”アイのない恋人たち”を見ています。若い男女達の恋愛を描いているが、どうも愛情だけでなく、愛情+条件で相手を選ぶようです。でもね、普通、自分があった異性の中で、自分に反応してくれる相手を選んでしまうんだと思います。そして反応しあっているうちに気が合うようになり、恋愛に発展していくのです。ではみなさん、相手を探して恋愛を楽しんでください。
マイ・セカンド・アオハルは今日が最終回。でも仕事と恋愛、どちらを取るかみたいな雰囲気があってなんか違和感がある。自分が歩きたい道など、自分が作らないとないことが分かっていない。そしてそれがどれほど困難なことかもわかっていない。生物はまず生きていかないといけない。社会が守ってくれているから生きるのはかなり簡単にはなってきているが、でもまだまだ厳しいところがある。まず生活の糧を稼いで、それから自分の好きなことをやっていくんだ。そして一緒に歩んでくれる人を見つけるんだ。
東芝のTOBが始まるのか。
日本の企業も滅茶苦茶になってきたな。
東芝の技術は優れているんだけどな。
下らない金儲けはやめて欲しいもんだ。
わけのわからないドラマ「VIVANT」を
見ています。
なんか無茶苦茶な逃走方法で非常線を
突破してますね。
捕まったらドラマが終わってしまうから
逃げ切るのを信じて気楽に見ています。
「最高の教師」を見たけど、
あれほど酷い苛めがあるとは思えない。
もしあんなことがあるのなら、全員警察の留置所に閉じこめて、
反省したと確信できるまで出さなければよい。
彼らだけの世界を形成させるから、
苛めを始める。
教師や警察が入ってくると知ると
自分たちだけの世界が崩れ、
苛めなどできなくなる。
”あなたがしてくれなくても”の特別編を見ているけど、
男女間の複雑な話をどろどろとした
関係で描いている。
結婚してしまえば男も女も生活の中の
必要な部品として機能していくだけだ。
その中でお互い特別な部品として認識しているような関係だ。
それが長く続いて、年を取った時
始めて相手が自分にとって必要な存在だと気が付くんだ。
久が昔単身赴任していたアパートに間違って行った。新しい住人(徳山さん)がいてけっこう仲良くなったのだがその住人が久の会社と何か経緯がありそうな感じだ。久は徳山さんの奥さんを捜して、復縁させるつもりだな。---久はそれ程悪いことをしているとは思わない。子供を受験させたり、会社の買収を提案したり、それを成就させるために徳山の奥さんを説得したり、普通の範疇にいると思うのだがどうだろう。---- 家路は料理がうまいようだな。徳山さんは元に戻るようだ。よかった。なんだあの面接は?世の中狂ってる。面接ではほとんどわからない。面接の練習をすることがその証拠だ。それにしてもあの仮面はイライラする。