暑寒の戯言

北海道の空から・・・・

紺碧の日本海

2005-12-14 | スキー

2004.02.15 from mashike hokkaido 「紺碧の日本海」

2004年2月15日(日曜日)

第2ペアリフトで頂上へ、雄大な暑寒別岳が目前に迫る。ジャイアント、チャレンジ、ダイナミックと各コースを滑り、1時間程の短い時間では有るが暑寒の自然に充分触れ楽しんだ今日のスキーだった。


ナイターは最高だ~

2005-12-09 | スキー

2004.02.14 オーンズスキー場

2004年2月14日(土曜日)

振り向くと美しい夜景がきれいだった。パノラマクルーズコースを一気に滑り降りるゲレンデコンディションも申し分ない。リフト乗り場前で二人と合流三人で高速リフトに乗り頂上へ

 

 


カービングスキーは滑りやすいぞ~

2005-12-08 | スキー

2004.01.05 石狩平原スキー場

2004年1月5日(月曜日)

Cコースでテレマークターンを滑ってみるが、膝を曲げ踵を上げたスキーが不安定でバランスが悪く転倒しそうになる。それに疲れる腿の筋肉も痛い。最後は、結局パラレル,ウエーデルンとなりテレマークターンに負けるのである。

 


スキーの後はやっぱりおんせんだ~

2005-12-08 | スキー

2004.01.03 札幌国際スキー場

2004年1月3日

予てより約束していた同僚のS君と会社で9時待ち合わせ、S君の車にスキーを積み替え、小樽周りで札幌国際スキー場へ。10時20分到着、今日は結構車が入っており駐車場はかなり下の方になった。5時間券と入浴温泉パックのBプラン購入、早速ゴンドラに乗り頂上へ


「三段の滝」神秘的だった

2005-12-06 | 渓流釣り

2003.07.13 from hokuryu hokkaido 「三段の滝」

2003年7月13日(日曜日)

AM3時20分目覚し時計で起きる。釣りの用意を済ませ、3時40分家を出るが餌が少ないのが、気になり遠回りだが、店に寄るが開いてない。別の店に戻るのも面倒なのでそのままガスのかかる231号線を車を走らせた。友人宅,6時40分着、Fさんの待ち合わせ場所2箇所に寄るが居ない実は、Fさん先週の日曜日お父さんがH別川に釣りに行った時Uターンして林道の側溝にはまって困っている所を助けてくれた人です。11日夜遅くパソコンでのメールの連絡だったので見てないかも知れません。7時40分Fさんが来ないのを確認して、E川に向け出発。ゲート到着8時。鍵がかかっている。何通りか番号を回すが開かない。「どうする?」------------------------なんのことはない!、入山届の用紙の表紙に番号が書いていた。しかも番号は「1.2.3」だったーーーーーーーーーーーーーーーーーー。登山以外は書いた事がないが今回は書きました。前のひとと同じでは変なので、変ではないが50を超えているので?前の人「ヌード写真」・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ お父さん「釣り」。2つ目のゲートを超え8時20分入渓地点到着。ここは、川幅が広く釣り易い。今日は、滝でのルアー釣りが目的なので、大きいポイントを探して滝迄釣り上がる事にした。なかなか、二人に当たりが来ない。今日は、先行者は居ない筈だが、昨日に入った後か?足跡が残っている。でも、「滝迄に、一匹でもでてほしなあ~」そんな事を言いながらも、1時間位釣り上がってきた頃、先行していたT氏が手を上げていた。ここぞと言うポイントで、遂に最初のイワナの顔が見れた。その後、T氏が30を超える尺岩魚を釣り上げた。さすがに川での30を超えた渓流魚はでかい。そして、遂にお父さんにも待望の一匹が来た。「お~い、滝が見えてきたぞー」の声にホットする。この辺りから大きなポイントの連続だった。T氏の餌はミミズ、お父さんはブドウ虫だが、ミミズの方が食い付きが良いみたいだ。そして、目の前に滝が、「            」声にならない。神秘的で圧倒されそうだ。周囲の谷に水音を轟かせているはやる気持ちを抑えて、11時おにぎりの昼食とする。「さあ~、釣るか~」第一投目、ニ投目、三投目ーーーーーーーーー当たりがない。T氏はルアーで遠投しているが、来ない。先週T氏の同僚が35cmの岩魚を数尾釣ったと聞いて期待したが、当たりがない。激しく落下する水音を聞きながらイワナの当たりを待つ一時をここを訪れた人だけが味わう幸せをかみしめ、自然のパワーを見せつける三段の滝を12時後にした。

