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日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

錦織選手 ウインブルドン前哨戦棄権 と オーストリアで無差別殺人そして絶歌

2015-06-21 09:00:34 | 日記





 芝コートでツアー初の決勝進出はお預け、優勝すれば世界4位だったのに残念な棄権だった。ここで無理をせず次に頑張ってジョコを撃破してもらいたい。






オーストリア南部グラーツで20日男(26)が車で暴走し通行人をはねたり刃物で襲い掛かり3人死亡30人以上が重軽傷を負った。

男は家庭内で問題をかかえ精神的に不安定だった・・・たしか日本でも同じような事件が多数おきているが問題をかかえ精神が不安定なんて一杯いるだろう。欧州だと死刑なさそうだから終身刑か?精神病とかだと無罪かも、それで遺族は納得するとは思えないのでやり場のない怒りをどこにぶつけていいのか。お悔やみ申し上げる・・・

怒りのもって行き方で言えば、「絶歌」これは本当に酷いことだ。被害者遺族の許可を取らず32歳Aが持ち込んだ物を太田出版は本にした。
このなん下劣な本に金を払う気もしないので信頼ある人の感想を引用すれば、


殺したばかりの男児の生首に性器を押し付けて射精した性的サディストが書いた本。
それが分かっていながら太田出版は御託を並べて正当化しようとしている。

こんな本を元フジアナンサー長谷川や武田鉄也などは本の重要性をアピールする。今後の犯罪を起こした人物の精神を解き明かすいい教科書?

本質はそこではない気がする。Aが意図を持って思いとはまったく正反対を写実したらいい教科書にはなりえない。読んでいくとまず感じるのが「自己陶酔型人間」ではないかということ。

遺族への謝罪という段で、「ひたすら謝罪を続けて行くことが本当に正しいのだろうか」

「それ(絶歌)を書くことが、僕に残された唯一の自己救済」

ここで長谷川豊さんの反論がブログにありましたのでコピペします。彼は意義があるのでは?Aにも太田出版にも・・(こんな簡単の書き方ではありませんが、面倒なので)

私もその1人だが彼を批判した人間に問いたいそうなので・・・


『絶歌』を批判する人に決定的に欠けている視点

私から逆に問う。この『絶歌』を批判している、自称『正義の味方君たち』に問う。悪をネット上で叩きのめすコメントを書き込み、悦に入っている、そこの貴方だ。

「あなた方は、加害者になったときに、同じように質問してくるのか?」

「あなた方は、『加害者の側になる可能性がある』のだが、それは考えたことがないのか?」


色々と御託を並べているので問いのみをコピペしましたが、どういう加害者になるのか。あなた方は加害者になった時に・・?ですね・・
そんなこと言い出したら何も批判できなくなるじゃないですか。お前泥棒したな!!あんたこそ泥棒しないのか?した時にどうすんだ?・・・批判すんじゃねーよ!!

おしまい・・・

加害者になる可能性だってあるのだ!!・・このAという奴が病気であると殺人は病気だったと仮定し、お前も病気になって小学生を殺して生首に精液かけてマスやったら批判できないだろう。

そんなことしねーよ! そんなこと針の先でも思ったら自決するわ、アホか!!

なんだか怒りが沸いて来た。

人間だから完璧ではない、失敗ばかりでお金に好かれたいよ。だがね、お前は失敗しないのか病気にかからないのか・・出来ないなら批判するなと言われて、あんた何様?としかいいようが無いです。

長谷川さんのことはもっと良識(一般的な)があると思ってましたが残念でした。

長谷川さんの購入動機が「読んで批判したろ!」だったのにねミイラ取りがミイラになった典型ですな。




コメント
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