一気にアップ！！！・・・またこのパターン
①「ストローエビ」マスター
皆さんにからストローエビを知り挑戦。
横腹に工夫が要ることが分った。
尻尾をもう少し研究したい。
人に見せると感心され、教えて！と言われる。
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②バッタ
ずいぶん前に切ったもの。試作して以来そのままにしてある。
顔から羽から足まで難しい所だらけだ。放置状態。
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③トリマーでチョッキン・・・
家の周りのカイズカイブキを剪定する仕事は大変だ。
もう何十年も同じ木を切り続けている。
この木もずいぶん歳をとった。
先祖がえり？とかいう形が違う枝葉が出てくる。これが、ちくちくして痛い。
家の西側にもこの木があるのだが、どうもやる気がしない。この作業が終わるとしばらくハサミが持てない。
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愛犬ナは１０月で満１３歳。
正月の七日に我が家に来たのでなななのだ。
この暑い夏をエアコンのおかげでなんとか切り抜けた。今でも散歩以外は一日中寝そべっている。時々じっと見つめる。好奇心のかたまりのような目をしていたがなんだか少し力がない。大型犬は８歳ぐらいまででしょうと言われて飼い始めたがここまできた。お互いわがままになってきたが頑張ろうぜと言ってやる。
今日のチョッキン
ディスプレイを考える。ケント紙で切ったかぶとを入れてみる。A4サイズのアクリル板を利用した額を制作。ボルトでとめてあるので横側は空洞。下は油絵用のキャンバス。１００均よりは豪華だ。アルミチューブを利用した新作を考えている。さらに私流の額ができそう。もっと奇抜にするか！
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先日来モアイを切ってきたが、なかなかスマートな線がでない。これなどまだいい方だ。７ミリ×７ミリの色和紙だ。
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余談：行詰っているのは「地蔵さん」・・・予断になるが先輩の僧侶に会って「菩薩」とはなにかとか、六地蔵の話とか、お地蔵さんを紙で切っていて失敗したらビリビリ破いて捨てるという行為は許されるのかとか、人は仏壇に向かって手をあわせるが何に対して祈るのか、あるいは手をあわせるのは作法だけなのか・・・・聞いても一回では理解できそうにない。如来とはかくの如く悟りをしてこちらの世界に伝えにやって来られたかた 如 来 なのだそうだ。
「仏像の見方」という本を買って来て読み始める。
なにも分らず「地蔵さん」を切るよりは良いかと思うだけのことだ。その先のアイデアがまとまりそうでまとまらない。
