中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

不良弁護士! 新潟弁護士協会は彼を懲戒にかけるべき

2016-01-03 21:55:52 | 日記

新潟県警秋葉署は3日、交差点で一時停止しなかったとして、道交法違反の疑いで、新潟県加茂市の弁護士、石附哲容疑者(69)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、3日午前10時ごろ、新潟県秋葉区矢代田の市道交差点で運転していた普通乗用車を一時停止しなかった疑い。パトカーで巡回中の署員の制止に応じて、一度はパトカーに乗って免許証を提示したが「もういいだろ」と署員から免許証を奪い返して、自分の車に戻り、そのまま逃走しようとしたため、逮捕された。同署によると「きちんと止まった」と容疑を否認している。同乗者はいなかった。
石附容疑者は自宅で弁護士事務所を開業している。(ライブドアニュース)


子供でないのだから「もういいだろう」はないわ、69歳の老人弁護士が今までどういう弁護活動をしてきたかなんだか想像がつく事件だ。一時停止は私も経験があり子供の前で恥ずかしかったがいけない事をしたらお巡りさんに怒られると言う事を身を持って教えた事例で今でも子供に揶揄されることがある。

そんな一時停止を自分の判断で止まったと言ってもそんなものなんの証拠も無い。ただ逃走はかるほど自信があるなら法廷で争えばいいのであって逃げてはいけない。余命時事日記によると日本弁護士会は相当反日色が強く別の団体を作るべきという。ここ数年で規制が緩和され不良弁護士が増え、反日を生業にする者も増えたようで弁護士=先生ではなく不良と呼んだほうが適切ではないかと思ってしまう。それほど弁護士界も揺れているのだろう。

反日が生業になった30年前これを主導してきた連中が会のトップになり議員になる。そして中韓に魂を売り払うことで日本を売りそして日本を貶めた、日本弁護士会という悪の巣窟を潰して真の弁護士会を作る事が今の政権に必要なしごとであり、いい加減似非日本人の弁護士を国会に送ることは止めようではないか。

選挙が7月にある。似非日本人のジャーナリストから元NHKアナウンサーそして弁護士など有名著名人が数多く立候補するだろう。ただ美人だからとか有名だからとか短絡的に選ばずじっくりと選定するべきだ。参議院議員は任期6年、1人年間歳費1億円の税金が費やされる、有田よしふさんが仕事をしているとこを見た事あるだろうか、彼はツイートでシールズやしばき隊の擁護ばかりの発信が仕事であるかのようだ。税金で反日がやれる議員と言う仕事、福島瑞穂さんも同じ、党が違うが思想は反日で同じ、国民よいい加減こんな者どもを養う余裕は日本には無い。

日本の借金1000兆円は財務省による嘘なのだがどこのマスコミもそれは言わない。何故か日本に消費税を上げさせて消費を冷え込みさせて日本経済を又奈落の底に落すのが目的、財務省や法務省は日本人の敵である。省庁も弁護士会も反日だということを肝に銘じてこの国を思う。





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2016年 今年もいいことありますように・・・

2016-01-03 13:58:53 | 日記
新年早々安保法制問題で日本人左翼思想の持つ危険性を指摘した記事から書いていきます。記事は昨年12月のもの・・・

「日本人は本当に馬鹿な国民ですね」外国人が左翼思想を嘲笑する理由とは?
先日「流行語大賞」が発表されたが、その入賞ワードに「アベ政治を許さない」と「SEALDs」が入ったことで"政治的偏り"が指摘された。この「流行語大賞」の審査委員長は鳥越俊太郎だ。彼は、数百人規模の小さいデモでも大々的に報道し、そのコメンテーターとして世に広める活動をしていたのはご存知だろう。ほかにも、姜尚中などが審査員に名を連ねていた。

 もちろん、「流行語大賞」に会社法のような法律が適用されることはない。しかし、オリンピックのエンブレム問題の際に「審査方法に透明性がない」と発言していた彼らが、自ら透明性のない「入賞作」を選んでいるのだから、多くの人の批判を浴びることになって当然だ。
ではなぜ彼らは、自分が批判していた行為を実践してまで、左翼主張を行うのだろうか?

