬢が教える付き合うと苦労をする男性の共通点4位が”夢追い人”だそうです。スナック嬢だから超現実的なんでしょうね。でも、夢をほんとに追いかける男性はとても素敵なように思います。森高千里の”負けないで”でも”追いかけて遥かな夢を ♪”と歌ってます。夢追い人は少なくて周りにはほとんどいません。若い女性たち、もし見つけたら希少価値があるので捕まえましょう。
自民党の総裁選で興味深い争点があるようだ。それは選択的夫婦別姓を許すかどうかということ。子供の姓と、親のどちらかの姓が違えば大きな問題が生じる。子供は自分の姓と同じ姓の家系に属していると考えるだろうから、家族が心理的には分解してしまう可能性が高い。それを考え出すと、夫婦間で子供の姓をどちらにするかで揉めだすし、それが離婚に繋がる可能性も出てくる。選択的夫婦別姓など愚かな話だ。総裁候補者の中で、これに慎重なのは、高市早苗候補と小林鷹之候補のようだ。総裁はこの二人から選ぶべきだと思う。
熟年離婚の割合が増えているそうです。子供が独立し、夫が退職して二人だけの生活が始まると、妻は自分のやっている家事に対する金銭的な評価が低くなったことに不満を持つようになります。夫は自分が稼いでると思っている年金に対する評価が低いと思い出します。これらの二人の不満を解消する方法がないんです。そして、こんなはずではなかったとなり、離婚に至るのではないでしょうか。このような離婚を防ぐのは、すべて相手の態度、行動をそんなものだと認めることです。そうすれば安泰となるでしょう。
メディア王で資産家(90億ドル)のルパート・マードック氏(93歳)が5度目の結婚をしたそうです。相手は元分子生物学者のエレナ・ジューコワ(67歳)さん。マードックさんが5度目、ジューコワさんが3度目の結婚です。そんな年で結婚ってと思いましたが、年を取ると頼れる相手が欲しくなるんだと気が付きました。単なる想像ですが、マードックさんは自分の体や行動のサポートと会話が、ジューコワさんは生活力と会話が判断ポイントになったのではないでしょうか?しかし人生はある意味長いですね。