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埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産 陸上自衛隊高等工科学校を人を殺す学校と発言

2015-12-25 20:49:27 | 日記
埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産、共産党は中核派を擁する殺人集団を影で支えた事実があるじゃないか。自分の過ち影は隠しておいて国を守る仕事を習う学校を口がすべったとはいえ絶対容認できない。 発言から削除しておいて・・・ですむ話ではない。 上尾市市民はリコール運動も検討するべきだ。


高校教育と陸上自衛官の人材育成を行う陸上自衛隊高等工科学校(神奈川県横須賀市)について、埼玉県上尾市の平田通子市議(59)=共産=が、
市議会で同市広報誌への生徒募集掲載を中止するよう求めた際、「人を殺す練習をしている学校」と発言していたことが24日、議会関係者への取材で分かった。
平田氏は産経新聞の取材に「多くの人を傷つけ、嫌悪感を与える不適切な発言だった」と釈明し、24日に議事録からの削除を申し入れた。
25日に本会議で謝罪後、削除される見通し。

 平田氏は18日の一般質問で、安全保障関連法の成立に伴い「自衛隊の性格は変わった。海外の戦闘地域で他国の人を殺すかもしれない」と主張、
市広報誌への工科学校の生徒募集掲載をやめるべきだとした。

 市執行部は「市民への情報提供が目的で、市内の看護専門学校についても記事を掲載している」と説明したが、平田氏は「看護学校は命を救うのに対し、
工科学校は人を殺す練習をする学校。同列にはできない」などと反論した。

 田中守議長らが発言の趣旨を確認したところ、24日に撤回を申し出た。平田氏は同日、産経新聞の取材に
「国を守るという使命感に基づく訓練と理解していたが、市執行部とのやり取りの中で興奮し、誤った発言をしてしまった」と述べた。

 平田氏は平成23年に初当選。田中議長は「政治信条は自由だが、殺人という言葉は尋常ではなく、訓練の本来の意図とは全く違う」と話している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151225-00000097-san-soci

共産党の真実を日本国民は広く知るべきである、決して日本国民の為に政治を志していない。彼らの心には日本国国体壊滅、日本共産主義以外に彼らは興味無い。日本には必要が無い政党である。

と、この記事を見て思った。




コメント (1)
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岸井も降板

2015-12-25 08:18:28 | 日記

TBS系「NEWS23」でアンカーを務める岸井成格(しげただ)さん(71=毎日新聞特別編集委員)が来年3月いっぱいで同番組を降板することが24日、分かった。13年4月からニュース解説を担当し、メーンキャスターの膳場貴子アナ(40=産休中)を支えてきた。同局系「サンデーモーニング」のコメンテーターを長く務め、同局系の選挙特番の解説も務めてきた。(日刊スポーツ)

古館さんに次いで岸井さんも降板、来年3月と言わず年内でいいのに、契約の関係だろうが視聴者としては見たくない顔であることは確か。嫌ならみるな!ということで見ませんが・・・。

昨日も書いたが偏向報道という一方的論調は聞いていて気持ちの良い物ではない。あんたの考え方を押し付けるな!!と反発してしまう、ただ聞いていて整合性が合えば納得することはあります。

古館さんの降板で「不自由な12年」は違うだろう。本当は極左翼だけどちょい左翼を装うのに不自由さを感じたのだろうと穿った見方をしていますが・・・。想像でしかかけませんが報道は自由だろうか、あった事を正確に視聴者に伝えればいいだけの話、その中に不自由とはなにか。それは自分の思想と報道の中でのギャップ、この方はバラエティ番組で大騒ぎしている方がお似合いです。ご苦労様でした。



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