Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

欲しい物は無いけど別に良いやと思った日。

2005-07-13 13:21:22 | インポート
今日は朝から大忙し。
公園に散歩行ってみんなと遊んで、
ココちゃんに薬と朝ゴハン食べさせてから、いざショッピング!

まずはPAYLESS SHOESで靴を物色。
<font size=6>ブーツ無え。</font>
当たり前だ、夏だもん。
気を取り直して2足ほど購入。
次はVirginに行って服とカバン物色。
(注;VirginはCD屋さんです)
なんかでもこの場所はモハメドとの思い出が強すぎる。
彼が居ないかと真っ先に3階のカントリーソングゾーンに行った自分は
なんなんだろうと思った。
しょんぼりしててもダメなんで、そういや唯一HEPのVirgin画像に反応してくれた
ヒロコに何か良いお土産はないかとさらに物色。
でも趣味が判らんので保留。
よし今度はOLD NAVYでかになべさんの頼まれ物を買おう!
ワンちゃん用首輪は3セット見つかったけど、リーシュはひとつしかない。
スタッフに聞いて在庫みてもらったけどない。
ま、いいか。

お腹空いたし隣のショッピングセンターのカフェでランチタイム♪
一息ついてケータイみてみたら、<font size=5>着信あり!!</font>
<font size=6>しかも日本のケータイからだ!!!
しかもヒロコからだ!!!</font>
早速TELしてみたら繋がりました。(当たり前)
周りがうるさくて半分以上聞き返してたけどホッとしました。
しかも彼との初電話が国際電話ッスよなんかカッコ良くない?
そしてしばらくぶりの日本語で調子乗って話してたら、
周りの外国人がみんな見てましたかしらを。
そして去り際に「コンニーチワ?」「アリガートー」連発。
コンニチワはわかるけど、<font size=6>感謝される筋合いは無い。</font>
サンフランシスっ子は日本が大好き。
オモシロ電話でしたありがとうヒロコ。

それから、前回ボランティアしてたPets Unlimitedに行ってみたら、
みんなかしらのコト覚えててくれました?!
涙出そうやったよ。
かしらの知ってる猫たちは半分くらい里親に出されてったみたいで、
でも残ってた猫たちもちゃんと覚えててくれて良かったです。
10匹の大所帯に囲まれてまた幸せなひと時をムフフ…。
そんな一日でした。おわりです。