フォトアルバム 2003.07.13 渓流釣り


2003.06.22 暑寒別岳山開き登山

2005-12-06 | 登山

2003.06.22 from syokan hokkaido 「暑寒別岳」

2003年6月22日(日曜日)

今日の暑寒別岳登山に参加する為、昨日午前中用事を済ませ、午後家を出て暑寒荘の駐車場に着いたのが、PM4時30分。駐車場は、開山式の関係者の車で満杯だ。終了するのを待って車をとめた。雲行きが少し怪しいが、テントを張る事にした。22日AM2時30分起床、朝食の準備をしていると友人が、駆けつけた。今日の山開きに電話で誘っておいた。友人は高校の全校登山以来35年振りである。3時30分暑寒荘前に集合、記帳とリボンを貰い山岳会の説明を受け4時参加者43名暑寒荘出発。尚、今回の登山においてNHKの取材班も頂上まで登るそうです。7月4日放送「北海道スペシャル」~北海道中ひざくりげ ふるさとの山懐に抱かれて~―雨竜町・増毛町ーと言う番組で暑寒荘管理人白川さんが主役です。1合目ー4:35 1合目を過ぎたあたりでお腹の調子が悪く小休止。つつじヶ丘ー5:05 2合目ー5:10 佐上台ー5:15 3合目-5:30と此処までは順調に登る。登山道沿いに座って竹の子の皮を剥いているおばちゃんがいた。見ると、なんと「デカイ,太い」お父さんも数本採り食べた「うま~あい」「あま~あい」竹の子に気を取られながらも、4合目ー6:40 5合目ー6:30 到着。「ああ~あようやっと半分だあー」此処で、小休止,水場にてミネラルたっぷりの暑寒の恵みを得る。渇ききった咽喉元に冷たい水が染み渡る「うま~い」「うめー」の声が各参加者から聞こえる。「さあ~此処からだな~」昨年は5合目からの急な登りから足が吊りだしてひどい目にあっている。今年は、雪渓が残っていたので登り易く、空の青、木々の緑、雪渓の白暑寒に似合う風景の中、6合目-6時55分,ハイマツ帯―7時25分と標高をかせいだ。ところがやはり、左足の膝が痛くなりだして来た。T氏からサポーターを借りなんとか休みながら、7合目ー7時30分、滝見台
ー7時40分と最後方で到着。じゃなかった。増毛山岳会の人が後ろから登って来た。
滝見台よりお父さんのペースに合わせて3人8時50分扇風岩(8合目)到着。滝見台で同級生で増毛山岳会のM氏が今日は頂上まで登るのを止めたと言って休憩していた。此処まで5時間、先行者はもう既に頂上に着いているはず,きっとM氏は私達を待っていたんだろうな~お父さんは、左ひざに限界が来ていたのでここで断念する事にした。4人で食事をした後、M氏が湯を沸かしコーヒーを入れてくれた。「うまーい」思わず声がでた。ざんねんながら頂上には行けなかったが、暑寒晴れの快晴の中扇風岩から熱いコーヒーを飲みながら見た残雪の西暑寒は美しかった。

フォトアルバム 2003.06.22 暑寒別岳山開き登山

 


春スキー最高だった~!

