名古屋市イラン人殺人事件 被害者入国記録なしって・・・

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「名古屋市中川区の市道で２０日未明、男性が外国人とみられる複数の男に切りつけられるなどして殺害された事件で、愛知県警中川署捜査本部は２３日、死亡したのはイラン国籍のアナミ・シルマルド・ミラードさん（２７）＝住所・職業不詳＝と発表した。襲撃現場で注射器数十本が見つかっており、捜査本部は薬物取引を巡る外国人同士のトラブルとみて調べている。
捜査本部によると、親族から押収したパスポートなどを基に身元を特定した。パスポートは本人名義だが、日本への入国記録は確認できないという。」毎日新聞

日本の入国審査をかいくぐりどこから来たのか、日本と言う国の在り方が問われているような事件だ。日本にはスパイ防止法や破防法すら無い、スパイ天国と言われ企業や省庁が血眼になって防いでも反対する工作員がいる限り適用は無理な日本。そんなザルのような日本には誰でも簡単に入国できるシステムがあるのだろうか。

韓国人犯罪人が人知れず日本に入国していたニュースがあったがそれは船で対馬まで渡りそこから普通に九州へといとも簡単に犯罪人が入国できる。金浦空港から火薬を持って入国できる国日本！！　2回目はできなかったが1回目は成功しているのだろうから難民に関しても野党や工作員は日本は厳しすぎるからみんな受け入れろ！！と言うバカが大勢いるがそういつらも同じ工作員と見るべし。それが与党の大臣であってもだ。

ＩＳなどのテロ工作員や韓国人テロ犯が日本に入国しようと画策している。ＩＳが日本に来るのはやはり来年のサミット時が一番危険のような
気もするが日本には情報を得る方法が他国に頼るしかないそうだ。自前でそういう捜査もできず他国におんぶにだっこでは世界の経済大国としては恥しい限り、もっと怖いのが韓国人、殺人者もいれば強盗犯も性犯罪者、集団スリ犯ありとあらゆる分野の犯罪者が入国して日本で犯罪を起こす。在日は通名をころころ変えて別人になり替わる恐ろしい犯罪を起こす。

もちろん全ての在日や来日する韓国人が犯罪を犯すわけではない。ただ犯罪率の多さは特質ものであることは知っておくべき、在日左翼がなぜ安倍政権を打倒しなければ！！とシュプレヒコールをあげるのは犯罪人同胞を守るためだと言っても過言ではない。日本人は辛さんが言うような殺戮を好む民族では無い、朝鮮人の方が余程冷酷なのだがそこを指摘されると精神が崩壊する為に大声たてて叫ばなくてはならないのだろう。

実際、フィリッピン人だが偽のパスポートで日本に来て日本人の姓を名乗り仕事をしていた人物を知っているが今いないようだ、7月9日以降見ない・・・。

ネトウヨとは？毎日新聞上野千鶴子

まずは俺のこと？と思ってしまったが、待て！！俺はネトウヨとは思ったこと無いが・・
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前略
思いがけない収穫は「ネトウヨ」と呼ばれるひとびとの生態について知ったことだ。ネット界の住民は名前も性別も年齢も不詳。よくわからないひとびとだが、まだネット界が開拓地だったころの住民たちは「リア充（じゅう）」を仮想敵としてヴァーチュアルな世界にニッチを求めた人々らしい。「リア充」とは「リアリティ（現実生活）が充実した人」の略称。男なら学歴があって職があって女にもてて、明るい生活を送っているひと。そんなひと、どこにいるんだ？と思うが、妄想の産物だからしかたがない。「非リア（充）」を自称するひとたちは正義を掲げるマスコミを「マスゴミ」と毛嫌いし、ことごとくそれと対立した。何であれ、マスコミと反対のことを言えばよいという風潮が生まれた。

中略

ジャーナリスト古谷経衡さんの「ネット右翼の終わり」はその歴史的変化について教えてくれる。「前期ネット右翼」から「後期ネット右翼」への移行は、川上さんや伊藤さんの分析と対応している。ネット右翼全般に理論武装を備給しているのは保守論壇だが、彼らから派生した「ネトウヨ」こと「狭義のネット右翼」はまともに本や新聞を読まずに扇情的な見出しにだけ反応する「ヘッドライン寄生」（うまいネーミングだ）をしているだけの人々なのだとか。保守論壇の影響下にある「広義のネット右翼」と、行動右翼を含む「狭義のネット右翼」とを区別して、「ヘイトスピーチ」を生み出す後者を激しく非難する。毎日新聞

後略


なんだか煙に巻いたような羅列ですが要するに自分達左翼の言う事が正しいのであって我々に背く言動はヘイトであると言いたいらしい。私は左翼には懐疑的でどちらかと言えば中道、日本が普通の国へやっとなれるチャンスがいまあると思うのだ、安倍総理でなくては絶対成しえなかったような階段を今一歩づつ登り始めた段階で思いはまだ先の先。

そして日本が普通になっては困る左翼は日本人の心の奥底に投げかけた呪いの言葉のような言論弾圧を平然とやる。日本人が韓国朝鮮人に投げかける言葉は全てヘイトであるとそして在日韓国朝鮮人が日本人に投げかける言葉は問題ない・・・

これほど日本人をバカにしたことは無い。これがネトウヨだと短絡した言葉で煙に巻く左翼の本性は悪魔　辛や有田福島などしばき隊シールズ中核派そして辺野古移設反対プロ市民を絵にすると・・浮かぶのが・・・

