私の『禅』における『単』細胞的解釈によると、『神も仏も12月に誕生した』・・・ということになる気がした。
我が家には、『クリスマスカレンダー』(↑の写真右側の12月1〜24日までの小窓風に散らばった日にちをめくると、
クリスマスにまつわるイラストが描かれている。)が、4枚あり、毎朝起きると相方はいそいそとめくるのを楽しみにしている図
毎年、私の分まで買ってきて、あてがわれているが・・・『仏陀カレンダー』もあってしかるべきと、強く思う今日此の頃。
ヨーロッパに住んでいると、さすがにキリストの誕生日が12月24日・・・というのは私でもわかるが、
その名前イエス・キリストの語源までは、知らないので、チャット君に聞いてみると
”イエス・キリストの語源は、ヘブライ語の「イェシュア(神は救い)」とギリシャ語の「クリストス(油を注がれた者)」に由来し、
「救いのために選ばれた救世主」を意味します。”・・・ということであった。
さらに、
「クリスマス」という言葉は、キリスト教の宗教的な祝祭「クリスマス(Christmas)」を指し、
その語源はラテン語の 「クリストス」(Christos) と 「ミサ」(Mass) から来ています。
英語では「Christ’s Mass」、つまり「キリストのミサ」を意味します。
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