炊飯器が故障した。左のようなプラスチックの
小片がポロリと落ちてきて、炊飯器の開閉が
できなくなった。
早速「象印」社のサイトを探して、写真へのリンクをつけた
メールを送った。
さすがに企業だ。すぐに返答が来た。
写真をつけただけあって理解していただけたようだ。
不具合ではないか、部品の耐用年数にかんする設計ミスではないか?
などと書いた。少々書きすぎかとも思ったが、でも事実なんです。
氏名、住所をつけ返信メールを送った。
代替品も無料で貸し出していただけるとのこと。
修理品を入れるダンボールはいりますか。
修理品を受け取る日時も指定できますか。という内容も付け加えた。
さて、どういう展開が待っているか楽しみではある。
なんでも、故障したらすぐに買い換えずに
とりあえず色々やってみる。ネット時代はこういうことは便利だ。
粗大ゴミの捨て方がめんどくさい。こんなもの買わなければ良かったとさえ思ってしまう。 一人で持てる重さで500円のシールを貼って名前を書いて集積場へ置くことになっている。餅つき機だけではもったいないので他のものも縛り付けた。
細かいものは 一袋500円 の「不燃用」「可燃用」に分けて出す。500円もするので、思いっきり詰め込むと袋が破れそうになる。
物を捨て始めると・・・・色々考えさせられる。
大切な写真さえ 子や孫には一枚くらいは持っていて欲しいとは思うが結局は何もいらないのかもしれない。先にあの世へ行ってもらって待っていてもらおうかとさえ思い出した。そうするとなんでも捨てたくなってくるから不思議なものだ。 明日は月に一度の粗大ゴミの日。町内会長でもあるので、皆さんがルールを守って出していただけるか見ていなければならないかなあ?