日本国を代表する繁華街である新宿歌舞伎町にLGBT対応のジェンダーフリートイレを設置した複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」前の広場の日常の光景はまさに「何でもあり」のカオス。ほぼ無法状態である(★注、マイナスにマイナスを掛けると答えがプラスになるが、カオスのど真ん中にカオスをぶち込んだジェンダーフリートイレは少しだけ正常化 \(^o^)/
米国バイデン政権の圧力、エマニュエル大使の顔を立てつつ、問題対応をした形の理解増進法とできた。
性自認の条例化した自治体、新設トイレはオールジェンダー共同便所になることに対応する力になる。
女子スペース等の議員連盟もできる。
関ケ原は、東急新宿歌舞伎町タワーだったと思う。(★注、一大決戦が始まった途端、即座に決着した間抜けなLGBTのお馬鹿騒動 (^_^;)
立つか⇔座るか LGBT対応便所の狂気の二択 オワタ\(^o^)/
東京新宿駅前再開発で地上48階地下5階建て、高さ約225m。2023年4月14日開業。複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」ジェンダーレストイレに男性専用トイレはある。ところが近代文明の指標である女性専用トイレが何処にもない奇妙奇天烈、お馬鹿過ぎる迷惑標識
今までもLGBT対応で公園など公共の場にある女性専用トイレを男女共用のジェンダーフリートイレに置き換えていたが、今回は日本を代表する繁華街で強行したので大勢の女性客の当然の不満が爆発。ジェンダーレストイレ前付近の「臨時の仕切り板」設置や警備員の配置でお茶を濁すが、今後の本格的な改修作業「女性用トイレの設置」は避けられないでしょう。
LGBT対応のジェンダーフリートイレの手洗い場は当然だが男女共用(ジェンダーフリー)だった(★注、男性トイレとは違い、女性専用トイレの洗面台は「手洗い」だけではない別の用途があり複合高層ビル「東急歌舞伎町タワー」の様に男女共用は無茶苦茶。手洗い場も今後の全面改修が避けられない)
差し迫った深刻な性犯罪問題を扱う「犯罪機会論」の考え方は、唐突に始まった今の欧米リベラルメディアのジェンダーフリートイレ(LGBT対応)とは180度逆になっている。犯罪機会論では、多様性を確保するにはハード面の「区別」が必要とされている。(★注、一級建築士の森山高至も建築学会の一般知識として「犯罪機会論」と全く同じ主張を行っている 2023年04月29日 | 社会 本当は怖いリベラル原理主義
LGBT修正案は、かつてのエセ同和を思わせる行為を防ぐ内容になった。
●「体は男でも心は女だ!女性トイレにいれないのは差別だ!糾弾会に来い!」
●自治体に「LGBT研修会をしてあげよう。内容は我々が決める!」
糾弾権の否定、乱脈同和行政非難も、かつては日本共産党が孤軍奮闘していたのに… (★注、絶望的に衰退し続けている今の護憲左派勢力や日本共産党(志位和夫)の不思議が、まさにこの問題に集約されている)
左派野党案(2021年増進法)と、今回の大修正された理解増進法は、かなり違うことを分かっておられない方も多いんですね。
差別糾弾できないようにしたり、子への教育につき一部推進者の好きにできないようになっている。
既にある条例による不条理(女子トイレが減っていくなど)とも闘えるのだがなあ。
ほんと、私は左派野党議員から聞いて貰いたかったですよ。だが性自認至上主義に嵌まっておられてね。面談さえしない姿勢にて。 左派野党は、その参考人の神谷氏、松岡氏とも、この二年間の様々な事態を完璧にスルーでしたね。説得力がある筈もなし。情けなかったでしたよ。
1つ目としては、女性トイレなどの女性スペース。これは多くの悲惨な性犯罪の被害があり、先人の女性達が血と涙を流して闘い、勝ち取ってきたスペースであること。トイレの中では、女性は決してマジュリティではなく、男性の体の人が来れば、体格も筋肉も身長も多く、マイノリティであること。
ところが、「トランス女性は女性だ」のスローガンのもとに、その利用公認運動をさせようとする運動の一環として法律が求められてきたという認識です。
2つ目の認識は、先行した国ではジェンダーアイデンティティで法的性別を変更できる制度があります。これ国民に本当に知られていません。
これを日本では止めなければならない。性別セックスと時代と地域で異なるジェンダーを混同してはならないという認識です。
3つ目は、そのほか、更衣室、女湯、DVシェルター、病院、刑務所、女性専用マンションの問題、様々あります。また女性スポーツでの公平性その他各所のいわゆる「女性枠」の問題など多岐にわたるので、具体的な議論を国民的にした上でということでの認識を強く訴えてきました。
Q、修正案で「差別」ではなく「不当な差別」としてことにつき、4団体の皆さんはいかがですか?
