Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

LOVE IN AN ESCALATOR.

2004-12-30 13:17:02 | インポート
うわぁ、しまった…。
昨日の日記の日付が変だ。
これから30日が暫く続きますが気にしないようにしようそうしよう。

昨日ちょっとしか会えなかった分、今日は朝からモハメドとデートですよ!
うはは!!
電車とバスを乗り継いでサンフランシスコから離れ、
こないだ連れてってもらったおっきいモールよか
さらに遠くのさらにおっきいモールに連れて行かれました。
なんとペットショップまであってんで!!
<font size=5>犬とか猫とか鳥とか鳥とか鳥とかインコとかオウムとか居てうっは?い♪</font>
歩き回ってくたびれて座ってるモハメドをほっといて、ひとりインコと遊んでました。

ひとやすみ後にMACY'Sにも行って、
でもそっちはかしら全然キョーミないんでのらりくらりしててんけど、
来ましたよ、ひっくり返りそうな話。
時計屋さんでこれカッコいいあれカッコいいと感想を述べてたら、
「SFに来る前にクウェートでこれ買ったよ」と指差した先には
なにやら見覚えのある時計…いつも彼が着けてるやつです。
そして値札。
<font size=6>15のあとに0がみっつ付いてるもよう。
そして単位はUSドルだコンチクショー。</font>
日本円に換算は各自でしてみて下さい。
ホント意味判らんからワケ不明やから。
そんな石油の国の王子様な彼ですが、
登りのエスカレーターで先に乗ったヒトの方が背が高くなるやん?
で、かしらが先に上って「i am taller than you」ってしたら、
追い越して「not you」とか言いやがんねん!
んで、かしらも彼も負けず嫌い王やから先に先にとエスカレーター登ってたら
<font size=7>思いっきり足絡まってこけました。</font>
24歳と25歳のもう良い大人です。
恥ずかしかったです。

明日は一緒に図書館に行くのさ。
なるべくハシャがない様に努めます。おわりです。


スパシーバ。

2004-12-30 02:23:10 | インポート
3日前の日記、上から3行目…
<font size=6>「テレヴィ」ってなんやねんな?(笑</font>

今日のボランティア先ではロシア人のヒトたちが訪問してきはりました。
ロシア語知らねえ。
向こうの英語はカタコトやしこっちもカタコトやから、
殆どボディラングイッジで喋ってたよ…。
でもおもしろかったです♪

夜はな、あきことあきこの彼氏と一緒にオリンダに住む友人宅を訪ねました。
サンクスギビングの時に夕食に招いてくれたエリックさん家です。
またエリックさん家族に会えて嬉しかったわ?。
んで、エリックさんの彼女(日本人)が日本食を作るからそのお手伝いにいったんよ。
エリックさん彼女もすごく良いヒト(関西人やしな)で気さくに喋りながらお手伝いました。
<font size=6>なんとかしらはコロッケをフラワー→卵→パン粉→油にダイブという任務を任された!</font>
手、色んな物が付きながら頑張りました。
コロッケ以外には手巻き寿司とかすき焼きとか煮物とか日本食オンパレードで、
日本フリークなエリックさん一家は大喜びやった。

でもな、帰宅するまで今日は一回も例のクウェート人に会ってなかったんで
ものすごく寂しかったです。
ホテル帰ってからすぐさま会いに行ったけどな。おわりです。