Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

迷いの森?魔列車って感じ。

2004-11-19 11:43:54 | インポート
today is our anniversary for one month in SF!
っつーコトで、こっち来て1ヵ月が経ちました。
早いなぁ…。
最初は何もかもが不思議体験で、あれ何これ何状態やったけど、
今ではすっかりバッチリサンフランシスっ子です。

昨日の夜(時差の関係で日本は昨日が18日やった)、
ヨシダ家にも電話しました。
おかんの声を聞いたら帰りたくなるような気がしてずっと掛けてないかってん。
で、いざ掛けてみたけど、
他愛のない話とアニマルプラネットの良さを主張して、
ゆう(弟)ともちょこっと話して、なんかそれだけで満足でした。
また1ヵ月経ったら電話しようそうしよう。

そして今日は、地元の友達にベイカービーチの方の海を案内してもらい、
<font size=5>少し波にさらわれ(膝くらいまでしか濡れてないけど)、
ちょこっとロッククライミングをたしなみ、
霧で前が見えない森を散策してひんやりした洞窟にも入りました。</font>
リアルRPGみたいですんごい楽しかったで!
ホンマ、ゼルダやFFでありそうな、
<font size=6>しかもエンカウント率の高そうな冒険でした。</font>
レベル上げにはもってこいだ。
今日だけで18くらいレベル上がったわ。
レベル4。
んで、身体中しょっぱいから取り敢えず着替えて、今からステーキ食べに行きます。
どんな分厚いのが出てくるか楽しみだぞー!

灰猫さん(隠れロビニスト)がそこはかとなくさりげない優しさを与えてくれました。
まるでバファリンの半分だな。
チュンバは岸和田少年愚連隊もそうやけど、
めちゃイケ見てるヒトにも通じるからだいじょぶ。おわりです。