Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

かしらは破壊工作員の神谷くん。

2005-07-14 12:53:29 | インポート
昨日の晩、モハメドにTELしました。
トゥルルルルル……
<font size=5>モハメド「ハロー?」
かしら「ハロー」
モハメド「ユカー!」
かしら「イエ?ス!」</font>
そんな感じ。
覚えててくれた。
日本語はとっぷり忘れてたみたいやけど。
あんなに教えたのにカエルとかクマとか…。
「愛シテマース」しか覚えててなかったよ。
でも声が聞けてよかった。
なんかこれでホントに吹っ切れた。

因みに今は前に住んでたVANTAGGIOと同じホテルの新しい所に引っ越してたよ。

かしらも次のステップを踏み出そう。

いきなり私信シリーズ。
あしろへ。
<font size=5>なんだ、香水よかアメリカのビタミン剤買って来てほしいんか?</font>
エスパーになってもスパイに追われるだけだよ。
駅の改札で引っかかるし歯医者のマシーン壊すし。
ドンが顔にくっつくぞ。
(ヨシダ家ではあれをポン菓子と呼ぶ)

灰猫へ。
『ユート』が終わって残念です。
かしらも地味にあのマンガ応援してたのに…。
帯広って地元の名前が出てきて良かったですね。
<font size=6>奈良なんか出てきても「奈良カッター」やもん。</font>
帯広がうらやましい限りです。

以前Pets Unlimitedで可愛がってた猫のEvieが
少し前に亡くなったってコトを教えてもらいました。
FIVっていう猫独特の病気にかかってて、帰国前も少食で痩せてたから心配しててんけど。
すごく優しくてよく話し掛けてくれる猫でした。
いつかどこかで、またかしらの膝に座って喋ってね。
Rest in Peace...おわりです。