中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

北海道一家4人死亡事故 これは殺人事件です

2015-06-10 22:10:15 | 日記





 2台の暴走車が時速100km以上で爆走し軽ワゴンに衝突、そのうちの1台は16歳の子供を1.5kも引きずり死亡させた殺人。とても痛ましい事件だが交通事故としてみれば明日は我が身でいつ自分の身に降りかかるかわかない。加害者被害者問わず。ただ、今回の事件は事故ではない。

友人たちと居酒屋でビールを飲み飲酒無免許無保険暴走ひき逃げ、最悪な行為がここまであるともう開いた口がふさがらない。26歳や27歳のいい大人が起こした最悪な事件 自動車運転死傷行為処罰法違反(危険運転致死傷)このきっかけになった福岡の幼児が追突された車の後部で溺死した酒酔い運転による殺人、人の列にわざと突っ込み死なせてしまう事件、車で音楽を聴くために数人を死なせた事件、病気の為の薬による事件、これはみな防げない事故とも言えない。わざと突っ込んだ事件以外被疑者が気を付ければ防げた事件だった。

6月から自転車運転の罰則を含む法改正があり今までのように自由気ままな自転車運転は通用しなくなった。私も自転車が近くにいるときは遠く離れるまで気を抜くことはしない、ある時女性が運転する自転車が歩道を走っている(私と並走状態)私は自転車を追い抜き前方の信号が赤を確認して停止、10秒ほどして信号がアオに変わり走り出そうとした瞬間さっきの自転車を瞬間思い出した。すると私の前方の信号がアオというのに私の車の前方を平然と横断報道を横切った。 なにも考えず走り出したらまず怪我をさせていただろう。自分の感!すげー! ・・・ 言葉もなかった、20歳前後の若い女性だったが頭の中は子供、あういう走りをしていたらいつかは事故をおこすだろうと独り言をしながら私は運転していた。今思っても何も無くてよかった。


事故や事件ばかりだが明るい未来を夢見つつ・・・政治が今日の国会のようなら無理だろうな・・・ ほんと、安保法制集団的自衛権・・・なんだろね、国が国民を守るためには改正が必要という与党と改正はさせないという野党 じゃ野党さんあんたらどうやって国民の生命と財産を守るの?・・話し合いで・・・まあ、ミサイルが飛んできても何もできない日本がよりできなくすることを国民がみんな望んでいるという野党、与党は責任ある政治ということで法改正 どちらが正しいの? 国民は答えを持ちません、だからこんなくだらないことで国会が紛糾するんです。防衛するな!!と野党はいうが与党は国民の生命と財産のためという 答えは出ていると思うがね~



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

安保法制 難しいことはさておいて 国防は誰がやるの?

2015-06-10 11:17:37 | 日記


 


 国会が揺れています。今日の質疑も野党は拒否のようです。国会でもっと議論しろ!!という国民の意思を無視する形で野党与党党利党略国民は外野、そもそも何が原因で法改正が必要になってきたのでしょう。

集団的自衛権の改正反対!!という人は「安倍が軍国主義を呼び覚まそうとしている」「安倍が戦争をしたがっている」 韓国のメディアの論調によくにているように感じるのは私だけだろうか。

ここは素直に、日本国憲法が制定されたのが1947年5月3日、当時の連合国軍最高司令部総司令部の監督の下で作成・・紆余曲折を経て1946年5月16日帝国議会の審議を経て11月3日に日本国憲法として公布6ヵ月後に施行されたとある。大半の日本人が深く考える事もなく今まで過ごしてきたのではないだろうか。


安保改正が違憲という有識者の判断が出ましたが、元々自衛隊自体が憲法違反という意見があり共産党は自衛隊を解体せよ!!とまで言ってます。それでは誰が国民を守るのか?憲法違反の自衛隊が国を国民を守る?・・・おかしな話ですがこれが現実

国民の大半が自衛隊を憲法違反なんて認識は持ってないと思いますが、共産党やその仲間達は日本は無防備で備えよ!!と言ってるように思えます。社民民主などは国民の生命財産の死守と言う名目には完全目を瞑ったまま、共産もそう。

国防ということには無責任だが無防備に関しては一生懸命、辻元清美は民主党政権になったら真っ先に安保法制を元に戻す!! と宣言(民主政権になるかならないかは別)もっと議論をつくせという国民の言葉は無視のようです。

もうネームバリューだけで候補者に投票するのやめよう、国民の生命財産は守りません!!と宣言する人になんで投票するのよ、左翼思想はかまいません日本は自由主義ですからただ、責任ある(日本国民に対して)政治家を選びたい。ところが小西某のような官僚を首にすると堂々と国会で宣言することをいとはない政治屋と国を守りませんという工作員を排除して本当の国民の為の政治家を送り出さなければならないほど今の日本は危険な水位まできているように感じます。



コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする