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朴大統領、来年の大量失業を懸念
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は14日、首席秘書官会議を開き、「来年の韓国の経済条件は容易ではないだろう」 とした上で、「供給過剰で全般的に不振に陥った業種をあらかじめ構造調整しなければ、業種全体が大きな危機に陥り、 大量失業につながりかねない」と懸念した。
朴大統領は席上、「韓国の主力産業は世界的な供給過剰と需要減少に直面しており、中国企業に猛烈に追い上げられて いるため、死活を懸けた先手の事業再編による力の集中と有望新事業への進出を準備している」と述べた。また、企業 活力向上特別法(別名ワンショット法)を速やかに成立させ、構造調整のタイミングを逃さないようにすべきだと強調し、 「大量失業が発生した後では百薬も役に立たない」と警告した。
韓国政府と産業界は現在、造船、海運、建設、鉄鋼、石油化学の各産業で構造調整を進めている。ワンショット法は 企業の合併・買収などの手続きを簡素化する法律だ。朴大統領は国会に対し、ワンショット法など経済活性化法案2件、 労働改革法案5件、テロ防止法案の処理を求めた。
朴大統領は「来年始めには一時的に内需が低迷する可能性があり、総選挙で企業の投資決定が遅れることもあり得る」と 述べ、米が利上げに転じ、中国など新興国経済の成長鈍化で輸出環境も厳しいものになると予想した。
崔宰赫(チェ・ジェヒョク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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経済に関してはなんら専門知識も無いので支離滅裂になる可能性がありますが私なりに感想を一言二言、韓国の経済が崩壊すると聞いて随分時が立ちますがまだまだ反日政権で頑張ってます。2010年前の自民党政権末期から民主党政権までの10年余り対韓国への日本の投資は順調であったのではないか。
NHKが冬のソナタを売り出し媚韓作戦で韓国芸能を受け入れ韓国ドラマにK-POPが日本を席捲した。その頃は雨後の竹の子状態で日本デビューする韓国人グループがテレビ出演していた。力のあるグループは今でも日本公演すれば主婦層を中心にドームが満員になるそうだが力の無いグループは霧散状態なのだろう。
韓流と言う言葉が定着して日本人はその大部分を受け容れていた。芸能に関してはの話で
経済に関してはどうであったのか、サムスンという大企業は言わば日本企業の総体性ではないのかと思われる程日本の企業におんぶにだっこで成長した韓国の会社だがその生い立ちは1938年に三星商会を2人で設立、共同精米所などを設立したが失敗、1948年三星物産公司を設立当時需要のあった砂糖と服地の生産、1993年から新経営として量的成長から質的成長へと変更した・・・とある。
1993年から量より質に変わった頃から日本企業はターゲットになり三洋電機の社長に擦り寄り技術を委譲させて成長、日本企業にリストラされた幹部社員や技術者を引き抜きあらゆる分野に進出して日本の電子メーカーが束になっても叶わない超大企業に成長した。
たったの24.5年で成長した韓国最大の企業はある意味砂上の楼閣のようでもある。サムスン自身はなんの苦労も無く他の企業から得た技術を安い労働力で製作して安く販売、戦後の日本の製品に似た粗悪品を大量に販売することとパクリ製品、特許製品をまるパクリで訴訟を起こされ莫大な保証金を請求されている。
実態はパクリ大企業なのだが本体がでかくなりすぎて韓国経済を一社(サムスングループ64社)で21.9%を達成している。韓国経済が危なくなるということはサムスンが危うくなるということ、サムスンだけではなく現代自動車、LG電子etc 韓国には何十も財閥が存在する、日本は戦後解体され財閥は存在しないが韓国も経済危機の時、IMFから財閥の解体を申し渡されていたがこれを無視し今の状態を続けている。
