明日もやりたいようにーmiddle60

切り折り紙、釣りなど
全身遊び心の日々・・
もっともっと忘れたい
なぜなら
どんどん新しいことが入ってきそうだ

80年ぶりの春の雪

2006年03月31日 | 日記・エッセイ・コラム

昨日30日は3~5センチも雪が積もった。今朝も車のフロントは真っ白だ。この時季に雪なんて記憶がない。今日はカメラがないので撮れなかった。昨日は退職の辞令。感謝状。紙切れは区切りとか、記念にはよいことだが、あまり大きな価値は認めたくないところがある。給料はどんどん下がるし、退職金の支給倍率も5ポイントも下がった。数年前なら倍率は64倍。今は59.28倍。いまさらストに突入もできず、悔しい思いをする。「感謝の気持は現金で!」と先輩がかつて言っていた。感謝状は気持の問題ではあろうが、斜めにかまえて物事を見る悪癖のあるわたしは・・・破り捨てたい!という気持も顔をだす。車一台ぶんも下げておいて感謝?いただけるだけで感謝すべきなのか?管理職にさからう私は最後まで平で当然だが、最後まで黒板で学生に教える機会をもてた事は大変幸せであった。多くの同僚に見送られて今日を迎えられた事は大変幸せだ。


休みなのにバスケ?

2006年03月29日 | 日記・エッセイ・コラム

朝から冬に逆戻りしたような寒さ。朝の一時、小雪がちらついた。

退職辞令をもらう前日にもかかわらず、学生からコートに来て欲しいとの電話。午後から出かけた。明日は最後の出勤となる。

デイケアセンターで出された「難読漢字」

砂利 軍鶏 小豆 お洒落 硝子 東風    草履     如何 雑魚 灰汁

防人 所謂 流石    白粉 欠伸 剃刀    胡座      漏斗      悪戯     お襁褓

最後の漢字はワードでは変換しても出てこない。


退職挨拶

2006年03月26日 | 日記・エッセイ・コラム

大勢の前で退職の挨拶をした。いつもの、べらんめえ?調になってしまった。38年もの積もり積もった想いは語り尽くせない。集団の中で働いてきたので、そいういう集団の中に身をおくことも今後は考えていかないとあまりにも孤独になってもいけない。それとも仙人になるか?ここはじっくり考えていこう。


送別会が・・・

2006年03月19日 | 日記・エッセイ・コラム

送別会がつづく。ありがたいことだ。調子に乗って飲みすぎて街中をうろついたため風邪をひいた。ばかなことをやっている。食用カエルのフライを食べたせいだろうか?ドジョウも食べた。そういえば馬刺しも・・・胃が驚いたのだろう。写真を撮っておけばよかった。ま、友達というのはいいものだ。
身辺の整理もおおよそついた。必要ファイルも全てMOに入れて保存。なんでもかんでも無茶苦茶入れてあるので整理するのが大変だ。でも、ほとんど必要になる事はないのかもしれない。明日は別の送別会だ。ありがたいありがたい。