Surrealism Dash

インターネッツ黎明期に始まった日記の続き…というか保管庫

ヤマトで正反動ムリ。

2008-03-15 23:25:33 | インポート
ミッキーはかしらのコト覚えててくれてるかなぁ…
<font size=5>ってゆーか、かしらはお馬タンの乗り方ちゃんと覚えてるんか?</font>
と不安を募らせながら乗馬クラブへ。
フロントにて告げられた今日の乗るお馬タン、
4級練習会→ヤマトボーイ
カドリール→ミッキーマウス。

ヤマトボーイ…。
ヤ、ヤヤヤヤマトボーイッスか!!?

ヤマトタン一年ぶりくらいかな。
前回はまだ4級練習会に出たてでヘタクソやったから判らんかってんけど、
4級ライセンスホルダーの今となっては、彼のすごさを身をもって体感しました。
扶助に忠実で動きがとても良いです。
ゆっくり速歩が出来るとかホント尊敬。
<font size=6>専用馬代の高さにもうなずけます。(笑</font>
そんなんやから中級くらいのヒトに人気絶大なんで、
自馬にするのを躊躇ってるらしいです…。
(完全に自馬にすると他の会員さんは乗れなくなる)
まぁ養育費が今の倍かかるからそもそも難しいけど。
そんなこんなの4級練習会でした。

で、4級のレッスン中にとなりの馬場でミッキータンが駈歩を頑張ってたんで、
「ミッキー、頑張れ?」ってエールを送ると
<font size=6>横目でチラッと見てくれました。</font>
ホンマチラ見。
肝心のカドリールのレッスンでもちゃんと覚えててくれて、
左ポケットに角砂糖があるのもキッチリ忘れてませんでした。

しかしかしらは多々忘れてしまってたコトがあり、
馬房へヤマトを捕まえに行く時は無口と曳き手を忘れ(主人さんに全部借りた、頭絡も)、
ミッキーは専用の頭絡があるのにクラブの頭絡を使ってしまったり…。
馬装も周りのヒトのを見てめっちゃ復習したし。(笑
兎にも角にも久々の乗馬はイロイロ楽しかったけど疲れました。
明日も乗馬なのだー。おわりです。