3位で五輪代表の山県亮太、レース中に靴紐ほどけていた 自覚なく「なんでほどけているんだろうと」
配信 スポニチ
今回の政府や財界、マスコミが推進する東京オリンピック開催でも同じで、多くの人々が周りの空気を読んで言葉を濁している時に、誰よりも早く日本で一番正しい意見を発表している。オリンピック開催はあくどい商売であることが白日の下にされされ今では日本国の責め苦になり果て、参加するオリンピック選手は栄光では無くて恥さらし(あるいは狂人)本当はボイコットしたくても出来ない苦しい立場に追い込まれての選考会で「靴ひもがほどけた」のは隠している本心が表に現れたらしいのである。 (^_^;)
先日、関西の大学の社会学部で話をした後、学生の皆さんに今考えていることや不安に思っていることなどをきいてみたら社会の矛盾や問題点をたくさんリポートしてくれた。
そのなかで何人かが指摘していたのが「大人のダブルバインド」である。ダブルバインドは何度かこのコラムでもふれたが、二つの相反するメッセージを同時に出すというもので、相手を混乱させ信頼関係を失わせる危険なものである。
学生の一人が困っていることとしてあげてくれたのが、「自立」に関する親の態度だという。卒業後就職したら実家を離れようと計画したら反対されたけれど、常日ごろ親は「自立しなさい」と言っている。矛盾していて困っているとのこと。
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次々出てくる不愉快で不真面目な数々の不思議は「大人のダブルバインド」で全て説明できる
心療内科医海原純子の毎日新聞コラム「大人のダブルバインド」では一言も東京オリンピック開催の是非には触れていない。親や会社の上司が建前としての「理想論」を語るのが得意だが、それが自分にかかわる各論に及ぶと君子豹変。途端に自分の思い通りしたくなり今までの「建前」とは別の発言になると指摘しているだけ。
日頃の美しい「理想論」(建前)から大人が突然自分の「本音」を言い出すなどの相反する(180度異なる)「ダブルバインド」のメッセージを発するなど大混乱。しかも、当事者たちは建前と本音の違いをそもそも理解出来ないので→平気で丸々矛盾する二種類の主張を発することになる。そもそも客観的な正誤や善悪(原理原則)が不明なのである。全ての分野で基準となるものが曖昧でグレー(アスペルガー火山学者の早川由紀夫とは正反対。多分、周りの空気を読んでいるだけ)なのである。
「大人のダブルバインド」自体はオリンピックは論じていない。ところが毎日新聞「日曜クラブ」1ページの上半分は松尾貴史ちょっと違和感「日本のメダル 素直に誇れるのか」「五輪・海外選手に不公平な制約」なのですから、読者は自動的に日本政府やマスコミ有識者などの「大人のダブルバインド」を連想する仕組みになっているのである。よくできた手品のような毎日新聞には呆れるやら驚くやら。
それ程今の日本政府や大手新聞社など権威や責任ある大人が全員が典型的なダブルバインドで、同時に相反する二つのメッセージ出している。しかも、これが一番困った話だがどちらが「本心」でどちらが「建前」なのかがサッパリ分からないこと。
・ウガンダ選手団検疫
・玉音拝察
・デマ決めつけと接種中止嘆願
事実は小説より奇なり。これからもっと期待できる。
なんと、判断が白か黒かだけで日本人的な曖昧灰色決着が出来ないアスペルガー火山学者の早川由紀夫には、今の日本の政府やオリンピック組織委などの数々の凄まじいダブルバインドが明確に見えているのである。(★注、人間国宝になった津軽三味線奏者のように目が見えない分、逆に聴覚などが健常者より優れている視覚障害者のような話)
分かり易く「ダブルバインド」を説明すると認知症とか精神疾患と同じで、当事者たちには「自分は正しい」(少しも間違っていない)としか感じていないのですから自分で修正することが出来ない。(★注、ダブルバインドの一番怖いところはダブルバインドを行っている当人には、そもそも「ダブルバインド」だとの「認識が無い」のである)
