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Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

フガシティ。

2002-08-09 14:12:39 | インポート
ケダモノおみくじを引く。
かしら「今日の運勢、調子に乗りすぎ。悪ふざけもほどほどにしよう、やってさー」
某相方「……いつものことやん…」

ま、そんなこんなで徹夜麻雀大会やったわけですが。
今日は、岐阜へ進学して今夏休みで帰ってきてる桐島くんも来ました???!!
ひっさしぶり?、300年ぶりだっけ?って感じ。
なかなか優雅な寮生活を余儀なくされつつも、新種の生物を培養しているような
楽しい独り暮らしストーリーを聞かせてくれました。
なんか、相変わらずひとことひとことがおもろい人物…。

麻雀やけど。
なんやってん、今日の麻雀は。
メンバーは、桐島くん、ななき、おかん、ゆう(弟)、かしらの5人で、半荘5回やってんやんか。
で、<font size=5>5回の半荘のうちハコトビしたヒト4名、最終局まで回ったの2回…。</font>
なんじゃ、そりゃ??????!!!?
ホンマ、ホンマ、フガシティやったわ!!
ってゆーのも、1ヵ所だけものすごくツイてる席があって、
そこに座れば良い手が入ってくる入ってくる、らしいかったです。
なんにせよ、フガシティ発言が全ての始まりやったな…。
あ、フガシティってゆーのは、実在気体の圧力の単位のコトだそうッス。

で、早朝5時くらいからカーペットの大掃除が始まった。
毎年隣の駐車場で洗ってんねんけど、
いつの間にか桐島くんもななきも巻き添えにしての水しぶき大会になってました。(笑)
水を見てテンション上がりまくり!
ホースの水で攻撃してくるヒト、デッキブラシを持って海賊気分になってるヒト、
同じくデッキブラシを股にはさんで「魔女の宅急便」ごっこをするヒト、
好き勝手に遊んでましたね。
とても20歳を過ぎてる(一人まだ未成年やけど)ヒト達の雰囲気ではないかった。
ななきがイチバン働いてた。

そんなこんなで色々楽しいかった。おわりです。