しかし、サムスンという会社が世界に与える影響は負の遺産しかない。サムスンが作った製品の粗悪さは相変わらずでスマートフォンや電化製品などは日本企業の製品に比べて雲泥の差だが安価と言う売りだけで購買を伸ばした製品がポンコツで返品の嵐、中国製は爆発するが韓国製は発火する。
韓国財閥の品格の無さにも閉口する。韓国航空会社の副社長の品格の無さ、韓国の企業自体が新しくまだ2代3代目が跡目を継いでいる状態、その殆どが粗悪品できそこないなどと言われとても大会社を引っ張る力になっていない。そんな会社がこれから先安泰で存続できるだろうか、今は内部留保が莫大でちょっとしたしたことでは会社が傾くことはないだろうが世界がだまって見ているだろうか。
韓国人(朝鮮人)という気質が他の世界の人々違う、日本人も戦後は見よう見まねで作った物が粗悪品で海外から失笑されていたが日本人は研究するという気質を持っている。今に満足せづ進歩することに喜びを感じ、より良い物を作る、そして認めてもらうという喜び、その気質が経済大国を作った。
日本はアメリカとガチに戦争した国だ。日本という国をバカにしていた白色人種は日本人というだけで原子爆弾を2個投下して一般人を殺戮しても東京裁判という茶番でごまかしすべてが日本が悪いということですました。
余命日記から引用すれば、だからアメリカは日本を信用していないという。日本人の聡明さと責任感、生き方どれをとっても世界で一番、民度の高さ、教育水準いずれも世界に出して恥ずかしくない生き方の日本人は欧米人から見れば異質すぎるらしい。
アメリカが日本に原爆投下した時の証明書には英国の名もあったという、英米で日本人を殺戮したのだ。そしてそれを忘れてないのが英米で日本は原爆2個分を当事国に投下する権利があるという。だから中国北朝鮮韓国が核保有国で認めても日本にだけは核爆弾は認めない。
危ないものには力で抑えるという白色人種特有の考えだろう。日本人はまた核を投下された恨みというより過去は過去、今から出発して明るい未来を切り開こう・・という夢を戦後持ったと思う、がアメリカは負い目がある分日本を信用しなかった。その付けが今中国と言うやさぐれ国家を生んだのだ。
日本の近くに存在するやさぐれ超悪者国家が3つ、親玉に中国、子分が北朝鮮、中国のスパイ韓国、どうしようもない最低国家、国家という言葉を当てはめたくないような気持ちの悪い地域とでも言えばいいかも。
アメリカの戦後の政策の失敗が全て日本の国益を損じる事になりアメリカとしては日本に力を持たせるよりは中韓に偉そうにしてもらったほうが安心できたのかも。そして頭の悪いアメリカのお陰で日本は苦しい経済を送ることになる。
調子に乗った中国は世界覇権の夢を捨てきれずというより100年の計ともいうのか、バカなアメリカ人を騙すのは容易いこと、ソビエトとアメリカを敵対関係にしてどっち付かずで有利なところに引っ付く、ソ連崩壊後アメリカと手を組み日本を蹴落とす。その狭間が韓国経済の躍進、すべてアメリカが日本を封じ込める策だった。
そして日本の左翼の活躍も捨ててはいけない。日本がアジアに本当に悪い事をしたのだろうか、日本はアジアに拠点を構え自国の言葉を教え現地の住民と仲良く暮らしそして戦争した。日本はアジアを侵略した事実は無い。侵略と言う言葉は欧米がアジアアフリカなどの奴隷を指す。
日本人は他国民を奴隷にするという文化は無かった、戦国時代は敵対する国(領地)の人間を捕まえては労働に使ったり慰みのもにしたことはあったが全てを奴隷にするという発想はなかった。領地の大将同士で話し合い勝った方が領地に組み込みその殿様の領民となった。
そこで日本人の学者や教授などが日本はアジアを侵略したと叫ぶのは中韓(米)の意向を汲んだ工作員が日本人は世界で悪い事をしたというインプリンティングだと思っている。そして鵜呑みにする日本人は可哀相だと思う。工作員から見ればバカな日本人に嘘の歴史を刷り込んでやったぜ!!ということだろう。
左翼のやってることを冷静に考えてみれば日本の国体を破壊する所業だと気付く、天皇制のあり方を論ずる場合、東亜三国に対しての言動、そして世界は東亜しかないような言動、天皇制はとは日本の国体の上にある、アメリカが日本を見て言った言葉「我が国も皇帝がほしい」だったという。
