店舗花壇に移植したひまわりの根元で、頑張って咲いてます↑お花好きなボランティアさんが育てています。
☀️
1ヶ月ほどで食べられるということで、先月漬けた梅を取り出してみました。
たいしてしぼんでなくて、見た目もカリカリしていそう。
蓋を開けてみたら、けっこうラム酒の香りがします。梅の香りより勝ってるかも。
さて、味見
お~~!
カリカリしてます~♪
ほんのり甘く、梅独特の酸味はあまり感じません。
ラム酒の味が強いかな。後味はスッキリ。ほんのり梅の味わい。
梅って和風を感じますけど、これは洋風?
そんなイメージの味わい。
ごはんのお供というよりも、お茶系で楽しみたいと思いました。
さすが、韓国の料理研究家!
昨年、シロップ漬けにしていた梅。
取り出してジャム?って考えてましたけど、梅ジャム作っても消費が出来ないので、ちょっとお砂糖を足して甘露煮にしてみました。
エキスを出したあとで、酸味もそんなにないと思いきや、なかなか酸っぱい😆
お砂糖を更に追加。こちらもお茶うけとか、ゼリーや寒天の中に入れて食べようと思います。
今年の残りの夏は、この梅達で乗りきろうかな。
何年か前から、梅干しと言えば 横山タカ子さん考案の『さしす梅干し』を作るようになりました。今年は祖母の梅漬けのみ
昨年、本を出されたのですね!
扶桑社から出版されています
梅の様々な漬け方と利用方法が掲載されています。
色んな知恵が詰まってる一冊。
梅好きなお宅なら活用出来そうですが、我が家だと、多少ワタシが楽しめるかな。
実家でも、梅は父しか有り難く感じてないみたいだし、梅干しが日常の食卓に並ばない生活だと、そんなものなんだなぁと実感です。母は塩っぱいものは好き。酸っぱいものが苦手なので自分は食べなかった。
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