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「政府は3日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する「日中緑化交流基金」に対し、100億円弱を拠出する方針を固めた。
2015年度補正予算案に盛り込む。民間交流を通じ、両国の関係改善につなげる狙いがある。
同基金は、小渕恵三首相(当時)が主導し、1999年に日本政府が100億円を拠出して創設された。中国で植林・緑化事業に携わる日本の民間団体の経費などを助成し、毎年約1000万本、計約6万5000ヘクタールの植林が行われたという。植林などにより、発がん性の微小粒子状物質(PM2・5)が中国から飛来する「越境汚染」の低減が期待されている。」読売
その緑化資金も反日資金にしかならない。どれだけ日本が金を搬出しても感謝されることもなければ喜ばれることでもない。日本人の血税を垂れ流しているだけ、中国の一部が多少緑化しても国民の意識が変わらない限り無理、それよりPM2.5除去装置の開発したら大陸から流れてくる汚い空気をどこかで吸い込んできれいにして放出するような、他人様にくれてやる金があったらそういうとこにつぎ込んだほうがよほど国の為になる。
それにしても外国に金を配ることの好きな日本やな~ 自国民が将来とても不安な思いをしているのに、まあ、外国に投資することがまるっと悪いとは思わないが中国人の本質って十分知ってるはずで裏切られるのを見越して金出すのなら政府は国民に背信行為をしているのと一緒、緑化事業を行う民間団体・・・どこの団体? 中国籍・・日本籍・・ まあ政治家や官僚の天下り団体で100億円の中の30%ほど・・・そうならないことを祈ります。
「政府は3日、中国で植林・緑化事業を行う民間団体を支援する「日中緑化交流基金」に対し、100億円弱を拠出する方針を固めた。
2015年度補正予算案に盛り込む。民間交流を通じ、両国の関係改善につなげる狙いがある。
同基金は、小渕恵三首相(当時)が主導し、1999年に日本政府が100億円を拠出して創設された。中国で植林・緑化事業に携わる日本の民間団体の経費などを助成し、毎年約1000万本、計約6万5000ヘクタールの植林が行われたという。植林などにより、発がん性の微小粒子状物質(PM2・5)が中国から飛来する「越境汚染」の低減が期待されている。」読売
その緑化資金も反日資金にしかならない。どれだけ日本が金を搬出しても感謝されることもなければ喜ばれることでもない。日本人の血税を垂れ流しているだけ、中国の一部が多少緑化しても国民の意識が変わらない限り無理、それよりPM2.5除去装置の開発したら大陸から流れてくる汚い空気をどこかで吸い込んできれいにして放出するような、他人様にくれてやる金があったらそういうとこにつぎ込んだほうがよほど国の為になる。
それにしても外国に金を配ることの好きな日本やな~ 自国民が将来とても不安な思いをしているのに、まあ、外国に投資することがまるっと悪いとは思わないが中国人の本質って十分知ってるはずで裏切られるのを見越して金出すのなら政府は国民に背信行為をしているのと一緒、緑化事業を行う民間団体・・・どこの団体? 中国籍・・日本籍・・ まあ政治家や官僚の天下り団体で100億円の中の30%ほど・・・そうならないことを祈ります。