明日もやりたいようにーmiddle60

切り折り紙、釣りなど
全身遊び心の日々・・
もっともっと忘れたい
なぜなら
どんどん新しいことが入ってきそうだ

生垣の剪定

2013年11月20日 | 日記・エッセイ・コラム

Fukuro 剪定バサミからチェーンソーまで使って剪定。

町内の袋に入れて出すほうが安いか

軽トラックを借りてきていっぱいいくらで始末したほうが安いか?

結局、健康のため 自らの手で ゴミ袋に詰めることに・・・。ひと袋50円也。

先ほど数えたら32袋にもなっていた。

10センチほどにもなった太枝はチェーンソーで切る。

切り始めて8日目。怪我なく切り終えることができた。

まだまだ 後始末が大変だ! 手が震えて切りがみのハサミが持てない!


2013年度 全国紙わざ大賞・・今年の結果

2013年11月17日 | 日記・エッセイ・コラム

2013  ネットで審査結果が発表されるのだが

いつ発表なのかわからないので 二日に一度はサイト訪問。

ついに その時が来た。

無論 一番上の賞から 下へ 下へ・・・・・  な~い!

ま しかたないと思っていたら、昨年と同様数日後速達便が来た。

ひょっとして・・・と思って開封したら「・・・・おめでとうございます。 準入選です・・・」

ま、努力賞というところか。

構想も長いし、制作にも時間を要する。 また、それが楽しいことでもあるので

入選しなくても生きがいにはなっている。

12月12日より 東京銀座十字屋ホールにて作品展があり展示されます。

昨年はばたばたしていたが今年は田舎者のおのぼりさんをしてみようか。

写真はメモ程度に撮影しておいたもの。見つめて見つめて、さらに手を加えまた見つめて手直し。

「虫は何故群れる Answer is ?」という変なタイトル。カメムシです。ぎゃ~!

キャンバスをブチぬき、裏から半球が顔を出す。これだけでも変!下には鏡。 半球の中程の群れは 半球の上に群れているカメムシが映っているもの。半球の中央の穴から中側へ這って群れ進む。虫の腹側が見える。作品を見ている人の顔もカメムシの間から見える。

「カメムシは何故群れる」という本を読み考えた。非常に難しい本ですが、なぜ群れるのかさえ正解はつかめない。自然の摂理のおくぶかさを教えてくれる。虫の出すフェロモンとか匂いとか不思議なことばかり。ま そんなことを 宇宙の存在そのものをテーマとして扱いたいのだがなにせ認識力や表現力不足で、何を表しているのか全く伝わらない。 ぎゃ~ なんだこれは!と少しでも感じられたらほぼ成功なんですが・・・。


無事に終了

2013年11月10日 | インポート

22 11 無事済んだ。のに、載せるのが遅れる。

私の恐竜が受付のポスターの真ん中にあった!恥ずかしい思いがする。

今年はこれで予定がなくなった。来年度はアウトドアでテントを張った中でお客さんを迎えてワークショップという無謀な挑戦をちらっと考えている。