2005-12-06 | バックカントリー

2003.05.03 from syokan hokkaido 「暑寒別岳登頂目指す」

2003年5月3日(土曜日)

前日仕事終了後、PM6時暑寒荘に向け出発。途中買出しし、PM9時20分暑寒荘着。駐車場には2台の車が止まっていた。車から降りると、山の冷気が身体を包むように忍び寄ってくる。冷たい新鮮な空気を胸一杯吸い込み、夜空を見上げると、おびただしい数の星がきらめいている「北斗七星、ミルキーウエイだ~」「明日は絶対晴れだ!」そう自分に言い聞かせ、暑寒荘に入り先程買って来た弁当を食べ、11時布団に入る。6時起床。駐車場を見ると、車が15台程止まっていて、ツアーの出発の準備をしていた。今日は、雲一つない快晴、お父さんも朝食を済ませ出発の準備に取掛かった。6時50分道標①スタート、雪はかなり少ないがなんとかツボ足で登ら無くとも良さそうある。(スキー靴がツアー用でない)道標18番7時30分着,此処でしばし休憩それにしてもここから見る暑寒別岳は綺麗だ。「さあ~とりあえず尾根までがんばるぞ~!」休みが多くなりながらも、8時50分何とか尾根まで辿り着くことができた。この間2組のパーティに、追い抜かれた。小休止したのち、登って来た方向を90度換え頂上を目指した。時間と共に快晴の太陽が容赦なく照り付け、気温も高くなり体力を消耗して来た。水だけが進み一行に前に進まない。9時50分三合目(730m)着、前方に暑寒別岳の全貌が見える。この頃から足の付け根が痛くなりだして来た。この先頂上まではとても登れない。せめて帰りのスキーが楽しめる前方の斜面迄と決めた。後ろから来た二人が声を掛ける「がんばってね」とリズム良く登って行く。お父さんは、もう「ヘロヘロだあ~~~」11時、5合目(?)(853m)着、へとへとになりながら何とか辿り着きスキーを外し休もうとした瞬間、両腿に激痛が走った。足が吊ったのである。おにぎり2個を食べしばらく休憩することにした。汗をかいた後の心地よいさわやかな風、真っ青な青空に白い峰峰、目もくらむような暑寒晴れの眩しさ、両腿の痛さも和らぎ,充実した想いで、11時40分、いっきに暑寒荘迄滑り降りる。
暑寒荘到着12時、「今日の春スキー最高だった~!」


初めてのシールを着けて尾根まで?

2005-12-04 | バックカントリー

2003.04.20 from syokan hokkaido 「暑寒別岳」

2003年4月20日(日曜日)

午前中実家で用事を済ませ、暑寒荘駐車場に着いたのがPM1時20分。駐車場は山スキーの車で満杯だった。暑寒荘に入ると管理人の白川さんが泊り客の後片付けをしていて怒っていた。どうやら先程の団体ツアーの食事の食べ残しみたいである。スキーの準備をしてると、スノウシューを履いた増毛山岳会の渡辺さん、15分後スキーでO氏、M氏が降りて来た。3人共写真を撮って来たそうです。今日は、快晴で春スキー日和、暑寒別岳頂上からの360度の大パノラマが望めたかと思うと、今から登ることが残念だった。「1時間位で尾根まで行けるよ」と言うことでシールの付け方を教えてもらい道標①をスタート。雪が、湿っているのでシールが良く効いてある程度の坂で立って休んでも後ろに滑らない。ルートも岩清水コースに道標が付いていて、初めて登る人にもわかりやすかった。⑤,⑩と道標順に進む事20分、息がはずんた。途中、急な登りが出てきたのでクライミング・サポートを下げて登ってみると楽だった。とは言っても登りは登り、平たん地のようには進まない。休んでは周りの景色を観て夏登山とは違う署寒の自然を楽しんだ。大木のタイムトンネルを登り抜けると目の前に、暑寒別岳の全貌が現れた。「オオゥー」感激の一声を発しっていた。此処でスキーを外し、暑寒別岳を観ながらしばらく休憩を取る。時計を見ると2時40分、尾根まではまだかなり有りそうだし、最期の人と思われるカップルが「是から登頂ですか?」と滑り降りて行ったので、此処で断念する事にした。(実際はすでにギブアップしていた。)2時45分スキーを履きアルペンターンで慎重に降りて来た。暑寒荘着2時55分、次回G.Wに必ず登頂を決意し、今日のような晴天に恵まれることを期待し、暑寒荘を去る。


