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「MERSに感染して別の病院に入院している親戚を見舞った女性(70)が、この病院にウイルスを持ち込み広めた疑いがあるという。この女性はMERSと診断された2日後の今月25日に亡くなっている。
新たな場所での感染例が見込まれることから、MERSの流行が収束に向かっているとみるのは時期尚早だとこの当局者は述べている。韓国のMERS感染者数は、27日までに新たに1人の感染が確認され、計182人となっている。」【翻訳編集】 AFPBB News
昨日の「TBSひるおび」のコメンテーター、木村盛世医師のなげやり発言には驚いた。この医師の持ち味なのかは知らないが専門家として番組に呼ばれているのだろうが、「最初の感染から1カ月以上で感染の可能性がある人を追跡しきれない状態であることを示唆した」・・・司会の恵俊彰が「追跡しきれない状態?」木村氏は接触者の定義があいまいと指摘、隔離がどの程度の科学的根拠を持って意味がある対策なのか全然わからないとし、韓国当局も疲れたんじゃないと投げやりな表現をした。
そうだろう、韓国は一度は終息宣言をした覚えがあったが全然そんな状態でないことが世間に知れてしまった。ここで木村氏の医師としての表現が正しいかどうかを提議したい。
日本のスポーツ振興策として韓国で合宿を予定していた団体が中止したことや、卓球の国際大会が韓国で開かれる時の選手の予防策としてのマスクを1人4つまでとかをあまり意味が無いような表現を使い、「航空機の欠航が200便以上で経済の損失が気になる」を強調した。
この方いつから経済学者になられたかは知らないですが専門は医療分野だと思ってました。パンデミック一歩手前の状態で韓国の経済を心配するよりはいかに日本に侵入しないような対策が必要かもしくは韓国へ渡航する場合の心得などを医師の立場でアドバイスするのがTV局からのオファーではなかったのではないか。
当事者ではない私が言う言葉ではないがあまりに稚拙な先生に見えたひるの12時過ぎでした。
木村先生ではないが韓国経済は心配する必要はない。数年後に平昌では冬季五輪が開催される予定だが未だスポンサーが予定より少ないとか雪の降らない平昌で??(国民)大丈夫とか言われているが韓国なら大丈夫!!根拠はない・・・
ただ、心配は浅田真央ちゃん、選手続けるそうだけど平昌が鬼門にならなければいいが・・・
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