中韓問題 個人の趣味 乗っ取られたマスメディアの罪そして興味を持たない日本人

日本人の権利が一番に優先されるべき日本社会が在日に牛耳られている現実「取り戻そう日本を」

NHK問題多すぎないか・・

2016-01-15 13:29:19 | 日記
巨大日本放送協会、ウキペディアによれば

NHKは放送法に基づく特殊法人として1950年に設立された。設立目的は、放送法により「公共の福祉のために、あまねく日本全国で受信できるように豊かで、且つ良い放送番組による国内基幹放送を行うと同時に放送およびその受信の進歩発達に必要な業務を行い、合わせて国際放送および協会国際衛星放送を行うこと」とされている[10]。また、同法の規定により1926年に設立された社団法人日本放送協会の業務を継承している。

言ってることは立派でも歪んだ社員が居ればその会社を見る目は厳しくなる。NHKの職員の給料はおおむね高いと聞く、高給なのだ。そのNHK職員が別会社を作りそこで架空の事業で数億の金を横領、アナウンサーが違法ドラッグで逮捕されアナウンサー室がガサ入れくらったという。そして今回騒がせているのがNHKさいたま放送局(さいたま市浦和区)の男性記者だ。

業務用に支給されたタクシーチケットの私的利用を繰り返していた疑いがあることが14日、関係者への取材で分かった。私的な利用額は100万円を超えるとみられ、NHKは調査を進めるとともに処分を検討している。(産経新聞)という。

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NHKというより総務省に一言申し上げたい。即刻NHKを解体せよ!! そして国営企業として健全な放送をするように指導すべきだ。NHK内部に中国の国営放送東京支局があること自体不自然であり売国していると言われても反論の余地がない。

NHKの度重なる反日放送が目に余る状況であらゆる面で批判をあびている、そのような問題山積みの放送局を完全スルーしているのはおかしいと思わないのか。総務省の見解をお聞きしたい・・・なんていうことにならない今の日本、何を言っても無駄、言っただけ損!だ・・

日本人の特性で喉下過ぎれば忘れるが原因ではないのだろうが1960年代に安保で大暴れした全学連のような熱い奴は現れない。今のそういう思想を持った者は左翼に汚染された売国奴だから昔とは違う。

愚痴・雑談1009CHトークチャンネル


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ドイツと中国の蜜月関係・・・過去の話?

2016-01-15 12:16:29 | 日記
私が初めてヨーロッパに旅行した時に下りた地がドイツだった。乗り継ぎの関係だから滞在2時間ほどで薄明かりに日本車が空港前の路上にあったのを覚えている。ドイツのイメージはどうしても鍵十字で軍服が付いてまわるが昔、仕事の関係である会社の社長と挨拶させて頂いたのがドイツ人で2m位ある人だった。その人は今世界的企業の会長になっている。

そんなドイツが中国重視で日本には良い感情を持っていないらしい。ドイツが中国詣でを始めたのはシュレーダー前首相だという。後任のメルケルは就任当初ダライラマと会って中国の機嫌を損ねたが「アジアの代表は日本ではなく中国ではないか」と言って蜜月外交に徹し始めた。


毎年、大勢の財界のボス達を伴って北京を訪問しては、自動車を売り、エアバスを売り、ヨーロッパでは放棄した超高速鉄道も売って、「中国はドイツにとってアジアで一番重要な国」と言ったという。

当然のことながらドイツでは、中国に進出しなければ時流に乗り遅れるという機運が熱病のように蔓延し、産業界はずっと前のめりの姿勢が続いた。そしてメディアが、それらをサクセスストーリーとして報道し、同時に、中国と仲良くできない日本を皮肉った。

そうするうちに、ドイツの市場には中国製品が溢れ始めた。ドイツが率先して進めた太陽光発電では、中国政府の補助を受けたパネルメーカーが、ドイツ政府が太陽光発電者に出した補助金のメリットまでをも吸収して、どんどんシェアを広げた。

当然、ドイツのパネルメーカーは価格的に太刀打ちできず、次から次へと倒産した。しかし、それでも、中国のダメージになるような報道は、ドイツではほとんどなされなかったのだ。

ドイツではもちろん、中国金融の危うさや資本の海外流出といった情報にも、あまりお目にかかれなかった。中国人が海外で不動産からブランド品まであらゆるものを爆買いしていることも、市民は肌では感じることはあっても、ニュースとして目に飛び込んでくる機会は少なかった。何らかの理由で、報道されなかったのである。

中略

一斉に報道され始めた中国経済の実態

上海株が、今年の取引の初日の1月4日、開始と同時に暴落した。新設されたばかりの安全装置である「サーキットブレーカー制度」が発動され、取引は15分で停止となった。それが7日にも繰り返され、中国政府が懸命に介入したものの、目立った効果は現れなかった。

このときのドイツの報道は、もう容赦なかった。夏の暴落のときのように、状況が過小評価されることもなく、ゴールデンアワーのニュースが大きく取り上げた。

後略 著者: 川口マーン惠美
『ヨーロッパから民主主義が消える』PHP新書
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私は経済を語るほどの能力を有してないのでコピペでご勘弁を・・・ただ驚いたのはドイツは日本が嫌いだったのだと言う事実。WW2の時は同盟国だったのが(旧日本軍戦時中内閣にはドイツと組んだら終わりとする人もいた)