2003.04.13 雪代ヤマベ

2005-12-04 | 渓流釣り

2003.04.13 from syokan hokkaido 「カムイト」

2003年4月13日(日曜日)

早春の淡い日差しに、深山の雪も徐々に解け始め、その小さな滴りが谷川へと集まって雪代水となり、少しづつ水嵩を増しながら流れる頃に、その可憐な姿を見せる「雪代ヤマベ」に会いにA川に出かけた。実家を8時に出発、10分で果樹園前のゲートに到着。この先は、除雪した雪の山で車は進めない。釣り仕度をし、気になる川の覗き、流れが速く、増水だ。雪代の釣り場は、長年通っているが、限られてしまう。タマリを角度を変えながら何回か流したその瞬間、待望の初ヤマベが出た。一人ほくそ笑みながら恒例のキスをした。その後、上流へと足を運ぶ二つ目の橋の先で今日のヤマベ釣りを終了した。此処までの釣りの成果は6匹総てリリース、型は小さく12cm前後それでも雪代ヤマベの姿を見れただけでも満足だった。北国の遅い春を待つ息吹きを、ひしひしと感じながら雪の林道を歩き車に戻った。帰りは、稲田線を通り回廊の御料峠を越え北竜温泉に寄り汗をながした。


テレマークターンぜんぜんできな~い

2005-12-04 | スキー

2003.04.06 札幌国際スキー場

2003年4月6日(日曜日)

パドルクラブよりスキー試乗会の葉書が送られて来て、テレマークの講習も受けられるので、後輩のI君を誘って札幌国際スキー場へ9時30分にスキー場待ち合わせ。I君はボード、お父さんは勿論購入したてのテレマーク。5時間券と温泉Aのセット券を購入し、11時からのレッスンまでの間に3回程ゴンドラで滑った。I君「テレビで見たテレマークの滑り方と違うね」その通うリお父さんはテレマーク・ターンになってないのである。I君と別れてレッスンに参加。リフトで2回滑るが上手く出来ない先生はさすがに上手い。他の10人程の参加者もそれなりにスムーズなターンをしている。お父さんだけ「テレマーク・ターンぜんぜん出来な~い」I君と合流し昼食を取る。食事後はアルペン・ターンで上から2回滑り、時間は未だ有ったが、「温泉でゆっくり浸ろう」ということで今日のスキーを終了した。帰りには、朝里川温泉の「クラッセホテル」の露天風呂でゆっくりくつろぎ汗を流した。

 


ネィチャースキーを楽しむぞ~

2005-12-03 | バックカントリー

2003.03.23 from syokan hokkaido 「雄姿 暑寒別岳」

2003年3月23日(日曜日)

