面白いブログを見つけたのでコピペします。
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この番組を聞いていたら、あまりにもひどかったので、竹島の日の報道姿勢ネタは後回しにして、このラジオ番組のことを紹介したい。まあ、でも、こんなクズ番組、全部を聞くほど私も暇人ではないので、とりあえず私が聞いた「竹島の日」に関するニュースと、「生活保護でパチンコはダメ」というニュースの二つをとりあげたい。
竹島の日の式典に政務官を出席させ、韓国からは反発の声が上がったというニュースに関して社会学者の宮台真司がコメントしていた。
宮台 「ちょっとコメントしますね。これも後のコミュニケーションが大事で、これイミョンバクがね、上陸するっていうんで喧嘩売って来たんで、日本がこれに対して強硬にー、あのー、手を打つってことはありなんですが、問題は強硬につばぜり合いしてもですね、解決にならないのでー、えー、強硬にこういう風に言ったあとー、どういうコミュニケーションにつなげるのかっていうことについての展望を持っているかなんですよね。」
荒川 「うーん」
宮台 「あの例のレーダー照準、まあロックオン問題もそうですけれどもー」
荒川 「尖閣諸島の?」
宮台 「そうです。あんなの民主党政権のときからじゃんじゃんやってるわけですよ。で、あれもね、あのなんでこの期に及んで公表してしまったのかってことが僕は残念でね、あのーこれを表に明るみに出せば、あー、人民解放軍、とりわけ海軍がごろつきだって事がね、あのー、海外に、内外に知れ渡る事になるがそれでいいのか、えー、ついては黙っていてやるから、えー、主権問題について前原さんがヘタを打つ前のところまで、えー、まあ、日中の事実上の協定に戻れっていうね交渉を本当はするべきだったんですよね。でー、それが早漏ぎみにロックオンしてるじゃないか〜って前からやってることについて噴き上がっちゃって言うとこが〜いかにも安倍さん、安倍内閣っぽいですよね。」
二つ目の「生活保護費でパチンコはダメ」というニュース。
生活保護費や児童扶養手当をパチンコなどで浪費する事を禁止する条例案が兵庫県小野市の市議会に提出されることになったという。それにたいする宮台さんの最初のコメントは、バウチャー制度にした方がいいというまっとうな意見で納得できたわけだが、問題はそこから。
宮台さんの意見を聞いていた荒川強啓は不満があるらしく、
「ふんふんふんふんふん。そうか〜。ただ、どうなんでしょうか〜?え〜、生活保護あるいは児童扶養手当を受けている人たちには、え〜、つまり〜、え、ちょっとした、あの、こう、え〜〜〜なんて言うんですか、癒し、、ちょ、ちょ、ちょっと楽しむものというものを手にしちゃいけないもんなんですか?」
これがTBSラジオの本質なんでしょうか。TBSとはテレビもラジオも日本嫌いなんでしょうか。韓国や中国に遠慮しろ!や、生活保護でパチンコ癒しだから・・・いいやん
これでは真っ当に働いているその他大勢はバカを見ている感じですよね、それとなんで中韓に遠慮しながらやっていかにゃーならんのやろ
自分達が大好きな中韓ならあちらで暮らせばいいのに日本に巣くって恩恵をうけて反日的な行動をする。
荒川強啓検索すると反日が出てくるんですが、生活保護者=在日となれば反日やわな~
宮台真司検索すると1987年東京大学社会学で博士号・・上記の言葉からはとても学者の体をなしていないようだが、御用学者なのだろう。使う意味が分からんのでこういうのはお仲間が呼ぶんだろう。
安倍総理の存在を嫌がる韓国と同じ考えでなにかあると端端で政権批判して衆人の感心を偏った方向に導こうとするような・・・
まあ、日本に必要な人材ではなさそうですね。この2人