『まさか、これほど天文学的バカが多いとは絶句する日本の防疫体制』のんきに記者会見、隔離どころか「元気だから」とウイルス検査を拒否して帰宅、その後発病
世界に先駆けて「誰よりも早く」アメリカ国務省が封鎖されている武漢から政府職員やその家族に限りチャーター機で退避させ、操縦席のパイロットまで防護服にゴーグルの完全装備だった事実はアメリカでは詳しく報じられている。しかし、日本の毎日新聞英語版はアメリカメディアの動きを報じるが肝心の日本語版にはない。もちろん防護服の完全装備だったパイロットの写真など怖がって誰も報じない。(★注、その唯一の例外がアスペルガー火山学者の早川由紀夫)
新コロCovid-19は「怖い」のか、それとも「怖くない」のか。簡単な二者択一なのに最初から最後まで一切不明
日本は政府もマスコミも最初からダブルバインドに徹する
アメリカと同時に世界で一番早く中国武漢の日本人救援機を飛ばした(新コロはトンデモナク怖い)のメッセージ。
ところが国会で野党から追及されるまで、初めは日本人避難民から正規の運賃を徴収する心算だった日本政府や、武漢から帰国した朝に3密記者会見を開いたマスコミ各社など新コロは「安全・安心。何の心配もない」(怖がるのは気のせい)だとの絵にかいたような典型的な究極的なダブルバインドの見本に口があんぐり。
政府マスコミが最初の最初からダブルバインドに徹していたのである。
これでは我々一般市民は新コロ(SARS-CoV-2)が怖いのか怖くないのか大混乱。サッパリ分からないのである。
★注、
厚生労働省医系技官が主導したので一時は日本中の医者の7割以上を席巻した謎の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派の「隠れ国策」も相まって日本社会は大混乱に陥ったのである。たぶんアメリカに言われて渋々実行したと思われるが、これ等責任ある立場のダブルバインドの蔓延は致命的大失敗。意味不明の自殺行為というか亡国というか敗戦に向かってまっしぐらに暴走していた狂った「レミングの群れ」だったのである。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)
ダブルバインド(Double bind)とは、ある人が、メッセージとメタメッセージが矛盾するコミュニケーション状況におかれること。この用語はグレゴリー・ベイトソンによる造語である。
ダブルバインド・セオリー
1956年にグレゴリー・ベイトソンによって発表された説である。家族内のコミュニケーションがダブルバインド・パターンであると、その状況におかれた人が統合失調症(昔は精神分裂症と呼ばれていた)に似た症状を示すようになる、と指摘する説である。
東京オリンピック開催は「新コロは怖い怖い詐欺だ」の意味なので政府マスコミが推進する「大人のダブルバインド」は不味すぎる
確かにWikや心療内科医の海原純子が指摘するように今の政府マスコミなど責任ある立場の人々や組織が丸ごと致命的な精神疾患「ダブルバインド」に陥っているとの仮説は分かり易いし現在の状況認識としてピッタリだが、それでは日本国は76年ぶり2回目の敗戦は避けられない。(★注、明らかに日本はもう「終わり」なのである)
新型コロナウイルスについて、厚生労働省のクラスター対策班に参加する北海道大学の西浦博教授(理論疫学)は15日、不要不急の外出自粛などの行動制限をまったくとらなかった場合は、流行収束までに国内で約42万人が感染によって死亡するとの見方を示した。
現在、緊急事態宣言が出ている地域などを中心にとられている行動制限によって、どの程度死者数を減らせるか試算中という。
https://www.asahi.com/articles/ASN4H3J87N4HULBJ003.html
学者は言い放し、だから信用できない。
この春、大阪で何が起きていたのか?
