右翼席階段付近に設置された、記念プレートを指さすヤクルト・村上=15日、神宮球場(KYODONEWS)再開発で解体が決まっている球場に不似合いな立派過ぎる記念プレートの重圧に負けボロボロになった村上宗隆選手の不幸 \(^o^)/
神宮外苑の再開発で大盤振る舞い
三井不動産が代表事業者となって神宮球場など老朽化したスポーツ施設を解体し、場所を入れ替えたうえで高さ190メートルの高層ビル2棟を建てる。開発には樹齢100年ほどの貴重な樹木を大量に伐採する必要があり、その数は低木含めて3000本以上にのぼることから、多くの批判が集まっている
村上56号の記念プレート設置 神宮球場右翼スタンドに
共同通信社
ヤクルトの村上宗隆内野手が昨年10月3日に日本選手シーズン最多を更新する56号本塁打をマークしたことを記念するプレートが神宮球場に設置され、15日に除幕式が催された。プレートは円形で、歴史を刻むアーチが飛び込んだ場所に近い、右翼席階段付近にある。 村上は「作ってくれて感謝していますし、すごくありがたい。また、新たな記録をたくさん立てられるように頑張りたい」と頬を緩ませた。
(いくら何でも金をケチり過ぎ)
(★注、日本プロ野球最多本塁打記録のプレートなのに、嫌々「仕方ない」感満載の恥ずかしいヤクルトスワローズの本拠地「神宮球場」のお粗末記念プレートの残念。たぶん、再開発で「壊すこと」を前提にして出来る限り「安上がり」で簡素にしたと思われる)
ヤクルトで活躍したバレンティンが2013年に樹立したプロ野球シーズン最多60本塁打の記念プレートも右翼席最前列の手すりに設置された。
6月15日 共同通信
同じ日に本拠地神宮球場に設置したヤクルトスワローズのホームラン顕彰記念プレートだが、バレンタインのプロ野球新記録がこれでは差別感が徹底的に露骨で恥ずかしい限り・・・愉快過ぎて最早爆笑するしかないレベル \(^o^)/
20年ぶり以上の間隔でしか起きない阪神タイガースの「あれ」を三回見たものは「必ず死ぬ」との恐ろしい言い伝えがある関西地方のメディアや有識者では実名を出すのはタブー中のタブー。全員一人の例外も無く怖がって震え上がり具体的に口に出せないので仕方なく「あれ」としか言わないのである。知らんけど (^_^;)
セリーグ順位表
順位 | チーム名 | 試合 | 勝利 | 敗戦 | 引分 | 勝率 | 勝差 | 残試合 | 得点 | 失点 | 本塁打 | 盗塁 | 打率 | 防御率 | 失策 |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
1 | 阪神 | 101 | 59 | 38 | 4 | .608 | - | 42 | 390 | 308 | 53 | 51 | .243 | 2.74 | 59 |
2 | 広島 | 102 | 55 | 45 | 2 | .550 | 5.5 | 41 | 352 | 360 | 64 | 56 | .247 | 3.20 | 52 |
3 | DeNA | 100 | 50 | 47 | 3 | .515 | 3.5 | 43 | 364 | 350 | 66 | 21 | .250 | 3.20 | 48 |
4 | 巨人 | 100 | 49 | 50 | 1 | .495 | 2 | 43 | 384 | 373 | 122 | 35 | .254 | 3.59 | 36 |
5 | ヤクルト | 100 | 43 | 55 | 2 | .439 | 5.5 | 43 | 368 | 394 | 84 | 52 | .239 | 3.69 | 46 |
6 | 中日 | 101 | 38 | 61 | 2 | .384 | 5.5 | 42 | 297 | 355 | 45 | 29 | .243 | 3.19 | 58 |
て虎党が無駄に思う・・・
それ以上の「リセット」なり「変革」のようですから・・・
【阪神】岡田監督「長かった…序盤あんまり覚えてない」5時間死闘粘り勝ち、今季最大2位に7差
[2023年8月13日8時34分 ]日刊スポーツ
阪神が劇的なサヨナラ勝ちで今季最長タイの9連勝だ。3-3の延長12回無死満塁。佐藤輝明内野手(24)が中犠飛を打ち上げ、今季両リーグ最長5時間16分の大激闘に終止符を打った。夏の長期ロード9連勝は球団新記録で貯金は今季最多の23。
岡田監督にとって日本一になった85年の8月12日は、忘れられない1日だ。日本航空123便墜落事故の520人の犠牲者の中に、当時の球団社長中埜肇氏も含まれていた。
ジャンボ機は群馬県の御巣鷹の尾根に墜落した。動揺したチームは翌13日から6連敗。この年、岡田監督は選手会長を務めていた。・・・・あれから38年、岡田阪神が首位を独走している。
(抜粋)
8月13日日刊スポーツhttps://www.nikkansports.com/baseball/news/202308130000131.html
桜井ジャーナルも書いているが、
520人が死んだ日航機123便墜落事故が起きた38年前の1985年から10年後
3月20日にはオウム真理教による地下鉄サリン事件が発生。オウムの無差別テロに連動して起きたのが3月20日の韓国KCIA系の反日破壊的カルト宗教「統一協会」による警察庁長官の國松孝次狙撃事件が起きて日本中が騒然となる。
しかもこの時、10年間ものアメリカ軍が緘口令で関係者の口封じを解除して日航機墜落の隠されている事実の一部を喋り出したのですから恐ろしい。
もし今年阪神タイガースの「あれ」が起きるとすると前回は10年後もの長い間隔だったが、今回は既に去年7月8日に「消えた弾丸」安倍殺しの謀略事件が起きているのですから、それに連動して大災害やら謀略事件が次々と起きるかも知れません
ドンバス解放が地上のサインなら更なるサインを挙げたプーチン大統領でモスクワにはスターリンの演説が聴けるロシア軍記念教会があり、まさに靖國教会である。
ロシア国営宇宙機関「ロスコスモス」は20日、ロシアが今月11日に打ち上げた無人月探査機「ルナ25」が月面に衝突したとみられると発表した。ルナ25を21日にも世界初となる月の南極付近に着陸させることを狙った計画は、失敗に終わった。
https://www.yomiuri.co.jp/world/20230820-OYT1T50122/
月面着陸は失敗したようです。
アポロはもちろん月面着陸懐疑論者の自分としては、「やっぱり」という感想しかありません。
インドのチャンドラヤーンが着陸に成功したとしたら、「インドにできることもロシアはできなくなった」と世界は見るだろう。
月周回軌道の母船は健在で月面の1969年の人類最初のアポロ11号の撮影に、2022年に成功していた。
しかし、アメリカのアポロ11号着陸船は地球に無事帰還しているので、月面には台座部分しか残っていないはずだが???
