シノラー変わらぬ可愛さの中で思い出した柔道家篠原信一の無念 そして利権の巣窟ＦＩＦＡ

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　あのやかましいキャラとファッションで一世を風靡した篠原ともえさん、36歳になってなお輝きを失わず魅力たっぷりの女性に変身しました。なんとも言えない色香、将来は大家正子女史を走破されていかれるのか楽しみなタレントさんです。

そんなシノラーと同じ名字の篠原信一氏、最近はバラエティータレントとしてテレビ出演が多く見ない日がないくらいな方です。彼はシドニーオリンピックで金を獲得していたのに主審の誤審で銀メダルになってしまった悲劇のヒーロー。ニュージーランドの主審と副審の一人が対戦相手のダビドドゥイエ（フランス）の有効を支持し篠原の一本は幻になった。

この事件で誤審をした主審に脅迫メールが多数とどいたそうだが私もあれからニュージーランドが嫌いになった（現在は大好きな国です）がなんであんな素人が主審？・・・まあ、素人は主審にはなれないだろうから未熟だったと言った方がいいのかもしれない。

篠原さんも今は笑い話で一蹴しているようですから今はよき思い出なのでしょう。彼のこれからを応援しております。





今、ＦＩＦＡが揺れています。幹部の逮捕と会長周辺の捜査、何もないところには煙は立たないのでそうとうきな臭いのかも、開催地決定で動いた金が10数億円といわれているが実際は氷山の一角でまだまだ出てくるはず、2010年の開催地もモロッコだったのにいつのまにか南アフリカに決定、ボツワナ出身の元理事であるイスマエル・バンジー氏の証言とサンデータイムスは報じている。

金で全てが買えるなら競技はいらない。2002年の日韓ワールドカップもなんらかの力が動いたのは歴然としているように見えるが今はその話はでてこないが、韓国が金で買った4位というのは関係者から証言がでているようだ。
不正で手に入れたものが嬉しいという感覚は日本人は持ち合わせていないと思うのでやはり韓国人特有なのか・・・その罠にはまる関係者
金の力はやはり魔力なのだな・・・。

2020年の東京五輪もなんだか舛添さんのチャチャで入りがあるが、その前の平昌冬季五輪、韓国財閥現代会長が平昌誘致のための広告塔として2010年バンクーバー五輪で金を取らせた・・・？　金で買った・・・　
誘致決定で次のソチでは使う金が少なくなったのか・・・

フィギアがキムの為いや韓国の為に汚され採点方法も訳が分からないようになりキムの引退で正常化したように見えるのは私だけだろうか。世界の競技を私物化しいらなくなったらポイ　

リアディゾンがポイしないでください！！と言って芸能界から去ったのをおもいだす。現代会長もリアを捨てた男も同じ、大した奴ではないということちょっとだけ現代の会長が金持ちだった・・・。


と、ここまで人をこきおろしてきましたが、私も人に言えるような人間ではありません。みなさんと同じ人間ですから金にはとんと弱いです。