これらの「流行語」が出た背景には、「安全保障関連法案の審議」がはずせないだろう。左翼活動家たちは「集団的自衛権」を「戦争法案」と評して反対運動を行っていた。

 彼らの論理は「死にたくない」「子どもを戦地に送りたくない」「戦争に関わりたくない」が主張の柱になっている。

 日本では「反対派」といわれる彼らのニュースばかりを流し、衛星放送でに配信されるNHKですら、賛成派の活動はほとんど流さなかった。

 さて、これに対して、外国人はどのように日本をとらえたであろうか。

「日本人はわがままで暴力を肯定する国民性がある」(英国新聞記者・ベン)

「ヨーロッパならばよくあることだが、小さい弱い国が、正しく生活しているときに、大国がその小国の地政学的な利益や地下資源などを求めて侵略した場合を考えてみましょう。当然に、『小さい国』は、そのままにしていれば負けてしまいます。しかし、それでは正義は死んでしまいます」(英国新聞記者・ベン)

 ベン氏の言うことはその通りである。たとえば、アニメ「ドラえもん」において、のび太がどんなに正しいことをしていてもジャイアンが殴って否定してしまっては、結局、のび太の正しさは死んでしまう。

「マンガならば、そこでヒーローが出てくるが、実際の世界ではそのようなことはない。そこで、国際社会が協力して、集団で横暴な国を制御するシステムがあるのです。しかし、日本は、そのような場合でも正義を守りたくないと主張する人が多い。あの反対運動は、日本は国際社会的において、横暴な国の暴力を肯定し、弱小国の正義を無視する国というように映っています。本人たちはそれが平和主義だと思っているようですが、実際は強い者が勝つのだから、正義は実現しなくてよいという主張をしている。暴力を肯定しているんです。それを世界の人々が嘲笑していることに、彼ら自身がまったく気づいていない」

「集団的自衛権という権利を持つことは、正義を守る戦いに参加するチケットを持つことと同じですし、正義を守る意思があることを世界に示すことになります。しかし、実際にそのような権利を『保有』することと、『行使』することとは全く異なります。行使するためには、国内の事情や軍の事情、場合によっては経済力なども十分に加味しなければなりませんから」

どうも、安保反対運動は、「日本には正義を守らず暴力で主張することを肯定する人がいる」ということを世界に発信したようである。

後略

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英国人記者ベンのいう日本人は暴力を肯定する国民性というのは納得できないが左翼思想の似非日本人はこう言われれば嬉しいだろう。彼らの反対合唱は反日プロパガンダの一環で日本を良くしようなんて針に先も考えて無いからと言える。日本国は経済大国である、世界の中の責任ある立場無視する訳にはいかない。左翼が言う戦争する国という言葉が持つ意味はなんら根拠が無い。ただ福島瑞穂が喚いた言葉が独り歩きして共産党が利用しただけそれになぜ日本国民が踊らされなければならなかったか。

これは明らかにテレビを始めマスコミの罠だった。ユーキャンが選んだ2015の言葉に政治絡みが10点ほど入ってる。これは選考委員の思想がおおいに影響を与えていて彼らが世の中をかき回す為に流行語大賞を利用しようとした。が、あまりに露骨であったためユーキャンが政治的判断をした。こんなものに年末振り回される日本人も不幸だ。

日本人はまず周りにあまり関心を持とうとは思わない。これも戦後の日教組の賜物だろうか、自虐史観で「日本人は中国と朝鮮に悪い事をした!!」だから中国人と朝鮮人には一生謝罪と賠償をしなければならない・・・。と、最初はGHQが描いた反日教育だろうがそれに乗った左翼人があらぬ方向に向けた、戦後のアメリカ今のオバマもあまり変わる事はなかった。日本に原子爆弾を投下した罪を反日没日で書き消そうとするアメリカ。

ただ、戦後復興はアメリカ抜きでは無理だった事を考えれば今更日本人が目には目をなんて事は思わないのに思想の違うアメリカ人や英国人は考え方が違うから仕方ないめんもあるのだろう。日本が今から考える事は世界の覇権国家の枠に入る事、それは中国では無く英国でもない、アメリカ合衆国、もう20~30年すれば中国はアメリカをも抜くという学者もいるが今の中国が覇権を握る国になり得るか、環境問題も解決できない、13億の人民は中国共産党1億人の為に存在する事がこの情報化社会で永久に続く事が出来るだろうか、第二の天安門が起きても不思議ではない。

