ヤマハハコ(キク科)「山母子」2007.08.13暑寒別岳
キク科の多年草。北海道、本州中部以北の山地の乾いた草地に生える。高さ三〇~八〇センチメートル。茎と葉の裏に白い綿毛を密生。葉は線状披針形で基部は茎を抱く。雌雄異株。夏から秋にかけ、茎頂に小枝を分け、径約一センチメートルの頭状花を多数つける。総包片は銀白色を帯び花より目立つ。
別名 ヤマボウコ
名の由来は、ハハコグサ(春の七草のひとつでオギョウのこと)に似ていて、山に生える事から。
花言葉は純情
ヤマハハコ(キク科)「山母子」2007.08.13暑寒別岳
キク科の多年草。北海道、本州中部以北の山地の乾いた草地に生える。高さ三〇~八〇センチメートル。茎と葉の裏に白い綿毛を密生。葉は線状披針形で基部は茎を抱く。雌雄異株。夏から秋にかけ、茎頂に小枝を分け、径約一センチメートルの頭状花を多数つける。総包片は銀白色を帯び花より目立つ。
別名 ヤマボウコ
名の由来は、ハハコグサ(春の七草のひとつでオギョウのこと)に似ていて、山に生える事から。
花言葉は純情