そうなれば我々日本はドイツが好きか?と問われたら私は?わからない。イメージはどうしても鍵十字だが車造りのスペシャリスト、日本メーカーが束になって叶わないなんて勝って思っていたら何てこと無いおためごかしだった。

ドイツは内需がGDP比30%強、日本はGDP比10%強という、対中輸出では4番目、日本は対中輸出は3%弱、ドイツ程輸出に依存していない。逆に言えばドイツは輸出に力を入れて中国に擦り寄った。ドイツ車3台に1台が中国で売れていると言う事実が物語る。

そんなドイツが公然と中国批判(習政権批判)をするようになってきた中国の実態を国民に隠し利用し続けてきた中国が経済に陰りが出てくれば手のひらを返す。ゲルマン民族とはそういう者だと思えばいいしドイツのこと関係ない。

ただ、今でも日本に対する思いは辛辣なようで筆者の最後の言葉「ドイツでは反日報道も甚だしく多い」日本人は西欧人に弱い、これも戦後のGHQの政策なのかも知れないがなぜか白い肌を見るとう~~~~ん・・

だがやつらも同じ人間・・・いや!並ぶと劣等感しかないぞ・・平均身長は180位か・・顔は堀が深く端整で何を着ても似合うしどういう髪型でも似合う・・神はホント差別主義だわ・・・在日も差別主義と叫ぶなら神に言えよ!!

NURO光




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今年も韓国に利用される日本なのか・・政治も産業も

2016-01-15 08:38:12 | 日記

【コラム】「進撃の日本企業」…韓半島に立ち込める暗雲
アベノミクスも順調だ。今月4日、安倍氏は新年の記者会見で「物価は上昇傾向にある。政府と日本銀行がひとつになってデフレ脱却のために全力を尽くす」と述べた。まさに「進撃の日本」だ。しかし何より恐ろしいのは「進撃の日本企業」だ。

 今でも韓国と日本の関係は心安らかなものではない。そのためか、日本の右傾化と復活した巨大日本企業が結合して再び韓半島(朝鮮半島)で疾走するところを想像することがある。トラウマによる被害妄想だろうか。時々、背筋が寒くなる。これ以上手遅れになる前に我々自身が変わらなければならない。「技術の日本」がどうしたら可能だったかをもう一度点検し、我々の未熟な部分を克服していかなくてはならない。日本の失敗も分析しなければならない。技術の日本がなぜ「創造の米国」には追いつけなかったのかということだ。日本はいつも我々の「他山の石」だった。もう一度日本を利用しよう。

キム・ジュンヒョン産業部長

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大手韓国新聞に掲載されたコラム、最後の一文「もう一度日本を利用しよう」利用される日本人として穏やかではない。



在日本大韓民国民団新年会での/山下書記局長の祝辞
新年明けましておめでとうございます(拍手)。日本共産党の山下芳生です。
今年は民団が結成されて70年の節目の年とうかがいました。長年にわたり在日韓国人の権利の擁護と向上、日韓両国の友好のために心血を注いでこられた民団の皆さんの活動に、心より敬意を表するとともに、今年が皆さんにとって実り多い年になることを心より願っています。
あわせて、永住外国人の地方参政権の問題についても、超党派で力を合わせ、実現に向けた努力を続けたいと思います。

日本共産党山下芳生書記局長

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民団の新年会では与党、野党問わず出席者が挨拶する時には必ずこの話題がでるようです。日本の地方政治に在日韓国人の参政権を認めるという趣旨の話ですが選挙権が無い物に選挙権を与えるという事がどれだけ危険かを理解していない若しくはそれが仕事か、平然と参政権と人権擁護法(ヘイトスピーチ法)を在日の為にと言える政治家は日本人としては信用できない事を知らなければなならない。

地方政治という名が国政までの道のりは遠くはありません。学会信者の人で地方だからいいんじゃない・・・と言った言葉は今でも忘れないが中国は国家として100年で世界制覇の計を持っているそうだ、その子分が日本を征服する計を持っていても不思議ではない。この共産党の山下さんはテレビでは左翼思想全開の場面しか見たこと無いがこれも韓国の計画だと思えば合点がいく。

ただ、私が生きている間はまだそこまでいかないだろうから現時点の若い世代が心する事は、中韓の思想は同じ、中国は世界、韓国は日本をいずれは征服して昔の怨念を果たす。このような世の中になれば日本が統治した朝鮮ではなく西欧が征服した東南アジアやアフリカのような奴隷支配が待ったいる。

それを日本共産党は是とするに等しい新年の挨拶と思もわなければならない。極端な言い方だよと笑われるかも知れないが笑い顔のままならいいがいつか突然笑い顔が消える事が無いことを祈らずにいられない。自分達の子や孫が韓国支配の奴隷になるなんて想像もしたくない。が、大阪で可決されたヘイトスピーチ法が日本人の言論圧殺を狙った法案であり在日の優遇の法案である事を知らなければならない。

在日は韓国では棄民と言われて差別の対象だが本国人以上に韓国を愛しているのも事実、韓国が日本統治をスムーズにできる道筋をたてるために画策しているのが韓国から支援を受けている民団、民団に影響を受けているのが民主党議員、そして中国から支援を受けているのが共産党、再度言うが中韓は同じ思想。

韓国の政治も経済も出鱈目で国体をなしていないならばこの危惧は無意味かも知れないが日本人でこれを扇動する売国奴が存在すればそれにのる韓国政府はある意味傀儡、日本左翼の傀儡韓国政府であれば可能性が無きにしもあらず・・・。










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