天皇陛下は象徴であり政治には口を出す権利は無い。戦前天皇を頂点にWW2に突き進んでアメリカを窮地に陥れた大和魂を恐れ存続の代わりを象徴だけにした事実。大本がしっかりしていれば国民はまとまることを知っているのだ。そのアメリカが日本に対してきつくあたった1960年代から今まで、戦後派GHQ統治で日本の復興に力を貸してくれたがそれは前での原爆投下の負い目、そうでなければ身銭を切ってまで戦争相手国の復興に力を入れる必要は無い。
ただ、日本国と言うものを自国の出汁にできるとふんでいたのかも知れないが、生真面目な日本人は軍備を捨てたことでアメリカの片棒を担ぐ必要もなかっとことだけがあの時代は有難かった、朝鮮戦争、ベトナム戦争日本は軍備を持たない国のはずだからアメリカが要請しても法律で行けないしそういう軍備も持たなかった。
ただ、戦後旧日本軍は解体されたが在日朝鮮人の横暴で自衛隊の前身警察予備隊を組織し国の治安を預かり警察と自衛隊とはその後分かれて発足する。そして憲法9条が光輝いた時期でもある。
今は世界情勢で憲法9条が日本国土を守る目に見えない防波堤のごとく説明するアホどもがいるが彼らも知っているはず、憲法の条文が国土を守るはずがない事を、安保法制に反対する組織や野党は日本が強国になっては困るのだ。それは簡単、中韓が日本侵略する場合に邪魔になるから。
日本とアメリカの離党奪還訓練と言うのがあるそうだ、米韓合同訓練もあるのだが日本のそれとはかなり違って日米の訓練は尖閣や竹島ではなく対馬を念頭においた訓練だそうで対馬に触手をだしているのはご存知お隣の韓国、そう韓国は協力国でも同盟でもなく敵対国家なのだ。それを助けるのが左翼日本人であり韓国傀儡民主党や中国傀儡共産党なのだ。
日本に住んで日本に税金を払いながら(一部払わなくてもいい住人がいる)日本を崩壊させる作戦を敢行をしている在日や左翼は日本国の癌である。早期発見は駆逐できるが70年もたつとそう簡単ではない。あらゆる分野に侵食し日本を蝕む左翼思想を駆逐できれば日本の将来は明るいと思った記事だった。
朴大統領、来年の大量失業を懸念
朴槿恵(パク・クンヘ)大統領は14日、首席秘書官会議を開き、「来年の韓国の経済条件は容易ではないだろう」 とした上で、「供給過剰で全般的に不振に陥った業種をあらかじめ構造調整しなければ、業種全体が大きな危機に陥り、 大量失業につながりかねない」と懸念した。
朴大統領は席上、「韓国の主力産業は世界的な供給過剰と需要減少に直面しており、中国企業に猛烈に追い上げられて いるため、死活を懸けた先手の事業再編による力の集中と有望新事業への進出を準備している」と述べた。また、企業 活力向上特別法(別名ワンショット法)を速やかに成立させ、構造調整のタイミングを逃さないようにすべきだと強調し、 「大量失業が発生した後では百薬も役に立たない」と警告した。
韓国政府と産業界は現在、造船、海運、建設、鉄鋼、石油化学の各産業で構造調整を進めている。ワンショット法は 企業の合併・買収などの手続きを簡素化する法律だ。朴大統領は国会に対し、ワンショット法など経済活性化法案2件、 労働改革法案5件、テロ防止法案の処理を求めた。
朴大統領は「来年始めには一時的に内需が低迷する可能性があり、総選挙で企業の投資決定が遅れることもあり得る」と 述べ、米が利上げに転じ、中国など新興国経済の成長鈍化で輸出環境も厳しいものになると予想した。
崔宰赫(チェ・ジェヒョク)記者
朝鮮日報/朝鮮日報日本語版
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経済に関してはなんら専門知識も無いので支離滅裂になる可能性がありますが私なりに感想を一言二言、韓国の経済が崩壊すると聞いて随分時が立ちますがまだまだ反日政権で頑張ってます。2010年前の自民党政権末期から民主党政権までの10年余り対韓国への日本の投資は順調であったのではないか。