A、法律は理念法であっても影響は大きいのでは心配していました。
疑問を述べるだけで「差別扇動だ」などと当職も懲戒請求される有様。ツイートを見ば、疑問を呈した女医らに対して罵倒が続いているという有様でした。
そのように差別というのを「不当な差別」と表現することによって、活動家の一方的な、差別主義者だという糾弾闘争、差別糾弾闘争をできにくくしたものですから、言論の自由が守られることとなり、ありがたいと考えています。
Q、また、先ほど文科省の答弁もあましたけれど、「家庭および地域住民その他の関係者の協力を得つつ」としたこと、その部分についてはいかがでしょうか?
A、これがあって本当に助かりました。これがなければ、子どもが親の知らないままに性自認に食い違いがあると導かれ、やがて思春期ブロッカー、ホルモン治療そして乳房切除や性別適合手術に進んでしまう危険性があるものでした。
先行国では、この教育が始まって以来、男だったのではないかと思う思春期の女子が格段に増えたという報告もあります。
思春期は「正常なる異常状態」です。ですから、家庭などの理解を得つつそれこそ慎重にしないとならない。後で後悔しても始まらないのですから。子どもらの健康を守るために、入れてくれて助かったと考えています。
Q、修正で、民間団体の活動促進のための施策を削除したこと、また指針の策定で12条に「すべての国民が安心して生活できるように」を加えたことについてはいかがですか?
A、民間団体の努力には敬服いたします。しかし、善意で行動する中に色々なことがあります。職務を間違えれば失う筈の資格ももともと持ってないのに、親を排除して子どもに会い、ジェンダーアイデンティティのことを教育していく団体もありえます。
責任を負える立場ではない者が実質、委託を受けてしまう可能性がある。これを削除したことは適切だったと考えます。
指針については、この2年間、先行した国々の混乱はいよいよ明白になり、イギリスは昨年4月以来、正常化に舵を切ったことなど考えて、女性や子どもの安心・安全も重要である趣旨をいれたのですから、とても重要な条項でありがたいです。
また、「すべての国民が安心して生活できるように」と一文を追加されたことで、警察が女子トイレなどでの事件について萎縮する危険性が大きく下がったと思います。
Q、本法案が成立した場合、今後の課題についてあるいは要望についてお聞かせください。
A、国にあってはトイレなど女性スペースの維持と安心安全の確保、また女子スポーツの公平性の確保について法律を検討して欲しいと念願します。メディアは国民の知る権利 これに尽くしてほしい。言論の自由を守って欲しいと思います。そして私たち市民としては、先行した自治体の条例を含む様々な問題に取り組んでいくことになろうと思います。
女性用トイレを作らず、この問題を避けるためにすべてオールジェンダーという共同便所にするのはやめさせたいです。また例えば、東京江戸川区では、付属委員は男女均衡をと言いつつ、トランス女性を女性とカウントできるという条例になっている、その逆もある訳ですが、本当にそれで良いのか、いうことも議論すべきと存じます。 以上
女性用トイレを作らず、この問題を避けるためにすべてオールジェンダーという共同便所にするのはやめさせたいです。また例えば、東京江戸川区では、付属委員は男女均衡をと言いつつ、トランス女性を女性とカウントできるという条例になっている、その逆もある訳ですが、本当にそれで良いのか、いうことも議論すべきと存じます。 以上
いやまあ「ソドム」ではないのだから、そんな「性の無政府主義」が、反作用での、昔のキリスト教縛りの同性愛嫌悪・異性装禁止になっては困る。
まあ性自認至上主義は自然に反するから維持できる筈はない。反作用はキリスト教文化圏できついだろうが。
日本は折角、文化で吸収してきたのに。
●女性スペースを守る会と、トランス女性ましてTSが対立していると捉える人がいたら、大間違いです。会の趣意書はこちらの会の考えとなんら矛盾せず。だからトランス女性もともの活動可能
●対立している相手は、「女性との性自認で女性として遇せよ」「男性器あるまま性別変更を」とする論者・活動家
●対立している相手は、「女性との性自認で女性として遇せよ」「男性器あるまま性別変更を」とする論者・活動家
昨年11月29日、亡くなった山本蘭氏(「日本性同一性障害・性別違和と共に生きる人々の会 https://gid.jp」の代表)がツイートしていたことが、まさに今も証明され続けているのだなあ。
ただ今、文革中(セコイアの娘)
