雪の女王のように世界を雪の世界にしたり、夏にしたりできたら世界を征服できるでしょうね。世界全体を半年雪の世界にしたら食べるものがなくなってしまいますから。エルザはなぜ世界を冬の世界にしたのかな?問題の本質が何かわからないアニメですね。もうすぐアナがエルザの所へ来て間違いを正すんでしょうね。そして夏になって、みんなが喜んでめでたしとなるんでしょう。いや、悪党が出てきました。ハンスです。こいつは最低の男です。最後はエルザとアナが仲直りして、ハンスを倒して、夏になるようですね。現代の世の中もこんな感じです。みんなの欲望が絡んでいびつな世界を作りだし、それを世界のリーダーがみんなを導いて健全な世界に戻すんです。(アナと雪の女王)
”Z世代の知らない!昭和レジェンド図鑑”を見ています。
裕次郎と慎太郎がデュエットしてましたね。このシーンは始めて見ました。仲の良い兄弟ですね。作家・政治家と俳優、どちらも超一流になれるなんて、どういう星のもとに生まれたんでしょうね。裕次郎の作品が流れているけど、スケールがでかい。とても今じゃできないでしょうね。車を飛ばせて川を越えるなんて、よくやったなと思います。
慎太郎で思い出すのは記者会見。記者が慎太郎を左翼的な批判に巻き込もうとするのを、真正面で受けて反論、記者を黙らせてたところです。ほんとに小気味よかった。こんな人が日本には必要なんです。また現れてほしいですね。
「窓際のとっとちゃん」の映画のお知らせに
黒柳徹子と滝沢カレンが出てきました。
そこでカレンが、黒柳徹子のことを「妖精のような方です」
と言ったんです。妖精じゃないよね、
どっちかというと魔女ですよね。