Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

へんたいからせんさいへ。

2005-05-20 01:47:31 | インポート
ボビー、いや、ポニーには少なくともふたりの先輩がいた。
なかじませんぱいとやまちゃんせんぱい。
1万円生活って、ちょうど晩ゴハンタイムにやるから
食べてる物を口から吹き出さないようにするのが大変です。
<font size=5>そんなワケでエビフライをぶちまけてしまいました。</font>

TOEICの受験票が届いたよー!
どれどれ、最も気になる試験会場を見て見ると…帝塚山大学。
<font size=6>ドコにあんねん帝塚山大学!!</font>
添付されてた地図を見るとどうやらそうとう山奥に存在するもよう。
んで、ボンキョウ(勉強)の方も行き詰まってきました。
今までやった問題を振り返ってみると、
かしらの苦手は金利を話題にした問題と社内報告が話題の問題だと判明。
明日からちょっとずつそっち方面の単語や表現を覚えていこうそうしよう。

とある知り合いとのメールのやりとりで、今度TOEIC受けんねんーって話した所、
「それってIQ計るやつでしょ」と返された。
いやいやいや…<font size=6>今更IQなんか計ったって意味ないし!</font>
実際の年齢に対する精神年齢の高さを計る計算方法やから、
チビッコの時に受けてこそ意味があるもんやと思います。
そしてこのIQテスト、小学2年生の時に学校で実施されてんけど、
<font size=5>かしらの数値は異常に高かったため保護者が学校に呼ばれてしまいました。</font>
IQ高い子はどうも極端な人間に育ってしまうから注意して下さいという勧告やったみたいやけど。
おかんがかしらの件でガッコに呼ばれたのはそれが唯一で、
ゆう(弟)に関してはそれはもう何10回と呼ばれたそうな。(特に小学校)
職員室備え付けの応接コーナーから始まり、個別の応接室、遂には校長室、と、
<font size=6>夢の3段飛びを成し得た!</font>とおかんはいつも誇らしげに語ります。
別に良いコトしたから呼ばれたわけでもないんやけどな。
授業中にゴッキーを追いかけて教室を後にしたり授業をボイコットしたり
机の中からアメーバが付着したパンが出てきたりとかそんなん。

取り敢えず帝塚山大学ドコやねん。おわりです。