安全保障関連法は違憲だとして弁護士グループが国を提訴

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安全保障関連法は違憲だとして、弁護士らでつくる「安保法制違憲訴訟の会」が21日、安保法制に基づく自衛隊出動の差し止めや平和的生存権の侵害による国家賠償を求める訴訟を全国の地裁で起こすと発表した。
　
　各地の弁護士と連携して原告を募り、準備が整い次第、まずは各都道府県の地裁に国賠訴訟を起こす。差し止め訴訟は来年3月の法施行後、高裁がある全国8地裁に、民事訴訟と行政訴訟の両面で提訴する予定。既に全国で300人超の弁護士が訴訟に参加する意向を示しているという。
（時事通信）
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弁護士がなんの目的で国家賠償を求めるのかが一国民として？なのだが、彼らが国民を代表しているかのような振る舞いは甚だ遺憾だ！！　弁護士ごときが国の安全保障問題に首を突っ込むことこそ異常であり看過できない。


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社民党の福島瑞穂副党首が19日、千葉市内で講演し、安保関連法などを成立させた安倍政権を「戦後最悪の内閣」と批判、来年夏の参院選で「何としても“戦争法”廃止に賛成の議員を過半数にし、動きを止めなければ」と訴えた。（千葉日報）
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そして埼玉では
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戦後日本の安全保障政策を転換する安保法成立から19日で3カ月。高校生らのグループが東京と大阪の中心部でデモを行い、県内でも女性らがパレードをして反対の声を上げた。
新日本婦人の会狭山支部の浜田妙子支部長（59）は「日本国憲法は押し付けられた憲法ではない。平和憲法は日本の宝だ」と力を込め、9条の意義を強調していた。（埼玉新聞）


全国で在日系反日日本人が訴訟やデモ行進でアピールしています（安全保障関連法）これが在日の生存権にどう不都合かはしりませんが反対しているという事は万が一東亜3国が日本の領土を侵略しようと行動を起こした場合の対策を（できないようにしよう）という考えでいるとしか思えない。

国がなぜ軍隊を保有しているかを彼らに問うて見たい気もするが、日本は戦争放棄しているから自衛隊は違憲で反対！！としか言いようがないだろう。答えが分かっている相手の言動には興味ないが世界のあらゆる国が集団的自衛権も個別的自衛権を保持していることは知っているが日本だけ集団的自衛権を保持する事を反対する道理が見えない。

東京大学の教授か名誉かは忘れたがシールズの奥田君を絶賛している。時代の寵児とでも言いたいのか彼らに任せておけば大安心とでもいいたいのだろうがこれも反日の工作活動の一環と見る。奥田君が議員になって日本の左翼を救ってくれると本気で思っている東大教授の質の低下はさすが世界で50番目くらいに落ちた東大だと言う事が理解できた。

最近のニュースであの気色の悪い山田某が出ていた、橋○さんに論負けした○カだ大学の教授が私はあの顔は嫌いだ、虫唾が走るとはこのことで日本人顔していないが国籍見てみたい、まあ帰化していたら分からないか。

余命時事日記を時間あるとき少しづつ読んでいる。国の防衛問題から在日問題など多義にわたるので私の頭では一気に読破とはいかない事を前提として今日の上に記した訴訟やデモのニュース見て日本国民は「余命3年時事日記」を総じて読むべきだと思った。なぜ在日特権が存在するのか特権と言うのは何のことかなどそしてなぜ今反日活動が活発になってきたのか、中国人実業家宋氏が言った言葉が「現政権（安倍政権）が今までで一番信用できる」と言わしめたという事は反日国は現政権が邪魔でしょうがないと言う事、それは反日左翼も邪魔でしょうがないという結論なのだ。

時事日記にふれたのは２年ほど前ネット閲覧をしていた時たまたまだった。韓国問題のニュースや出来事を知る事のできるサイトをめぐっていた時余命３年という文字が目に入り検索すると実に興味深い事がサクサクでてくる。そして１日１回の閲覧を重ねていき随分勉強させて頂いた。そして日本の生き血を吸い取る在日の実態そしてそれを自分の食い扶持とする左翼、そして反日議員等々、読んでいけばいくほど絶望にもなるし余命日記が希望でもあった。

余命日記が推奨した政府への嘆願にも参加させていただいた（現在進行形）。そして余命は集団訴訟という目的をもって行動している私も少しばかりで申し訳ないが参加させていただく喜びを持ってその時を待ちたい。