大阪では4月に病床が相当埋まってしまいました。それぞれの病院で使える人工呼吸器の台数には限度があります。
1つの病院内で、使用していない(待機状態にある)人工呼吸器が残り2人分、残り1人分のように希少になった時、現場の判断で特に高齢者の人たちは気管内挿管しなかった。それを反映した推定値を示しているものと考えています。
本当なら重症患者の定義を満たしそうな方が、人工呼吸器をつけるなどの処置ができないために重症患者としてカウントされなかったということです。他の通常医療も提供できなかったことでしょう。
要するに、医療崩壊してしまったのです。
第4波で1200人以上が大阪府で亡くなっているのですが、そのうち気管内挿管をせずに亡くなった方が900人を超えるぐらいいます。4分の3ぐらいの人が挿管せずに呼吸が苦しい状態で亡くなったことになります。
大阪では4月に跳ね上がっています。そして大阪の致死率は東京の3倍近くになっています。東京は流行しても医療のキャパシティの範囲内で病床が足りたので持ちこたえました。
<引用終わり>
維新支持者の西浦への私怨がにおいますね。
維新支持者は嘘と中傷ばかり、だから信用されなません。
今の日本、死ぬその日まで働かなくては食べていけないのでしょうか。その現実を「生涯現役」とか耳障りのよい言葉で糊塗して、全て自己責任にされてはたまりません。
普通に考えれば、
コロナは脅威でない→オリンピック開催
コロナは脅威→オリンピック中止
の二者択一のはずですが、コロナ脅威を思いっきり煽っておきながら、オリンピック開催って、一体何言ってるんだかわかりません。
>コロナは脅威→オリンピック中止
>の二者択一のはず
ですが、実際に進んでいるのは
コロナは脅威→オリンピック開催
の方向ですね。そもそものオリンピック招致が福島原発事故とその後の日本の衰退に対する目眩ましの意味が強いのですから、目眩ましに始まり目眩ましに終わるという意味でこれは有りなのです。
そういえば、先の対米戦も対中国戦争の段階で経済破綻していたのを誤魔化すという意味合いがあったという話が
沈静化に2カ月以上、飲食店対策では限界 西浦教授試算 阿部彰芳2021年1月6日
東京都で急速に広がる新型コロナウイルスの感染を十分に沈静化させるには、2カ月以上かかるとするシミュレーションを、京都大の西浦博教授がまとめた。
中 略
計算には、感染者1人が感染させる人数を示す実効再生産数を使った。
1未満なら感染が収まっていく。
都の12月16日以降のデータでは平均1・1ほど。この状況が続けば、2月末に1日あたりの感染者は3500人を突破し、3月末に7千人を超える。
https://www.asahi.com/articles/ASP166WJFP16ULBJ00B.html
東京都の陽性者は1月7日の2520人をピークに2月末には300人台、3月末には400人台になっている。
https://toyokeizai.net/sp/visual/tko/covid19/
再度の言い放し、信用は完全失墜。
「維新」が壊した大阪の医療 コロナ禍があぶり出した厳しい現実 病院・保健衛生機関の統合民営化
大阪府では、2008年に「大阪市廃止(大阪都構想)」を政治目標にした橋下徹知事が誕生してからの約十数年来、大阪維新の会所属の首長による「二重行政の廃止」「行政スリム化」を掲げた行政改革が断行され、総務省の「定員管理調査」(2017年度)によれば、人口10万人あたりの府職員数は86人と全国最低レベル(ワースト2位)まで削減された。
保健所の統合も進め、07年には748人いた大阪府の保健所職員は、19年には506人となり、12年間で3割以上削減されたことになる。公的医療の根幹を担っていた府立病院と市立病院を統合して独立行政法人(民営化)へ移行させたことも背景にある。国の方針を先取りして病床数削減も進め、大阪府の病床数(病院)は07年の11万840床から18年の10万6920床と3920床減り、10万人あたりの総病床数は1197床であり、全国平均の1212・1床を下回っている【表参照】。なかでも感染症病床は10万人あたり0・9床で、全国平均(1・5床)を大幅に下回り、これも全国ワースト2位となっている。
2018年には、府立急性期・総合医療センターと「2㌔㍍しか離れていない」との理由で、市立住吉市民病院(198床、本務医師28人、看護師等141人)を廃止して同センターに統合し、小児・周産期医療を含む一般病床100床が削減された。「せめて閉鎖病棟をコロナ対応に」との市民や医療現場の声を無視して今年4月に解体している。
3月時点の平均残業時間は60時間にのぼり、前年同月比の2倍という深刻な勤務実態であるうえに業務が滞り、職員の我慢も限界に達している。
<引用終わり>
中傷するしかない維新支持者は他人の信用を求めていないことがよくわかります。
西浦を中傷しても維新の信頼など戻りませんよ。
現在五輪開催の最大の妨げとなっているのは一部の反日?の人たちよりもどう見ても『新型コロナ騒動』です。
(安倍政権でコロナ対策相だった)西村大臣その人が強烈に推しで、
菅総理が『 日本にとって極めて重要な治療薬と思っていますので、最大限努力させていただきます 』と
認識されているイベルメクチンの大々的な使用で安全に東京五輪を開催できる可能性を『米国の医師団体FLCCC』が提言し、その提言に従った国々では新型コロナが急速に収束しつつあるそうです。(この辺は宗純さんご存じの通りです。)
安倍元首相は反日の人たち?を批判するより前に、ぜひとも日本でもイベルメクチンの大量使用ができるようになる法案『 日本版EUA制度法案・イベルメクチン等既存薬緊急使用許可制度 』成立に自民党をまとめに動かれることに強く強く期待します!
