カードスロットに入れてもパソコンが反応しない!
このたびの工事で色々なコードをはずしたり繋いだりはした。
工事の写真を撮って、スロットへ差し込んでもランプも点かず反応なし。
やむなく、カメラから直接USB接続をしてパソコンに取り込むことは出来たが。
以前にも同様な不具合が出て、販売店へ持ち込み修理に時間がかかった。
さてどうしようか?USBでカードを読み取るものを買ってくればなんとかなるとは思うのだが困った困った。
新しいテレビもメモリーカードを使えるものだ。パソコンに取り込んで編集も出来そうだと喜んだとたんの出来事だ。世の中なかなかうまくいかないものだ。
備え付けの家具(テレビ台)の製作中、最後のボルト一本を締めるのに失敗。
そういえば、刈谷というx中学の先生にクレペリン検査の結果の説明を受けたときのことを思い出した。先生いわく「君は最初はまあまあ。途中でグンとあがるのは良いが、いつも最後の最後がいかん!」。 先生は検査の大家だそうだから、感心して聞いていたことを思い出した。
まったくそのとおりの人生をおくっているではないか。
最後の釘は シッカリ打てるように頑張ろう!
地デジ地デジという波についに負けた。
そのためには、テレビを収納する場所が必要だ。
我が家には3台のテレビがあるのだが、一度にすべて変えないとダメらしい。困ったものだ。経済効果に協力せざるをえないのが情けない。
ということで、大工仕事となった。
壁にそって、テレビを置く場所を製作。
これは、壁の裏側のどこに柱や横木があるかを探り出す「下地センサー」。これで探り出し、鉛筆でかるくしるしをつけて釘を打ち込む場所を決める。
スキャナーもプリンターも一緒になって「コンピューターコーナー」も出来た。あとはテレビとデッキを待つばかり。そういえば、台風でゆがんだままになっている古いアンテナも買い換えねばならない。
部屋が広くなった感じがする。