NHKが冬のソナタを売り出し媚韓作戦で韓国芸能を受け入れ韓国ドラマにK-POPが日本を席捲した。その頃は雨後の竹の子状態で日本デビューする韓国人グループがテレビ出演していた。力のあるグループは今でも日本公演すれば主婦層を中心にドームが満員になるそうだが力の無いグループは霧散状態なのだろう。
韓流と言う言葉が定着して日本人はその大部分を受け容れていた。芸能に関してはの話で
経済に関してはどうであったのか、サムスンという大企業は言わば日本企業の総体性ではないのかと思われる程日本の企業におんぶにだっこで成長した韓国の会社だがその生い立ちは1938年に三星商会を2人で設立、共同精米所などを設立したが失敗、1948年三星物産公司を設立当時需要のあった砂糖と服地の生産、1993年から新経営として量的成長から質的成長へと変更した・・・とある。
1993年から量より質に変わった頃から日本企業はターゲットになり三洋電機の社長に擦り寄り技術を委譲させて成長、日本企業にリストラされた幹部社員や技術者を引き抜きあらゆる分野に進出して日本の電子メーカーが束になっても叶わない超大企業に成長した。
たったの24.5年で成長した韓国最大の企業はある意味砂上の楼閣のようでもある。サムスン自身はなんの苦労も無く他の企業から得た技術を安い労働力で製作して安く販売、戦後の日本の製品に似た粗悪品を大量に販売することとパクリ製品、特許製品をまるパクリで訴訟を起こされ莫大な保証金を請求されている。
実態はパクリ大企業なのだが本体がでかくなりすぎて韓国経済を一社(サムスングループ64社)で21.9%を達成している。韓国経済が危なくなるということはサムスンが危うくなるということ、サムスンだけではなく現代自動車、LG電子etc 韓国には何十も財閥が存在する、日本は戦後解体され財閥は存在しないが韓国も経済危機の時、IMFから財閥の解体を申し渡されていたがこれを無視し今の状態を続けている。
しかし、サムスンという会社が世界に与える影響は負の遺産しかない。サムスンが作った製品の粗悪さは相変わらずでスマートフォンや電化製品などは日本企業の製品に比べて雲泥の差だが安価と言う売りだけで購買を伸ばした製品がポンコツで返品の嵐、中国製は爆発するが韓国製は発火する。
韓国財閥の品格の無さにも閉口する。韓国航空会社の副社長の品格の無さ、韓国の企業自体が新しくまだ2代3代目が跡目を継いでいる状態、その殆どが粗悪品できそこないなどと言われとても大会社を引っ張る力になっていない。そんな会社がこれから先安泰で存続できるだろうか、今は内部留保が莫大でちょっとしたしたことでは会社が傾くことはないだろうが世界がだまって見ているだろうか。
韓国人(朝鮮人)という気質が他の世界の人々違う、日本人も戦後は見よう見まねで作った物が粗悪品で海外から失笑されていたが日本人は研究するという気質を持っている。今に満足せづ進歩することに喜びを感じ、より良い物を作る、そして認めてもらうという喜び、その気質が経済大国を作った。
日本はアメリカとガチに戦争した国だ。日本という国をバカにしていた白色人種は日本人というだけで原子爆弾を2個投下して一般人を殺戮しても東京裁判という茶番でごまかしすべてが日本が悪いということですました。
余命日記から引用すれば、だからアメリカは日本を信用していないという。日本人の聡明さと責任感、生き方どれをとっても世界で一番、民度の高さ、教育水準いずれも世界に出して恥ずかしくない生き方の日本人は欧米人から見れば異質すぎるらしい。
アメリカが日本に原爆投下した時の証明書には英国の名もあったという、英米で日本人を殺戮したのだ。そしてそれを忘れてないのが英米で日本は原爆2個分を当事国に投下する権利があるという。だから中国北朝鮮韓国が核保有国で認めても日本にだけは核爆弾は認めない。
危ないものには力で抑えるという白色人種特有の考えだろう。日本人はまた核を投下された恨みというより過去は過去、今から出発して明るい未来を切り開こう・・という夢を戦後持ったと思う、がアメリカは負い目がある分日本を信用しなかった。その付けが今中国と言うやさぐれ国家を生んだのだ。