(`・ω・´)
※本当の『反日』は東京五輪に限らず、イベルメクチン使用を妨害する人たちのはずですが…。
https://twitter.com/TigerGyroscope/status/1406081551004102661?s=20
☆Tiger Gyroscope “Hope Is Good Medicine”
@TigerGyroscope
·6月19日
◎西村康稔経済再生担当大臣、イベルメクチンなど治療薬開発を後押し:「治療薬は世界中が待ち望んでいる。補正予算でも開発費を計上しており、ワクチンも含め、治療薬の開発に全力を挙げている」(2020年5月6日)
「安全性も確立されており、個人的には期待しています」(2021年3月1日)
そして…
引用ツイート
西村やすとし #不要不急の外出自粛 NISHIMURA Yasutoshi
· 6月17日
寄生虫治療薬として薬事承認されている #イベルメクチン は、新型コロナ診療の手引きに掲載され適応外使用でコロナ患者への投与が可能となっています。北里大学を中心に治験を実施中です。私自身、大村智先生とも意見交換し期待しています!国内でコロナ治療薬が開発され早期に承認されることを期待。
https://cdp-japan.jp/news/20210217_0758
☆【衆院予算委】中島克仁議員がイベルメクチンのCOVID-19治療薬の早期承認や、かかりつけ医の制度化を菅総理に提案
TAGSニュース中島克仁衆議院予算委員会新型コロナウイルス感染症ワクチン衆院委員会
2021年2月17日
◎田村厚労大臣は、『 適用外使用では今も使える。医療機関で飲んで自宅待機の使い方もある 』と答弁。
菅総理は『 日本にとって極めて重要な治療薬と思っていますので、最大限努力させていただきます 』と“前向きに”答えました。
https://www.dailyshincho.jp/article/2021/07020557/?all=1
☆☆「イベルメクチンで感染者数・死亡者数を劇的に減らせる」米国の医師団体が提言 未だに流通しない裏事情とは
国内 社会 週刊新潮 2021年7月1日号掲載
◎「FLCCCは昨年夏ごろから、イベルメクチンとビタミンを使用した治療が有効だとして、世界中の国々に推奨しています。たとえばメキシコやペルー、パナマやポルトガルは、FLCCCの提言を受けてイベルメクチンを使用し、感染を鎮静化させました。インドでもイベルメクチンを配布したいくつかの州で、感染者数や死亡者数が急激に減りました。こうした実績をもとに、安心、安全な五輪のためにと推奨したのではないでしょうか」
この原因は案外簡単で、新コロでは人類が初めて経験するmRNAワクチンの緊急承認の根拠となる最大理由とは「治療薬が無いから」なのですよ。
もしも新コロの治療薬があれば、今回のような厚労省のワクチンの治験の省略など有り得ない馬鹿馬鹿しいブラックジョーク
治験を省略した新コロmRNAワクチン開発、大々的な世界的使用と、アビガンやイベルメクチンなど新コロ治療薬が承認されないのとは「同一の事件」というか一つのコインの裏表。一体構造なのです。
最新の朝日新聞「イベルメクチンの臨床治験開始 コロナ治療での効果は」によると、
新型コロナウイルス感染症の軽症患者を対象に、抗寄生虫薬「イベルメクチン」の効果や安全性を調べる臨床試験(治験)を国内で始めると、医薬品を手がける興和(名古屋市)が1日、発表した。
ので新コロmRNAワクチンの治験が終わる2023年5月ごろにはイベルメクチンなど治療薬も承認されるでしょう。
安全なワクチン開発には通常なら10年かかるのに今回は「治療薬が無い」との理由で治験を省略して承認したのですから、それならWHOなどがイベルメクチンなど新コロ治療薬の承認に消極的だったのは不思議でもなんでもなく、ピッタリと辻褄があっているのですよ。そもそもコロナは治療薬が無いから怖いのです。この場合「治療薬が無い」こそが一番大事な要素、それ以外は些細な出来事です。
そして我が日本国独自の破壊的カルト宗教「PCR検査スンナ派も理由は同じで、
命がけの戦闘場面ではレーダーやソナーなど探知装置が無いと圧倒的に不利でパニックに陥る危険性があるが、目に見えないウイルスとの戦いでも同じでPCR検査を抑制すれば現場は大混乱に陥りパニックになる。これまで使用してきたワクチンの中で最も危険なワクチンであると断言できると思ってもMRNAワクチンしか逃げ道が無いのです。典型的な生存危機管理理論ですね