Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

久々に超空気読めないヒトに遭遇。

2007-11-21 18:00:49 | インポート
今日も天気だ、乗馬が楽しいっ!

が、朝のマイクロバスの中で体験乗馬に来たという客に話しかけられたのが運のつきでした…。

10:30?11:15 初級馬場 【ジャストダッシュ】
昨日はお休みやったし朝イチなので丁寧にブラシかけ、裏掘り、とスキンシップ。
裏掘りの時に肢を持つ前に上げてくれたけど、ダッシュってこんなに気ィ遣いなお馬タンやったっけ?
なんにせよ平和な馬装でした。
で、馬場に出てレッスンスタート。
全部で9頭!!多っ!!!
部班を整えて、ダッシュの前にはヤマトが来ました。
乗ってるヒトはベテランさんです=ヤマト素晴らしい動き。
でも準備運動の時、隣の障害馬場のラチを警戒してヤマト蹄跡から外れる→すぐに蹄跡に戻る。
の動きが可愛くて笑っててんけど、きっと同じ場所でまたよれるだろうなぁと思ってたら、
なんと!
<font size=6>ラチにビビって1mほど横っ跳び&爆走モードに!!!</font>
ホンマ、急に視界からヤマトがいなくなって、かしらもダッシュも一瞬「???」。(笑
しかしヤマトに乗ってるヒトはベテランさん、落ちるコトなく冷静に鎮めてました。

習ったのは、脚の使い方。
脚の使い方によって馬の後肢をイロイロ動かすって内容やってんけど、
かしらには高度過ぎました。
違いが判りません。
<font size=5>その代わり、歩度を伸ばす「脚で圧迫」の神様降臨。</font>
偶然、圧迫の有効な仕方が判ってレベルUPしました☆

そんな感じで有意義な乗馬やってんけど、朝の体験乗馬客(男)がまた話しかけてきた。
ランチ食べながら乗馬ノート一生懸命書いてるにも関わらず。
しかも同じ帰りのバスにも乗って隣に座り、誘われる。
結婚してるコト伝えても誘われる。
まずオタク丸出しで好みじゃないんスけど…。
挙句、乗馬して脚が使えるようになってボディタッチが巧くなる?だの、
レッスン中に霰が降ってきた時、肢にアザできなかった?とか言いながら
かしらの太もも触ってきたり(しかもショーパン履いてたから生足様だぞ!)、
極めつけは、<font size=5>「あなたを見てたら立ってきた」。</font>
八木駅で降りてついて来られそうになったのでダッシュで逃げました。
もうホント気持ち悪いかった。
イベントにいてるキモカメコそっくりやった。
そのヒトが入会しないコトを祈ります。

せっかくの楽しい乗馬が台無し。おわりです。