何故かインドの月探査機チャンドラヤーン2の画像では、困った話だが、月面にアポロ11号着陸船の本体部分が丸ごと残っていた。特にアポロ12号の方の画像は鮮明に写っていたのですから一発アウトのレッドカードである
2022年02月24日 | アポロ11号・宇宙開発
53年ぶりアポロ11号着陸船見つかる
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/528f87193e8767698735f09c371c4353
2010年アメリカNASAのルナー・リコネサンス・オービター(LRO)の超高解像度カメラでアポロ着陸船の残骸や、同じ時期に行われていた旧ソ連のルナ月探査機の撮影にも成功。
ルナシリーズでは合計300グラム程月の石のサンプルを持ち帰っています。ところが、
アポロシリーズでは桁違いの小型トラック一台分300kg以上の岩石を持ち帰った事になっていますが多すぎて(注意不足で)その中には木の化石まで混じっていた。
しかも、NASAの、ルナー・リコネサンス・オービター(LRO)のうたい文句が何ともトホホな内容なのです。
曰く、
>『月には、太陽やはるか彼方の宇宙空間から、たくさんの放射線が飛んできています。こういった放射線は、もし人間に直接当たってしまうと、健康にとって非常に有害であることがわかっています<
(すでに12人の月を歩いた男たちがいるのですから、この人たちの健康調査の方が先決問題でしょう。
可也アポロ以後に心身(特に心が)原因不明の不調で健康をボロボロになった人が大勢出ているのですから)
>『これらは、将来人類が月周辺の空間に到達した際、人間に与える放射線の影響を推定するための基礎的なデータを得る役割を果たします。<
(言っていることは正しいと思いますが、それを既に半世紀以上もも前にアポロ11号で実現しているのですよ。ですからアメリカのNASAが言ってしまっては、
寅さんの台詞ではないが『それを言っちゃあ、お仕舞い』です。)
それ以外にもアメリカNASAが、強力な放射能帯であるバン・アレン帯を通過すると宇宙飛行士に健康被害が出るので、新しい安全な宇宙服や宇宙船の開発が必要だと言い出したのですから、
これでは、アメリカのNASA自身がアポロの偉業を否定することになる。まさに身内から出た陰謀論
1970年代初めに(ふわふわの柔らかいレゴリスで覆われた)詳しい月面探査に成功していたのにルナ探査機(月面車ルノホート)の画像が何処にも無い不思議ですが、
たぶん、アメリカNASAのアポロの月面画像とは違い過ぎるので公開したくても怖くれ公開できないのである(★注、しかも、冷戦の真っ最中でも、冷戦崩壊の混乱期でも、現在のようなアメリカNATO日本ブロックによる厳しい経済制裁でも同じように一貫して公開する気が無い不思議)
善意に解釈すれば、理不尽なアメリカの攻撃を未然に防いだともいえるし、厳しく解釈すればアメリカの荒唐無稽なデマに対して二人三脚で全面協力していた八百長試合。不真面目極まるプロレス興行だったとも判断できるのである。(★注、何れが真実にしろ、人為的CO2地球温暖化と同じで世界中の知的エリートが一致団結、科学的真実を隠していたのは明らか)
2022年04月09日 | アポロ11号・宇宙開発
ふわふわのレゴリス(月面の砂)
https://blog.goo.ne.jp/syokunin-2008/e/b8ab0a8f958b2df580660d7feac2595e
ロシアが半世紀ぶりの月探査機「ルナ25号」(Roscosmos)打ち上げ予定は
当初は2021年10月打ち上げと発表していたが何故か2022年7月になり、
先送りを続けていた挙句に、やっと今回打ち上げたと発表したが、やっぱり予定どうりに失敗して月に激突して消滅しているが、今までの奇妙で不気味な月面探査の歴史を知っている者にとっては当然の成り行きです。
既に先に打ち上げているインドの月探査機チャンドラヤーン3号が成功するかどうかは全く不明。皆さん固唾をのんで見守りましょう。アメリカが史上初めて負けたベトナム戦争に関連していたアポロ11号と同じで、月探査は純粋な科学技術を超えた国際政治そのものに大きく影響するでしょう
ロシア のプーチン大統領が、インド の月探査機「チャンドラヤーン3号」が月の南極付近への着陸に成功したことを祝福した。
プーチン大統領は着陸の成功について「宇宙探査における大きな一歩であり、同国の科学技術の目覚ましい進歩を示すものである」と述べた。
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1694645479554818122
国力が逆転し、ロシアがインドにすり寄っている、ということを伝えてくれるスプートニク