メタセコイアの並木

滋賀県高島市マキノ町のメタセコイヤ。

自宅　３０３号線を行く。　揖斐から山越えで滋賀県へ。

坂内の村落の一ヶ所細い道であったが、すべて広い道になり北陸地方へぬけるいい道となった。琵琶湖を左に見て少し行くとマキノ町になる。メタセコイアの街道はおよそ３キロほど続く。

琵琶湖大橋も懐かしい。琵琶湖を一回りして帰宅。２５０キロほどの運転だ。久しぶりの遠出だが、結構疲れるようになった。今日（次の日）は、なんとなくふらふらする。

マスクが売り切れ！！！！

町内の薬屋さんへ行って
風邪気味なのでマスクを買おうと思ったら
新型インフルエンザの話になった。
私が求めたマスクは残り一箱。
売れて売れて、・・・・・・

午後にももう一度用事が出来てその店を覗いたら
特殊なマスク以外売り切れ状態。

「グレベリンゲル」という空中に浮かぶビールスをやっつける薬があると知り
すでに注文済みであるが、これも品切れになるかもしれない。

連休の遊び

イモリを採りに山の中へ。

自宅から３０キロほど山の中。

このような所にいる。昔はそこらの田んぼにはいくらでもいた。

孫は、「買った」いもりを飼っているので、どんな所にいるか実際に見せてやりたった。

女の子でも平気だ。

気持ち悪いが、下から撮って見た。

「赤はら」と言うだけのことはある。

この場所は、以前釣りに来ていて偶然見つけたところだ。

専門業者が場所を知ったら、採りにくるだろうなあ。（内緒）