朝、6時半に起き7時に実家を出る。「今日は快晴だ。ネィチャ-スキーを楽しむぞ~」そんな思いで暑寒公園線を車を走らせると前方に朝日を浴びた暑寒別岳の雄姿が目の前に飛び込んで来た。車を止め、しばし見惚れる。7時30分ゲート到着。車は3台駐車してあった。「暑寒別岳で山スキーかな?」と思いながらスキーに履き替えて右肩より進む。「今日は、暑寒荘まで行って見よう」木岐の間をスキーを滑らせ10分も歩くと息が弾んできた。うっすらとあせもにじんできた。森の中をスキーで歩くのは小学生の頃のスキー遠足以だ。そういえば、スキーは単板でエッジなし、金具はカンダハ-だった。シロップ取り、うさぎ狩、山葡萄の天然乾葡萄採りなどスキーを履いて裏山で遊んだ遠い昔の事が懐かしく思い出された。8時30分木の枝に腰掛朝ローソンで買って来たサンドイッチと缶コーヒで朝食を取る。周りを見渡すと大小さまざまな動物の足跡が残っている。「熊かな?狐かな?鹿かな?兎かな?」8時45分暑寒荘に向け出発。ポンショカンベツ川と暑寒別川の分岐点迄来たが、この先暑寒荘迄は登りがある。今日は、シールを持って来なかったので暑寒荘は諦め、右の本流沿いの林道を散策することにした。


テレマークスキー初挑戦だ~

2005-12-03 | スキー

2003.03.21 札幌国際スキー場

2003年3月21日(日曜日)

3月16日(日曜日)遂に念願のテレマークスキーを買って貰う事ができた。山スキーのHPを見てから4ヶ月間、オフピステをしたくてどんなスキーにするか迷ったがヒールフリーの言葉とマイルドセブンのCMでテレマークスキーのポスターを見てから、テレマークスキーに決めた。この間、幾度となくカミサンに頭を下げた。カミサン曰く「これから二人の高校生に幾らかかると思うの!スキー有るでしょう!タイ旅行も行ったでしょう!」無口なお父さん反論「友人に貰ったスキーで20年以上使用したのでそろそろ新しいスキーを?」そんな会話が何度か続いた。16日朝「買い物行くわよ」の声、お父さん返事なし、「スキー欲しいんでしょう」の言葉に即座にソファから立ち上がりキーを持って車に乗り込んだ。前に一度HPで調べて、秀岳荘とパドルクラブを見に行ってスキーの豊富なパドルクラブで買う事にした。

板      フィッシャー マゥンテンX
靴      スカルパ T1-レース
ストック   シナノS
金具     7tmテレマーク・ビィンディング
        ブレーキ
        プレート
        クライミング・サポート
シール    ポモカ 

「さあ、今日はいよいよテレマークの初滑りだ」自宅を8時に出発。江別回りで札幌国際スキー場へ行く、スキー場到着10時券売り場前で女の人が近づいてきて「この券使ってください」と券をくれた「いくらですか?」と聞くと「いいえいらないです」よく見ると一日券の社員割引券だった。(2800円)「ラッキー」お礼を言って券を買いゴンドラに乗り頂上へそして、金具をはめようとしたがなかなか出来ない。考えてみたら店員さんに聞いていなかった。しょうがなくテレマークスキーの人をゴンドラから降りるのを待った。待つこと数十分親切に教えて貰いテレマーカの人「歩くように、歩くように」とアドバイスしてくれた。「さあ~テレマークデビューだ~---------あああああ~~~~~」前のめりになりころびそうになった。「テレマークターン難しいぞ”」と思いながらゲレンデ途中まで滑るのが、ようやっとだ。太腿の筋肉痛に足がだるい下迄未だ距離があるこの後はアルペンスタイルで下まで降りてきた。テレマーク姿勢でバランスを取り続けるのは難しく結局最後まで満足できる滑りは出来なかった。テレマーク・スキーを甘く見ていたツケが太腿の筋肉痛のお返しで帰ってきた。深雪を滑れるのはまだまだ先のことになりそうだ。午後3時半スキー場を離れる。


 暑寒別岳登山

2005-12-01 | 登山

2002.07.28 from masike hokkaido 「尾白利加岳、群別岳」

2002年7月28日(日曜日)

昨日、暑寒荘横にテントを張り今日の高山植物を見る会に参加、AM4時起床し前日作ったカレーで朝食、準備をして登山開始。

今日の暑寒別岳登山は快晴で最高の登山だった。



フォトアルバム 2003.07.28 暑寒別岳登山