今起きていることは、文革だ。
化石燃料を全否定、性の境界を蹴散らす。
その担い手は、Z世代と呼ばれる紅衛兵達。
経済界がZ世代を激推しすることの不気味。
世の万物を正しく認識するための境界を全てぶち壊した後のカオス。
あなたがコオロギを食べようが、動物と結婚しようが私は全く興味ない。
イカれた価値観のゴリ押しはやめろ。
化石燃料を全否定、性の境界を蹴散らす。
その担い手は、Z世代と呼ばれる紅衛兵達。
経済界がZ世代を激推しすることの不気味。
世の万物を正しく認識するための境界を全てぶち壊した後のカオス。
あなたがコオロギを食べようが、動物と結婚しようが私は全く興味ない。
イカれた価値観のゴリ押しはやめろ。
迷惑極まる意味不明のLGBT法案を押し付ける居眠りバイデンとエマニュエル駐日アメリカ大使
深刻なホモ差別は性に不寛容な欧米など一神教世界限定で、逆に何でもありの多神教の我が日本国ではホモ差別はそもそも一切ない。
江戸時代、最も多かった仇討ちは男同士の痴情のもつれからくる『衆道仇討ち』だった。日本の「武士道」の本質とは「衆道」(ホモ友だちの恋愛)の心得だったとのオチ。十返舎一九の東海道中膝栗毛はホモのカップルが退屈しのぎに江戸から京まで徒歩旅行する筋書きである。
元々ホモ(衆道)は公家など上流階級だけの特殊な風俗だったが室町時代以後は武士のたしなみとなり、江戸時代には裕福な町人まで広まって一般化する。(★注、ただし今でも生活に余裕がないとLGBTは無理で、日々の暮らしに汲汲としている我々普通のビンボー人には無関係な変態エロ風俗)
日本共産党(志位和夫)や社民党。多くの護憲左派知識人が米民主党(一神教リベラルメディア)の奇妙な宗教戦争を応援して、少しも恥ずかしくないのが実に不思議だ。有り得ない事態が現実に起きていた。少し前の日本国では女装した男が女子更衣室やトイレに侵入したら逮捕されていた。ところが、現在は逆に「自分は女性だ」を主張する男が女性用更衣室に入ることや、男性とのトイレの共用を「怖い」「危険だ」と嫌がりユニバーサルトイレを批判する女性市議会議員が東京都や市当局など警察を含む行政側から「男性恐怖症だ」とか「差別だ」と批判される無茶苦茶。
大人の健全な一般常識が180度大回転!臆病者か大馬鹿者?
「犬が人を噛んでもニュースではないが、人が犬を噛んだらニュースになる」がマスコミ報道の通例なのですから、普通なら今頃はマスコミ各社が大騒ぎしているはずが、・・・なにも無し。ほぼ全員が無視しているが、たぶん、自分でも今の動きが可笑しいとは知っているのですよ。全員が見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」と黙っているだけ。もしも本当に知らないとすればお馬鹿過ぎるし、知っていて黙っているとすれば悪質すぎる。
たぶん、これは「隠された真実」(実は、全員が知っている、奇妙な欧米世界の宗教戦争もどき)だとの本当のことを言って、ドナルド・トランプ第45代大統領のようにアメリカ民主党やリベラルメディアに叩かれるのが死ぬほど怖いヘタレなのです。本当に情けない話である(★注、地球温暖化も新コロmRNAワクチン接種もウクライナもLGBTも別々に見えているが中身は同じ可能性が高い)
江戸時代、最も多かった仇討ちは男同士の痴情のもつれからくる『衆道仇討ち』だった。日本の「武士道」の本質とは「衆道」(ホモ友だちの恋愛)の心得だったとのオチ。十返舎一九の東海道中膝栗毛はホモのカップルが退屈しのぎに江戸から京まで徒歩旅行する筋書きである。
元々ホモ(衆道)は公家など上流階級だけの特殊な風俗だったが室町時代以後は武士のたしなみとなり、江戸時代には裕福な町人まで広まって一般化する。(★注、ただし今でも生活に余裕がないとLGBTは無理で、日々の暮らしに汲汲としている我々普通のビンボー人には無関係な変態エロ風俗)
日本共産党(志位和夫)や社民党。多くの護憲左派知識人が米民主党(一神教リベラルメディア)の奇妙な宗教戦争を応援して、少しも恥ずかしくないのが実に不思議だ。有り得ない事態が現実に起きていた。少し前の日本国では女装した男が女子更衣室やトイレに侵入したら逮捕されていた。ところが、現在は逆に「自分は女性だ」を主張する男が女性用更衣室に入ることや、男性とのトイレの共用を「怖い」「危険だ」と嫌がりユニバーサルトイレを批判する女性市議会議員が東京都や市当局など警察を含む行政側から「男性恐怖症だ」とか「差別だ」と批判される無茶苦茶。
大人の健全な一般常識が180度大回転!臆病者か大馬鹿者?
