堂本光一の最新ライブ映像作品「KOICHI DOMOTO LIVE TOUR 2021 PLAYFUL」が、映像3部門同時1位獲得した。堂本光一のライブの一部が流れていたが成熟した男感が出ていた。若い女性にはたまらないかも。十年ぐらい前はまだ KINKI KIDS感が支配的だったが今はセクシーなアーティストになったみたい。
24日のオリコン週間シングルランキングによると、SMAPの「華麗なる逆襲/ユーモアしちゃうよ」が初週で約16万枚を売り上げ、首位になった。同グループのシングルが首位を獲得するのは21作連続である。華麗なる逆襲は作詞・作曲が椎名林檎というから、社会に対して挑戦的な感じの歌かなと思っていたが、SMAPらしい歌になっていた。Music Station の放送を再生してみると、キムタクのダンスがところどころ遅れていたのが気になる。振付としてやっているのか、忘れてしまったのか。そろっていた方が良いように思う。
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Universal Music =music= |
中森明菜が紅白で歌った”Rojo Tierra”(赤い大地)がオリコンシングルチャートの初登場8位にランクインした。トップ10入りは明菜にとって20年4か月ぶりだそうだ。”Rojo Tierra”はリズミックな冒頭の部分が素敵だが後の部分が退屈だ。歌詞は、傷ついた女性が夕日が沈む広大な大地を前にして、大地に抱かれたいというようなイメージを抱かせる。(僕の単なる個人的なイメージ) 全体的に見てそれほど心を打つという曲ではなかったような気がする。アーっと、ファンの皆様、ただの戯言でございます。お許しください。冒頭は確かにいいですよ。いい、確かに。
上に挙げたのは”Rojo Tierra”ではありませんが、明菜第4弾のカバーアルバムです。中森明菜は自分流に歌うことをポリシーにしているので明菜の雰囲気を十分味わえるような気がします。(まだ聞いていない状態での予想です。悪しからず)
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SONIC GROOVE |
西内まりやは昨年の日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞しました。この人は多才な人で、バドミントンでもかなり有望だったそうです。モデル、女優、歌手、声優、ギターも弾ける、と芸能の申し子みたいなところがあるようです。以前から時代劇をやりたいと思っていて、そのせいでピアスをあけなかったとのこと。身長も170cmで均整のとれた体で、舞台をモデル歩きをすると確かにカッコイー。ドラマでも主演したことがあり、そろそろ人気が出てきそうな気配。僕が知らなかっただけでもう人気があるのかな?
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さんタクの収録の時にキムタクがさんまにSMAPのショウに出るように、おそらく話の流れで、誘ったのがやはり話の流れで出演することになった。そしてそれ自体がさんタクの内容になるという、さんまとキムタクならではのハップニングが起こったようだ。そしてさんまが出演するまでの話と、リハーサル、本番と進むわけである。さんまは「アミダばばあの唄」を歌うのであるがリハーサルでうまく歌えない。キムタクがギターでサポートするのだが歌が走ってしまう。そして不安の中で迎える本番、さんまの緊張感が伝わってくる。SMAPのファンとさんまのファンは層が違うのでしらけるんじゃないかと心配していたら、すごい受けて、ほっとするのと同時に嬉しかった。SMAPよりも(知らないけれど)受けていたのではないかな。さすがさんまとキムタク、すごい。
中島美嘉が日本武道館での公演で結婚を報告した。その報告の仕方が「売れ残らなくてよかった」というものだった。中島美嘉らしい表現だ。それ程嬉しさを表現したくないし、だけどうれしい、でも報告するのは自分のポジションを維持しながら話すという複雑な報告の仕方だ。夫の清水邦広さんも当日来場した。幸福の真っただ中にいる中島美嘉さんのために、同時発売された最新ベスト盤「DEARS」「TEARS」をよろしく。
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アニプレックス |
テレビで初めて見た。なかなか好感度。ちょっと調べてみた。声優、女優、歌手、タレント、子役出身。声優だからか声帯機能が発達しているんだな、いや逆か、声帯機能が優秀だから声優になれたのか。そんことはどうでもよい。「こきゅうとす」、意味がわからないが独特の声で歌っている。Perfume の声を人間サイドに寄せたような声だ。
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rhythm zonehythm zone |
May J. は「関ジャニの仕分け∞」で無敗を続けた歌姫で、この番組で一気に知名度が上がった気がする。そして「レット イット ゴー」でブレイク。魅惑的な声と正確で表現力のある歌唱力。そして時折見せる眉間に皺がなんとなく刺激的だ。May J. W BESTは過去のツアーのベスト映像と過去8年間の秘蔵映像が入っているそうです。
X Singles | |
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KRE |
X-Japan がテレビに登場します。出演するのは ミュージックステーション スーパーライブ2014(26日 後 7:00 ~11:10)です。テレビに登場するのは1997年のNHK紅白以来17年ぶりだそうです。出演者リストを見てみると、日本のトップ人気歌手達がずらりと並んでいます。それぞれの歌を思い浮かべてみると、X-Japan だけが全く違う heavy rock、最近日本ではほとんど聞けない音楽です。海外でもあまり聞けない音楽らしくて評価されています。10月11日、Madison Square Gardenで、あのマジソンスクエアガーデンですよ、ショウを行い、大喝采だったそうです。
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ユニバーサルミュージック |
収録曲の中に僕の好きな曲、(関係ないけど、何か書いておかないとね。)
さよならの向こう側
寒い夜だから
風たちぬ
スローモーション
やさしい悪魔
春なのに
が入っています。
その他、初回限定版Bだけ、
花は咲く
Let It Go ~ありのままに~
が入っています。
徳永英明 の糸をひくような高音の響きをお楽しみください。