今年はアメリカ合衆国の大統領選挙がある、共和党のトランプが合衆国大統領になる事は無いだろうからヒラリークリントンが次期大統領で決まり、そしてヒラリーの考えが中国向きではなさそうだ、と言う事が日本が取り入ることのできる第一人者である事、日米の揺ぎ無き同盟は世界に冠たるものとして周知させる必要がある。それには沖縄の米軍基地はあって当たり前、沖縄ばかりがなぜ負担を強いられなければならないかなんて小学生がダダこねるような幼稚な話ではないと言う事をいい加減知らしめる必要がある。

政府も翁長の身辺調査して逮捕でもすればかたがつくのに未だ生かしているのはなんだかの使い道があるのかこれから先の楽しみの一つ、彼が中国共産党と何らかの繋がりがあるのは想像に難しくないところを見ると外患罪1号者になることもあるかもと期待してしまう。シールズが仲間割れという、奥田と5寸釘がお笑い芸人のことでツイッターで喧嘩だそうだ、お笑い芸人「笑い飯」の一人が左翼思想を刺激したようで5寸釘さんが噛みついた、そこを奥田君が笑い飯を擁護、5寸釘が批判、奥田君ツイッターから逃亡らしい、戦争法案反対と言っている連中は真剣にそんなことは思っていなくて共産党に踊らされていただけの偏差値28のバカだったということを知らしめるだけだった。

あああ今年もこんな書き方になってしまった・・・ 私は日本と言う国が好きだ、私が生まれた国だからそして日本人だからだ。日本に生まれても日本人では無い外国人が大勢日本に存在する。その在日外国人は祖国を知らないのに祖国を愛でているようだ、そして祖国の為に反日を日課にしている連中が大勢存在する。そしてそれが何故か日本国籍を有する日本人も多く存在している。辺野古移設反対市民はなぜか北海道と沖縄を短期間に往復しているという、辺野古で反対集会している市民が北海道民だった・・。

そして彼は手弁当で行き来しているという、北海道民が沖縄の為に・・手弁当で・・年金暮らしの70過ぎの元教師、日々の暮らしは相当優遇された工作員と見た方が正しい気もするが資金の出所は共産党と見る。日本共産党は卑日党で売国党である。社民党や民主党もそして小沢党も反日売国党だ。自民党の中にも売国人が存在するのに野党に愛国者が存在する道理は無い。そんな日本を将来どうしていくのかのプランを持たない政治家が日本の未来を設計する。それが今年の参議院選挙ではっきりする。

今の安倍政権は、韓国と慰安婦(売春婦)問題を合意したことで将来の国民に謝罪の連鎖を断ち切る事が可能になった。韓国政府は人が替われば内容も変わると思っているようだが国際的合意は簡単に覆されない、もし韓国が合意を反故にすれば韓国自体が責任を果たせない未熟国家で世界に信用されないと言う事、日本は総理が代々言い続けた言葉を引用するだけ、だが韓国は不可逆的には日本に言えなくなった。蒸し返せば韓国国内の話で日本は関係ないとすればいい、世界で拡散している韓国のプロパガンダも韓国政府が中止させる義務があること、もう売春婦問題は韓国と米国との間で存在する韓国イエローキャブだけ、日本は関係ない。

そして数多く存在する在日韓国人は今年から兵役に就く責任が付いて回るかも知れない。韓国在住米軍(国連軍)が一部を残して撤退する。そして最終的は韓国から米軍はいなくなる。指揮権委譲を望んだ韓国人は自国を防衛するために米軍を置いていたが出ていけと言った付けを払うことになる。沖縄も韓国を見ればその無残さがわかるだろう。米軍がいなくなって一番苦労したフィリッピンを見れば尚分かる。沖縄に米軍があることで湧いてくる予算、そして基地使用料、そして副産物、米軍を追い出して得るものは?中国からの大量の人民のみ、糞尿の嵐、沖縄県人はさぞ喜ばしいことだろう。

地政学的に沖縄は日本の防衛の要であることは明白でなぜ翁長が強固に反対するのかを考えれば考えれるほど「行きつく先は売国奴」そして元参議員議員の喜納昌吉こいつは露骨に気分のみで未来の沖縄というより現在の利権・・以外に興味を持ってないようだ、出てくる言葉恨み節はもう言葉になっていない。こんなバカばかりが沖縄で大手を振って闊歩している。沖縄の2紙もまた独占的に沖縄活字界を闊歩している、先にも書いたが琉球新聞や沖縄タイムズそして沖縄を独立国にしようと画策する工作員、そして沖縄に巣くうプロ市民すべてを外患罪で処罰する事、それが日本の明るい未来を得る最良の方法と見る。








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