「犬が人を噛んでもニュースではないが、人が犬を噛んだらニュースになる」がマスコミ報道の通例なのですから、普通なら今頃はマスコミ各社が大騒ぎしているはずが、・・・なにも無し。ほぼ全員が無視しているが、たぶん、自分でも今の動きが可笑しいとは知っているのですよ。全員が見ざる聞かざる言わざる「知らぬ。存ぜぬ」と黙っているだけ。もしも本当に知らないとすればお馬鹿過ぎるし、知っていて黙っているとすれば悪質すぎる。
たぶん、これは「隠された真実」(実は、全員が知っている、奇妙な欧米世界の宗教戦争もどき)だとの本当のことを言って、ドナルド・トランプ第45代大統領のようにアメリカ民主党やリベラルメディアに叩かれるのが死ぬほど怖いヘタレなのです。本当に情けない話である(★注、地球温暖化も新コロmRNAワクチン接種もウクライナもLGBTも別々に見えているが中身は同じ可能性が高い)
首都東京の横田空域さえ、敗戦から78年後の今も拒否できないヘタレの日本政府(自民党)が今回の無理筋のLGBTを拒否できないのは当然なのです。
ところが、・・・
左翼を標榜する共産党などが最悪。最過激派のLGBT対応推進派だったのですよ。もちろん「勝てる」なら政治的駆け引きとして有り得るが、ジェンダーフリートイレなど論外。実施すれば女性の全員と小さな女の子を持つ保護者父兄の全員を敵に回す。数的には9割以上。。たぶん99%の圧倒的な多数派と敵対するのですから無茶苦茶にも程がある愚行中の愚行。
女性用トイレの廃止は最悪の方針で、これは論理的に最初から大敗北が確実なのですから丸っきり政党の自爆攻撃。ガダルカナル島やインパール作戦以上の致命的な負け戦は確実なのです。
今回は自民党内の一部右翼議員だけが抵抗しただけで、アメリカが怖い自民党議員は極悪戦争屋の欧米リベラルメディアの押し付けるLGBT法案に賛成するふりで面従腹背。骨抜きにするとの日本的高等戦術を駆使して、滝本太郎弁護士Twitterの指摘する円満解決。ほぼ一件落着した
実は、あの韓国KCIA系の反日カルト「統一協会」と、ほぼ同じ構造だったのが極悪戦争屋のアメリカ民主党リベラルメディアのLGBT。これは「似ている」どころか、間違いなく完璧な欧米一神教左派過激派の破壊的カルト宗教です。
本来、アメリカの過激宗教の押し付けなら、それなら自動的に日本の護憲派左翼政党や活動家は全員、「統一協会」に対するのと同じように、断固アメリカの過激なキリスト教左派のスローガンLGBTに反対するべきなのですが、何と、180度正反対に全面的に擁護したのですから無茶苦茶。完璧に狂気の沙汰、自殺行為だが、本人たちは一切その事実に気が付かない。地球温暖化も新コロmRNAワクチン接種もウクライナもLGBTも別々に見えているが中身は同じ可能性が高い
感染する恐怖の痴呆症???なのであるが、これについて時代の風で藻谷浩介が不思議な考察を行っているので次回の記事にしたいと思います
認知科学、特に言語認知発達、言語心理学、問題解決過程、教育心理学、特に第二言語獲得と学習を専門とする、慶應義塾大学 環境情報学部の今井むつみは、
ChatGPTに直観的な思考はできません。想像力もありません。ChatGPTにできるのは、集積された知識の要約や整理です。ネット上にある情報を集め、組み合わせることで、もっともらしく、自然に聞こえる文章を作ることはできます。それが目新しい表現に見え、刹那的には人間に感動すら与えることもあるかもしれません。しかし、本当の意味で新しい知識を創造することはしないのです。それが人間とAIの違いです。人間は、長年の学びの過程で、自ら考え、誤りを犯し、それを自分で修正し続けることで熟練の技を身につけ、直観を磨きます。この学びの過程を経ずに、今、ネット上にある大量の情報を拾い出し、集めて、その場限りのものを作るだけのAIは、人間の熟達者の直観も創造性も持ち得ないのです。
とAIの致命的な弱点を指摘しているのですが、これは今の高偏差値、暗記教育の達人の高学歴知的エリート(東大工学部卒の志位和夫など)左翼知識人の全員が総崩れしている現実の説明にはピッタリです。
中学生でも全員分かる程度の簡単な一般常識が無い原因とは、そもそも頭の中身がChatGPTと同じ仕組みなので、直観力どころか最初から正誤や善悪、何が大事な本筋であり、何が些末な無視しても良い出来事なのかの全ての物事の優先順位を「判断する」能力が、まるっきり無かったとの悲惨過ぎるオチ