なんですがね～　

テロ輸出国家韓国が自国の怠慢を日本のせいに

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「靖国神社で爆発音がした事件で逮捕された韓国籍の男が、日本への再入国時に黒色火薬を航空機内に持ち込んでいたことについて、国土交通省は22日、外交ルートを通じて韓国の航空当局に保安検査の徹底を要請した。
　国際ルールでは、乗客の保安検査は出発国が行うとされている。
　警視庁によると、今月9日、男がソウル・金浦空港から羽田空港に到着した際、預けていたリュックから機内への持ち込みが禁止されている黒色火薬約1．8キロが見つかった。」時事通信　

国際的取り決めで火薬類の機内持ち込み禁止は当然なはずだし又日本行きの航空機に関してはいい加減な検査しかしてこなかったと言う事が露見したということ、日本には何を持ちこもうが韓国は関知せずというスタンス、もう国交断絶しかないと思われるがまだまだ韓国で金儲けにはしる議員さんが沢山いて無理なようです。

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「ソウルのキンポ空港を管理している韓国空港公社は、ＮＨＫの取材に対し、今月９日にチョン・チャンハン（全昶漢）容疑者が、キンポ空港で羽田行きの旅客機に搭乗する際、保安検査で手荷物の中から黒い粉が見つかったものの、「検査担当者が手で粉を触って調べたほか、ふき取り式の爆発物検査装置を使って危険性を調べたが、火薬などの反応は出なかったため手荷物の持ち込みを認めた」と説明しています。そのうえで、「法律と規則に基づいて、保安検査を行い、実際の運航にも影響はなかった」として、問題はなかったとの立場を示しています。」ＮＨＫ

日本では黒い粉が火薬だったとわかったが韓国では分からなかった、ウリ達には関係ないニダ！！しかし、実際の運航に支障がなかったから問題ないという事を平然と言える神経ってなに？自国民が他国の施設に爆弾仕掛けたんだぜ。

こんなヤクザ国家やこれに通じるヤクザ在日も一掃してもらいたい。ほんの少し前までは韓国民の行状も分からない訳ではなかったが国がキ○ガイなら国民もキ○ガイ、そして流を汲む在日もキ○ガイ、ヘイトといわれようが本当のこと言って何が悪い。

辛は日本のヘイトは朝鮮人虐殺を云々言ってるが韓国人自体爆弾作って仕掛けたんだぜ、たまたまそんな大袈裟な爆発でなかったでけ、ボストンマラソンの時の火薬は３．６ｋ今回持ち込んだ火薬１．８ｋもしボストンクラスの爆弾作ればどれだけの被害者がでたか想像するだけでも恐ろしい。

辛はこういう同胞が起こす事件にはなんのコメントも発する事は無いが韓国へ帰れといわれただけで朝鮮人（韓国人と言わないとこがまた計算されている）殺せまで発するこの低脳はなんで未だ日本国内にとどまっているのか不思議、殺されるんだろ？帰れよ

少し熱くなってしまった・・・反省・・

昨日近くの本屋に寄って余命探したが見つからなかった、はすみ本もなかった。パククネの本性みたいな本はあったが内容は知らないからなんとも言えない。ただ、売上１位の棚に無かったという事はこの本屋には置いてなかったということか、残念である。ひろく一般に知らしめていただきたい本、今年最高の本、今日本人が読まなければならない本なのだがな～。

辛淑玉さん あんた都合のいい妄想はよせよ

辛淑玉の自画自賛記者会見を動画で見ていると気持ち悪くなってしまった。レイシストそのものではないか。
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富田安紀子「実際にこの本とかが出て、実際に被害が起きているということであれば、どんな被害が起きているのかということを聞いているんです」
辛淑玉「…勉強してください…」
富田安紀子「実例は挙げられないということですか？」
辛淑玉「…実例は山のようにあります…ですから、それを自分で…ライターですから調べてください…」
司会「えー、そうしましたら、あのー、お時間が参りましたので、あのー、この度の私どもの記者会見をこれで終了させて頂きたいと思います。」

辛淑玉があることないこと捏造会見を聞いていた「日之丸街宣女子」の富田安紀子さんが１人で乗り込み、厳しい質問したと言う事です。
富田さんは例をあげよと質問、辛は例をあげればすむ話を煙にまいて一方的に会見終わり宣言、辛淑玉「これが本屋の店頭に並ぶと考えた時に、『まだ日本の人たちは、この社会は、朝鮮人を殺し足りないんだな』、『まだ満足していないんだな』というふうに思わざるを得ません」本の名前は「そうだ難民しようはすみとしこの世界」

今ある犯罪の内どれだけの数が在日による犯罪と思っているのか、辛が手前勝手な論調を張るその時にも在日の犯罪は行われている。それを無視し在日は韓国へ帰れと言われただけで朝鮮人を殺せになるという。異常な脳内ではないか。

そして富田さんは会見の後付狙いを受けたといいます。あわよくば・・・なんて暴力的考えを持ってたような雰囲気も感じる写真がある（昨日のブログ掲載）。


この会見は「のりこえねっと」辛淑玉とヘイトスピーチと排外主義に加担しない出版関係者の会が共同で行ったということです。日本は自由であります。自由というのは責任も付いて回るものですが「はすみとしこそうだ難民しよう」も又出版の責任があります。ただ、ここまで在日が怒るというのは真実を突いているからでしょう。


又、法務省がヘイトスピーチ関連で一部の組織の前代表「今後このような行為をを行わないよう」文書で勧告した。これは東京小平市の朝鮮大学校前でヘイトスピーチを行ったという事に対しての処置。日本人の組織には強くでるのだが朝鮮関係には弱い日本の省庁、笑って飛ばすぐらいの気概がほしいがあっち系が多い省庁には無理な話し。