日本の近くに存在するやさぐれ超悪者国家が3つ、親玉に中国、子分が北朝鮮、中国のスパイ韓国、どうしようもない最低国家、国家という言葉を当てはめたくないような気持ちの悪い地域とでも言えばいいかも。
アメリカの戦後の政策の失敗が全て日本の国益を損じる事になりアメリカとしては日本に力を持たせるよりは中韓に偉そうにしてもらったほうが安心できたのかも。そして頭の悪いアメリカのお陰で日本は苦しい経済を送ることになる。
調子に乗った中国は世界覇権の夢を捨てきれずというより100年の計ともいうのか、バカなアメリカ人を騙すのは容易いこと、ソビエトとアメリカを敵対関係にしてどっち付かずで有利なところに引っ付く、ソ連崩壊後アメリカと手を組み日本を蹴落とす。その狭間が韓国経済の躍進、すべてアメリカが日本を封じ込める策だった。
そして日本の左翼の活躍も捨ててはいけない。日本がアジアに本当に悪い事をしたのだろうか、日本はアジアに拠点を構え自国の言葉を教え現地の住民と仲良く暮らしそして戦争した。日本はアジアを侵略した事実は無い。侵略と言う言葉は欧米がアジアアフリカなどの奴隷を指す。
日本人は他国民を奴隷にするという文化は無かった、戦国時代は敵対する国(領地)の人間を捕まえては労働に使ったり慰みのもにしたことはあったが全てを奴隷にするという発想はなかった。領地の大将同士で話し合い勝った方が領地に組み込みその殿様の領民となった。
そこで日本人の学者や教授などが日本はアジアを侵略したと叫ぶのは中韓(米)の意向を汲んだ工作員が日本人は世界で悪い事をしたというインプリンティングだと思っている。そして鵜呑みにする日本人は可哀相だと思う。工作員から見ればバカな日本人に嘘の歴史を刷り込んでやったぜ!!ということだろう。
左翼のやってることを冷静に考えてみれば日本の国体を破壊する所業だと気付く、天皇制のあり方を論ずる場合、東亜三国に対しての言動、そして世界は東亜しかないような言動、天皇制はとは日本の国体の上にある、アメリカが日本を見て言った言葉「我が国も皇帝がほしい」だったという。
天皇陛下は象徴であり政治には口を出す権利は無い。戦前天皇を頂点にWW2に突き進んでアメリカを窮地に陥れた大和魂を恐れ存続の代わりを象徴だけにした事実。大本がしっかりしていれば国民はまとまることを知っているのだ。そのアメリカが日本に対してきつくあたった1960年代から今まで、戦後派GHQ統治で日本の復興に力を貸してくれたがそれは前での原爆投下の負い目、そうでなければ身銭を切ってまで戦争相手国の復興に力を入れる必要は無い。
ただ、日本国と言うものを自国の出汁にできるとふんでいたのかも知れないが、生真面目な日本人は軍備を捨てたことでアメリカの片棒を担ぐ必要もなかっとことだけがあの時代は有難かった、朝鮮戦争、ベトナム戦争日本は軍備を持たない国のはずだからアメリカが要請しても法律で行けないしそういう軍備も持たなかった。
ただ、戦後旧日本軍は解体されたが在日朝鮮人の横暴で自衛隊の前身警察予備隊を組織し国の治安を預かり警察と自衛隊とはその後分かれて発足する。そして憲法9条が光輝いた時期でもある。
今は世界情勢で憲法9条が日本国土を守る目に見えない防波堤のごとく説明するアホどもがいるが彼らも知っているはず、憲法の条文が国土を守るはずがない事を、安保法制に反対する組織や野党は日本が強国になっては困るのだ。それは簡単、中韓が日本侵略する場合に邪魔になるから。
日本とアメリカの離党奪還訓練と言うのがあるそうだ、米韓合同訓練もあるのだが日本のそれとはかなり違って日米の訓練は尖閣や竹島ではなく対馬を念頭においた訓練だそうで対馬に触手をだしているのはご存知お隣の韓国、そう韓国は協力国でも同盟でもなく敵対国家なのだ。それを助けるのが左翼日本人であり韓国傀儡民主党や中国傀儡共産党なのだ。
日本に住んで日本に税金を払いながら(一部払わなくてもいい住人がいる)日本を崩壊させる作戦を敢行をしている在日や左翼は日本国の癌である。早期発見は駆逐できるが70年もたつとそう簡単ではない。あらゆる分野に侵食し日本を蝕む左翼思想を駆逐できれば日本の将来は明るいと思った記事だった。